“泡沫の温もり”コドラ
プレイヤー:しの
- 年齢
- 17歳
- 性別
- ♂
- 星座
- 不詳
- 身長
- 横は広い
- 体重
- 重い
- 血液型
- 不詳
- ワークス
- UGNチルドレンA
- カヴァー
- 情報屋
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- オルクス
- サラマンダー
- HP最大値
- 32
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
経験点
- 消費
- +50
- 未使用
- 20
ライフパス
出自 | 家族が犯罪者である。どの程度の犯罪が行われたかは自由に設定してもよい。 | |
---|---|---|
犯罪者の子 | ||
経験 | 何かの犯罪に巻き込まれたことがある。 | |
被害者 | ||
邂逅 | 彼には「貸し」がある。あなたにとってソレはまだ生きている。 | |
貸し | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 君は選ばれた。多くの被験者の中で君だけが選ばれ、力を手にした。君の存在は、多くの失敗の上に成り立っている。研究の成果こそが君なのだ――。 |
素体 | 16 | |
衝動 | 侵蝕値 | 自分はここにいてはいけない人間なんだ。ただ在るだけで、周りが災厄に巻き込まれる。自分に、もう普通の生活を送ることなんかできやしない。ならばいっそ……! |
自傷 | 16 | |
侵蝕率基本値 | 32 |
能力値
肉体 | 5 | 感覚 | 1 | 精神 | 2 | 社会 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+2 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 2+1 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 2 | 成長 | 成長 | 成長 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 4 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | |||
情報:UGN | 1 | ||||||
情報:裏社会 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 伝承者/サクセサー 〈白兵〉 | ― | クリ値-1(下限値5)。使用したときに自分のHPを10点減少させる。1シーンに1回まで。1シナリオに3回まで。 | ||||
義理の父親 | 遺志 | / | 不信感 | 実験から逃がしてくれた人。代わりに死んだ。 | |||
グラードン | 信頼 | / | 憐憫 | 実験のせいでコドラと一心同体になった相手。なんだかんだ信用している。 | |||
早房 葉風 | 庇護 | / | 劣等感 | 何か知らんがよく懐いてくる。何も知らない人間はこうも眩しいんだな。 | |||
堂間 | 連帯感 | / | 無関心 | ||||
佐条 | 同情 | / | 憤懣 | ||||
インビジブルスクール | 憧憬 | / | 不安 |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:サラマンダー | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
組み合わせた判定のクリティカル値を-LVする(下限値7)。 | |||||||||
紅蓮の衣 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈RC〉 | 対決 | ― | 至近 | 2 | ― | |
全身に燃え上がる炎をまとい、ガードを行おうとする敵をそのまま焼き尽くすエフェクト。 このエフェクトを組み合わせた攻撃では、ガードを行ったキャラクターに対して与えるダメージを+[LVx5]する。 | |||||||||
氷炎の剣 | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
大気中の水分を凍らせて、あるいは炎をプラズマ誘導して形にして、武器を手の中に生み出すエフェクト。形状はあなたが自在に決めてよい。 そのシーンの間、以下のデータの武器を作成し、装備する。 種別:白兵 技能:〈白兵〉 命中:-2 攻撃力:+[LV+6] ガード値:6 射程:至近 | |||||||||
地獄の氷炎 | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | リミット | |
氷よりも冷たい氷、炎よりも熱い炎の刃を生み出すエフェクト。 前提条件:《氷炎の剣》。 《氷炎の剣》と組み合わせて使用する。《氷炎の剣》で作成する武器の、攻撃力もしくはガード値を+[LVx3]する。使用時に攻撃力とガード値のどちらかを選択し、片方だけ適応すること。 | |||||||||
妖精の手 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | ― | |
対象の行動を助けるように、領域を変化させるエフェクト。 対象が判定のダイスを振った直後に使用する。対象の判定のダイス目のひとつを10に変更する。このエフェクトは対象が判定を行っている最中にも使用できる。このエフェクトは1回の判定につき1回まで使用でき、1シナリオにLV回まで使用できる。 | |||||||||
隆起する大地 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 範囲(選択) | 至近 | 2 | ― | |
巨大な壁を作り出し、周囲の人間を護るエフェクト。 対象にHPダメージが適応される直前に使用する。対象が受ける(予定の)ダメージを-[1D+LVx3]する。このエフェクトは1ラウンドに1回まで使用できる。 | |||||||||
力の法則 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | 100% | |
領域内にいる存在の持つ"力"を増幅させるエフェクト。対象が行うダメージロールの直前に使用する。そのダメージロールを+[LV+1]Dする。このエフェクトはあなたを対象に出来ず、1ラウンドに1回まで使用できる。 |
コンボ
断崖の剣
- 組み合わせ
- コンセントレイト:サラマンダー+紅蓮の衣
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- ―
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 60~79%
- 5
- 8
- 4-2
- 18
- 80~99%
- 5
- 8
- 4-2
- 18
- 100~129%
- 5
- 7
- 4-2
- 22
- 130~159%
- 5
- 7
- 4-2
- 22
- 5
自身の内に宿るグラードンの地獄の業火の力を借り、鉱石を『繋ぎ』とした灼熱の剣で敵を切り伏せる。その火力は、使い手すらも灼熱に包んでいく。切り伏せた敵の跡には塵すら残らず、ただ黒い『影』が残るだけである。
この攻撃に対するリアクションで、ガードを行ったキャラクターに対する攻撃力を上昇させる。
~99% 攻撃力+5点
100%~ 攻撃力+10点
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
コネ:要人への貸し | 1 | コネ | 〈情報:〉 | 政府機関や高級官僚への官僚への貸し。任意の<情報:>判定の際に使用する。その判定のダイスを+3する。1シナリオに1回まで使用できる。 | |
コネ:情報屋 | 1 | コネ | 〈情報:裏社会〉 | 裏情報に聡い情報屋。〈情報:裏社会〉の判定のダイスに+2個する。 | |
思い出の一品【べにいろのたま】 | 2 | その他 | ― | 肩身のライター、先輩の第二ボタンなど。あなたが行う〈意志〉の判定の達成値を+1する。 グラードンがこの世界に来てから肌身離さず持っていた不思議な玉。コドラを運命共同体になった時に、「お守りだ」と半ば押し付けるように渡されたらしい。ちゃんと返すまでは死なせんぞ、とのこと。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
20 | 5 | 135 | 0 | 0 | 160 | 20/180 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
施設で実験を受けていた一人。そして『それ』の唯一の生き残りであり、適合者。
実験内容はレネゲイドビーイング(グラードン)と人間の適合実験。結果は見ての通り、意識や性格、思考は人間と大差ない。いや、もはや人間といっても差し支えないだろう。ただし、容姿は人間とはかけ離れた異形と化してしまった。
そして、ひとつのイレギュラー。それはレネゲイドビーイングの方が、素体と適応し、その身体の中で意識を持ち、共存していることである。素体と肉体権も共有しているようで、お互いある程度の総意があれば自由に切り替われるらしい。この奇跡は、数えきれないほどの犠牲の上に成り立っていることを、「コドラ」 は 知らなかった。オーヴァードを発症するまでは、そのはずだった。
グラードンや、この研究に加担していた義理の父親の離反によって、組織から逃げた後は一応は日常を続けていられている。(グラードンが熱を応用した陽炎で幻を見せて、一般人には普通の人間に見えるように細工してもらっている。)
日常に戻れたはいいものの、何かをする理由も、意味もなく。ただ淡々とあまり表に出なくて済む情報屋の仕事をこなしている。コドラはめんどくさがり、あまり動きたくないが、困ってる人は過去を重ねてしまい、やっぱり放っておけずに闘いの最中に巻き込まれる日々を送っている。グラードンは人見知りせず、誰にでも話しかけに行く陽キャおっさん。
コドラは防御、支援が得意で、グラードンは攻撃が得意。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 30 | ||||
1 | 2024 09/29 | Invisible School | 20 | みりん | コドラ堂間 |