ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

日暮蒼真 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

加具土命(カグツチ)日暮蒼真(ひぐれそうま)

プレイヤー:Backelp

自由登録 クロウリングケイオス

悪いが、近寄らないほうがいい。燃えても責任はとらんぞ」

年齢
17
性別
星座
獅子座
身長
163
体重
62
血液型
O型
ワークス
UGNチルドレンA
カヴァー
学生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
サラマンダー
HP最大値
36
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22
魔術ダイス
1

経験点

消費
+59
未使用
25
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 実家は炎の神を信奉する家だった。
待ち望まれた子
経験 炎の神への贄としてささげられそうになった。
秘儀の生贄
邂逅/欲望 霧谷雄吾。訓練施設にいたころに視察に来ていた霧谷と知り合い、そこから10年近く連絡を取り合っている。
腐れ縁
覚醒 侵蝕値 生れ出たその時にはすでに力に目覚めていた
生誕 17
衝動 侵蝕値
闘争 16
その他の修正61
侵蝕率基本値94

能力値

肉体7 感覚2 精神2 社会2
シンドローム2×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長2 成長2 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵6 射撃 RC1 交渉
回避2 知覚 意志 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
友人 冷たい雨 遺志 憤懣 彼女の意思を継がねば…
友人 霧谷雄吾 信頼 劣等感 尊敬と友情の二つの感情を持っている。
敵対 あらゆる邪教徒およびFH 同情 嫌悪 あらゆる邪教徒は抹殺すべき対象である。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
氷炎の剣 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
武器作成。
結合粉砕 2 メジャーアクション シンドローム 対決 4 ピュア
このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+Lv個する。さらに、対象の装甲値を無視してダメージを算出する。
コンセントレイト:サラマンダー 2 メジャーアクション シンドローム 2
組み合わせた判定のC 値を-Lvする。
炎の刃 5 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
攻撃力+10
炎の理 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近
炎を作り出す。GMはRCによる判定を行わせてもいい
熱感知知覚 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
熱を視覚として知覚する。GMは知覚による判定を行わせてもいい。

コンボ

天之尾羽張(アメノオハバリ)

組み合わせ
456
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7+2
-2
6
10+武器
100%以上
7+3
-3
6
12+武器

《氷炎の剣》使用後
「お前らは灰も残さず焼き潰す…!」

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
氷炎の剣 0 白兵 〈白兵〉 -2 11 6 至近

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
40 10 114 0 0 164 25/189
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

ストーリー
声が聞こえる。

誰かの咽び泣く声が。

誰かの断末魔の叫びが。

誰かの嘲笑うかのような笑いが。


そして守りたかった人の、溢れ出すような、絞り出すような嘆きが。




「ああ、くそ。またこれか」

枕元のデジタル時計は午前四時を少しすぎた頃を指していた。まだ日も登っていない時間だというのに、嫌に醒めた目を開いて使い慣れた連絡端末を手に取る。連絡端末の画面には次の任務の概要が届いた旨のメッセージが表示されていた。

数日前に前の任務が終わったばかりだというのに、と心の中で悪態をつきながら目覚めきっていない体を動かす。どうやら次の任務地は日本のD市、何度か行ったことのある都市のようだった。そこの支部長はそれなりにいい人であったと記憶していたが特別仲がいいわけでもなかったなと思い返しつつ、いつものようにメッセージを流し読みしていると、とある文章が目に止まる。

『特記事項 サラマンダーシンドローム(ブリードは未確認、他シンドローム保有の可能性もあり)と思われるジャーム個体の存在を確認済み。交戦記録を添付。』

特記事項というからにはよほど強いジャームなのだろうと思い、添付資料を開く。すると見覚えのある写真が目に飛び込んでくる。それはずっと探し求めていたものであったと同時に、この形で再会することだけはと願い続けていた彼女の姿であった。

体の芯が熱い。にもかかわらず頭から首筋にかけては冷や水をかけられたように冷たく感じる。体の中のレネゲイドウイルスが活性化し、口元から炎が溢れ出る。

「ああ、やっと。やっとだ。ようやく、君を」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34
1 2/12 冷たい雨が世界を救う 1+10+5+1+1+1+1+5 らっこ OKOMEどんぺりシラヌイRYAMA

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