“鹿野苑”藤村 鹿子
プレイヤー:北原ふゆ
- 年齢
- 27
- 性別
- 女性
- 星座
- 蠍座
- 身長
- 165
- 体重
- 60
- 血液型
- B型
- ワークス
- UGNエージェントC
- カヴァー
- 研究員
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ミストルティン
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- +5=5
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
経験点
- 消費
- +66
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 物心付いたときから父親は既にいなかった。母と子の二人暮らしだった。貧しかったけど慎ましい家族だったことは覚えている。 | |
|---|---|---|
| 父親不在 | ||
| 経験 | UGN所属のオーヴァードとしての仕事で、二度と思い出したくない戦場を経験した。アレとは二度と相対したくない。 | |
| 汚れ仕事 | ||
| 邂逅 | ローザ・バスカヴィルとの間に秘密を共有している。あなたはまだ、誰にもそれを話してはいない。 | |
| 秘密 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 自分はどこまで行けるのか。それを確かめるために力を手に入れた。私はUGNの役に立てるのだろうか?遺産の品を |
| 探求 | 14 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 憎い、眼前にあるモノ全てが憎い。僕を手に掛けようとした奴らが憎い、UGNに楯突くやつが憎い、同期を殺したアレも全部憎い…この世から消えてしまえば良いのに。憎くて憎くて手が動かない時があるのは何とかしたいな。 |
| 憎悪 | 18 | |
| 侵蝕率基本値 | 32 | |
能力値
| 肉体 | 4 | 感覚 | 4 | 精神 | 1 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 2×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 0×2 |
| ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | 1 | |||
| 白兵 | 5 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
| 回避 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 1 | ||
| 知識:遺産 | 2 | 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 鞘人(UAː25) | ― | ミストルティン専用Dロイス。4つの効果の内1つを選択し該当アイテムを取得する。以下武器項目に記載。 | ||||
| 汚れ仕事 | 戦友 | 懐旧 | / | 悔悟 | かの「キリングマスター」と対峙した時、命からがら私だけ逃げ延びた。あんなのとマトモにやり合うなんて当時の私は無理だったよ。ごめんねみんな。復讐は何もうまないって誰かが言ってたけど、今度ヤツに会うことがあったらその首を持って墓参りするよ。 | ||
| 秘密 | ローザ・バスカヴィル | 信頼 | / | 恐怖 | 秘密は甘いものだけど時として弱みになる。これはお互いにとって有為であり不利になりえる。殺されたって誰にも言わない。私の体の中に遺産があるだなんて。 | ||
| HO2 | テレーズ・ブルム | 連帯感 | / | 不安 | 今の上司である。年若いがしっかりしてるし、信のおける相手だと感じている。「遺産」に関してはしっかり対策が必要だと感じている。 | ||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセントレイトːミストルティン | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| C値を-LV個する(下限値7) | |||||||||
| 貫く魔剣 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 種別ːアーキタイプ武器使用時に対象の装甲を無視する。《神殺す刃》の侵蝕値に+4する。 | |||||||||
| 神殺す刃 | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 7 | ― | |
| アーキタイプː近接武器を生成する。《貫く魔剣》取得のため侵蝕率+4のため計7になる。 | |||||||||
| 狼の魔剣 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
| 種別ːアーキタイプのアイテムを装備時のみ使用可能。戦闘移動を行う。 | |||||||||
| 鋭き魔剣 | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
| 種別ːアーキタイプ武器使用時の攻撃判定ダイス+LV個する。対象が「グレイプニル」の場合追加でダイス+1個する。 | |||||||||
| 神樹の根 | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 範囲(選択) | 武器 | 2 | ― | |
| 対象を「範囲(選択)」に変更する。1シナリをにLV回使用可能。 | |||||||||
| ドゥームブリンガー | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | 武器 | 4 | 80% | |
| 種別ːアーキタイプの武器による攻撃力を+[LV×4]し、HP5点を失う。 | |||||||||
| 禁断の姿 | 3 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | ― | 4 | 100% | |
| 種別アーキタイプの武器攻撃力を+[LV×5]する。効果終了時に武器は破壊される。 | |||||||||
| 機能復元 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 部分的に壊れた道具や機械を修理、補強することができる。 | |||||||||
| 形状偽装 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| あなたのアーキタイプを一見無害そうに見せる。これによってアーキタイプを怪しまれず持ち歩くことが可能。 | |||||||||
| 魂の炉 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| あなたの肉体は中心部では燃え盛る炎のようなエネルギーが蠢いている。そのため疲労や空腹を感じにくくなり、病気などにもかかりづらい。 | |||||||||
コンボ
邪を払う剣
- 組み合わせ
- 神殺す刃
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 15
- 100%以上
- 15
アーキタイプː近接武器を作成する。形状は剣。
攻撃力15固定。ガード値7。
鹿の王
- 組み合わせ
- コンセントレイト+鋭き魔剣+神樹の根
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4+3
- 7
- 5
- 15
- 100%以上
- 4+3
- 7
- 5
- 15
- 対グレイプニル100%未満
- 4+4
- 7
- 5
- 15
- 対グレイプニル100%以上
- 4+4
- 7
- 5
- 15
- 4+3
神殺す刃で攻撃力+15、対象ː範囲(選択)、視界ː武器、装甲値無視の攻撃を行う。
地母神の舞踏
- 組み合わせ
- コンセントレイト+鋭き魔剣+神樹の根+ドゥームブリンガー
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4+3
- 7
- 5
- 23
- 100%以上
- 4+3
- 7
- 5
- 27
- 対グレイプニル100%未満
- 4+4
- 7
- 5
- 23
- 対グレイプニル100%以上
- 4+4
- 7
- 5
- 27
- 4+3
※80%以上限定※
神殺す刃で攻撃力+15とドゥームブリンガーで+8、対象ː範囲(選択)、視界ː武器、装甲値無視の攻撃を行い、HP5点失う。
聖剣
- 組み合わせ
- コンセントレイト+鋭き魔剣+神樹の根+ドゥームブリンガー+禁断の姿
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 12
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%以上
- 4+3
- 7
- 5
- 42
- 聖剣効果使用100%以上
- 4+3
- 5
- 5
- 42
- 対グレイプニル100%以上
- 4+4
- 7
- 5
- 42
- 聖剣効果使用対グレイプニル100%以上
- 4+4
- 5
- 5
- 42
- 4+3
※100%以上限定※
攻撃力+42、対象ː範囲(選択)、視界ː武器、装甲値無視、HP5点失い、効果終了時に武器は破壊される。
また「聖剣の王者」の効果によりマイナーアクションで時に使用。メインプロセスの間、この武器による攻撃のクリティカル値を-2する(下限値4)。この効果は1シナリオに1回使用できる。
- 組み合わせ
- 狼の魔剣
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 1
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 4
- 5
- 4
種別ːアーキタイプのアイテムを装備時のみ使用可能。戦闘移動を行う。
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 遺産継承者ː聖剣の王者(IAː118) | 白兵 | 〈白兵〉 | 0 | 15 | 7 | 至近 | ※Dロイス「鞘人」にて遺産継承者専用アイテムの内の武器を選択。 剣の中でもその王と言われる「鞘のない剣」。 マイナーアクションで使用。メインプロセス時この武器による攻撃のC値を-2(下限値4)する。1シナリオに1回まで使用可能。 代償:バットステータス「暴走」を受けている間、攻撃が行えない。 ある事件を切っ掛けに今は彼女の体内にある。 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| レクリエーションチケット | 5 | エンブレム/一般 | ― | 日本支部長の霧谷雄吾が考案したという、さまざまな商業施設で使用できるチケット。取得することで財産ポイントに+5する。 | |
| スマホ | その他 | 一般的なスマートフォン。 | |||
| コネːUGN幹部 | 1 | コネ | 〈情報:UGN〉 | <情報ːUGN>判定ダイスを+2個する。 | |
| コネː専門家 | 1 | コネ | 解説参照 | <知識ː遺産>を選択。 任意の<知識ː〜〜>判定ダイスを+2個する。 | |
| コネː情報収集チーム | 2 | コネ | 〈情報:〉 | <情報ːUGN>を選択。 任意の<情報ː〜〜>判定ダイスを+2個する。1シナリオに3回まで使用可能。 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 10
| 181
| 5
| 0
| 196
| 0/196
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
薄緑色の髪と瞳を持つ眼鏡の女性。元は黒髪だったがオーヴァードとして覚醒した際に変わったらしい。
影薄く生きていたいと願っていたが何故か色んなことに巻き込まれて、いつも困惑している。
現在はエージェントの仕事をしながらテレーズブルムの元、日夜遺産調査や研究をしている。
自分から首を突っ込みはしないが上司が上司なだけにやらざるを得ない状況となっている。
まだまだ非戦闘員の一般人感覚が抜けない甘ちゃんだが、腹を括れば必ずやるタイプ。
好きな動物は鹿。また曰くのある「レクリエーションチケット」を集めている稀有な人でもある。
一人称:私
三人称:◯◯さん、アンタ
※消費経験点
初期作成130点+追加40点+能力値10点+技能値10点+EE6点 計196点
履歴
物心付いたときには父親はいなかった。母は仕事が忙しく不在のときが多かったが寂しくはなかった。
それが記憶にある限り当たり前だったし、狭いアパート暮らし、留守番も慣れっこだった。
近くに鹿がたくさんいる公園があったらか、よく遊びに行った。
いつもいつもたくさん人がいて鹿に煎餅あげてたり頭突きされてたけど、そんな事は一度もされなかった。
ただ近くで寄り添ってくれたし、鹿の赤ちゃんが産まれたら見せに来てくれた。たまに鼻を手に軽く押し当てられたりもした。ただの鹿の気まぐれだったんだと思う。
学生時代は平々凡々、可もなく不可もなく平坦だった思い出しか無い。
友人関係で揉めたこともなく、成績も全体の中間くらい、委員会には参加してたけど部活には入らず。
帰宅してはテレビをラジオ代わりに宿題をしたり、簡単な家事をしていた。
奨学金で大学卒業して製薬会社の研究員として数年日夜働いていた時に「アレ」が現れた。
突如として燃え盛る火、立ち上る煙、逃げ惑う職員、崩れる建物と瓦礫、遠くから鉄サビの臭がする。
悲鳴が聞こえる中、逃げろと警告音が頭の中で鳴る。
足が動かない。声も出ない。でも何かが近づいてくる。
近づいてきた。姿を見た。白いワンピースを着た可憐な少女だと思った。
いや少女なんかじゃない。アレは少女なんかじゃない。
アレが笑った気がした。瞬間私の身体は袈裟斬りされたように血が吹き出す。
痛い。熱い。痛い。死ぬ。熱い。逃げろ。逃げろ。逃げろ。死にたくない!
人間の火事場の馬鹿力とは凄まじいと今でも思う。
確かに殺された、死んだと思った。でも私は死んでなんかいなかった。
倒れた私には目もくれずアレはどこかに去った。遠くで悲鳴と爆発音が聞こえた。
死が迫った状況でも私は仕事に忠実で、最近持ち込まれた剣のような何かがあったなと思い出した。
製薬会社に剣なんていらないのにとチラッと見えた時思ったし、持ってきた子は私より明らかに年下だった。
剣が頭から離れない。あの剣は大切なものなのだろう。確か保管庫に持って行ってた気がする。
早く行かなきゃ。早く。動け。動け。早く。動け!
這いずったままだったけど死に体でやっとのことで剣を見つけた。アレは剣にはまだ気付いてなかったようだ。
隠さなきゃ。隠さなきゃ。でも鞘もケースも金庫も無い。無い。無い。無い。
どうしよう。どうする?ここまで来たのに!
声が聞こえた気がした。誰か分からない。でも確かに聞こえた。
『汝、力が欲っするか』って。
アニメやゲームじゃないんだから、こんな言い回しおかしいと思った。
でも助かりたかった。この状況を打開するために。私が生きるために!
私は 剣を 抱いた
痛い。熱い。熱い。苦しい。息が詰まる。熱い。熱い。死にたくない。死にたくない!
…気がついたときには病院のベットで寝ていた。正直助かったと思った。
すぐに看護師さんやお医者さんが来て診察し直してくれたけど、アレによって付いたはずの傷が何も無かった。
何でだ?傷が治ってる?疑問が尽きないがあの剣が治してくれたのだろうとこの時は思っていた。
すぐにUGN日本支部副支部長?と名乗る人と剣を持ってきていたあの女の子だった。
要するにアレの私の勤め先が襲撃されて、生き残ったのが私だけらしい。
サボり癖のある同期、気に食わない上司、食堂のおまけしてくれるおばちゃん、その他の職員はみんな死んだらしい。
なぜ生き残ったのかめちゃくちゃしつこいくらい聞かれた。女の子が持ってきた剣に触れたからだといか答えられなかった。
体の中にあの剣があって、剣によって私が生かされてるなんて知らない人に言えるわけ無かった。
何日も何日も同じ事を聞かれた。本当に面倒だった。正直精神的苦痛で休職したかった。
でもある日、UGN日本支部副支部長だけが来た。あの女の子は他の仕事があるらしかった。
私の体の中に剣があることにこの人は気づいていた。まずい。まずい。殺される。死にたくない!
でもこの人は私を殺すことは無いと言った。信じられなかった。あと感情論は不要とも。
感情がなかったら今の私はいないんだけどね。自分の身可愛さにこの悪魔のような人の指示に従った。従うしかなった。
だって死にたくないもの!粛清するとか言い始めるし!めっちゃ怖い!
でも遺産と言われる遺物が体内にあるかつ生きている人はかなり貴重?らしく他の人には絶対言わないよう契約させられた。
あれよあれよという間に私はレネゲイドウイルスに感染し生き残って特殊能力?を身に着けたオーヴァードというものになっていたらしい。ついでにあの女の子、テレーズちゃんもといテレーズさんの直属の部下になった。私一般人ですよ!?
何でも”「遺産」に接触し生存、オーヴァードとして覚醒したため”だそうだ。
もう逃げられないんだろうなと思う。逃げたら他のヤバい組織に捕まったり実験台にされたり最悪剣を取られたりしたら私はは死ぬんだろうなと漠然と思う。
殺されたくないよ。死にたくないよ。生きていたいよ。
でも訓練と称してUGNチルドレンと一緒にシゴかれるのは居た堪れないんだよ!
はぁ〜…死にたくないから今日もお仕事、頑張ります。
テレーズさんには剣のこと…契約もあるし…言わなくて良いよね?リスクヘッジは大事だし。
私が聖剣を体内に内包した時に髪と瞳が新緑に変わった。すべての事柄は始まりがあって終りがある。
剣の言葉を聞いた時、私は「始まり」を見いだした。
オーヴァードになる以前旅行でインドに行った時、鹿野苑に行った。たくさん動物がいて、私の好きな鹿もいた。
鹿野苑は釈迦が初めて説法を説いた場所だと言う。私というオーヴァードの概念はここから始まった。
時々剣から声が…聞こえる。私の炉心、私の命、私の剣、私の始まり。私の終わりまで側にいてね。
『共に行こう適応者よ…汝に勝利を…』
「え!?私が行くんですか!?やですよ!怖いし!」
「特別報酬とか~賞与とかは~いつでも受け取りできる体制でいますからね~?」
「テレーズさんも大変でしょうけど、私も大変なんですよ!?完全にキャパオーバーです!」
「はぁ~やるしかないんですか?やるしかないですよね~?…痛いのも熱いのも嫌なんですけどね~…はぁ、やるか」
【秘匿情報】未通過閲覧NG
詳細
という上記内容は、テレーズ・ブルムとローザ・バスカヴィル及び霧谷雄吾以外のUGN職員向けのカバーである。
物心付いたときにはすでにUGNチルドレンとして教育や訓練を受けており、所属は当時の現遺産監理局の母体とすでに決まっていた。
というのも、父親がUGN研究員かつレネゲイド由来の物品(現在の遺産)の解析に尽力していたが遺物に魅入られたのか、あろうことか「聖剣の王者」を自身の子である鹿子に埋め込むという暴挙に出たためあえなく処理された来歴を持つ。
この過程で父親はジャーム化し、母親は父親を止めに入ったが「聖剣」によって既に殺害されている。
無論、鹿子の体内に遺産があることはテレーズ・ブルムとローザ・バスカヴィルは把握しており、上記のカバーも当時の管理者主体で纏めあげたものである。
本来の性格は合理的で冷淡。規律や規則を重んじ人の心や感情、機微に疎く通常存在する『気弱だが仕事はする人間』のフリをしているにすぎない。
活かすか切り捨てるかの選択しか基本せず、仲間意識も乏しいが唯一かの「殺塵姫」に殺された仲間のことは今でも大事に思っており暇さえあれば慰霊碑に花を手向けている。
自身を殺さず活かしてくれたUGNには感謝こそすれ恨みは無く、誰であろうと離反者と分かれば処理を行うことも稀によくある。
また、成人前の幼少期に養母かつ当時の管理者も遺物研究の影響でジャーム化したため、彼女が10歳程の時に自らの手で既に処理済みである。
度々彼女の管理者が変わる関係で程なくして『母は仕事が忙しく不在』としてカバーが追加されたのは言うまでもない。
殺塵姫との戦闘時において愚者の黄金を取り込み活性化した結果、より死ににくい体の獲得と殺戮衝動に苛まれることとなる。
現在は訓練で培われた精神性と投薬により殺戮衝動を管理している状態だが、戦闘時はこの限りではない。
鹿が好きなのは本当。
物心付く前に母と共に鹿がいる公園によく行っていたらしい。
これは鹿子の記憶なのか、血濡れた聖剣の記憶の残滓なのか…
このカバーにより表向きのコードネームと本来のコードネームが異なる。
本来は献身な死の剣
無慈悲で冷酷なUGNの犬、テレーズの剣たる彼女は戦闘用人格が無くとも目標を補足し殲滅せしめるだろう。
それに対して彼女の意思は無い。そう教育され訓練を受けたのだから。
「今回のオーダー承知いたしました」
「オーダーであったアレは処理済みです」
「早く殺したい、殺す、殺す、殺す、何もかもを」
*********
シナリオロイス:霊石 推奨感情 ○P遺志/N恐怖
Dロイス:愚者の黄金(LM89p)
このため当キャラクターのロイス上限は『5』である
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 66 |