ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

緋々咲 燐 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

焔帝(フォーマルハウト)緋々咲 燐(ヒビサキ リン)

プレイヤー:カフカ

自由登録 基本ステージ

年齢
17
性別
星座
身長
176
体重
69
血液型
ワークス
FHエージェント
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
サラマンダー
モルフェウス
HP最大値
29
常備化ポイント
10
財産ポイント
5
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+70
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 俺は人間だ……無限の進化とかンなモン知らねェよ
望まれた子
経験 あぁ、一度、たった一度だけ、どうしようも無いほどキレて……何一つ残さずカッ消した
力の暴走
欲望 この世界に居場所がないなら、俺が居場所になる。それが俺の欲望だ
居場所
覚醒 侵蝕値 彼の焔は感情により増幅し、進化する。その中でも最も著しく進化を促した感情が〝怒り〟だった
憤怒 17
衝動 侵蝕値 燃えて、燃やして、燃やし尽くして……それでも尚足りぬと言える傲慢尚迄の強さ、それが〝焔帝〟たる所以である
飢餓 14
侵蝕率基本値31

能力値

肉体4 感覚2 精神1 社会2
シンドローム2+1 シンドローム0+2 シンドローム1+0 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵9 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志3 調達3
運転: 芸術: 知識: 情報:FH5
情報:裏社会4

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 先行種 対象のダメージロール+5D 暴走付与
アルフレッド J コードウェル 感服 隔意 アンタの理想だとか目的は知らねえ……でも知らねえままにするのは目覚めが悪い
リュドミラ・W・スノー 好意 不安 俺が前突っ込んでリュー達を守り、リューが俺の背中を守る。そうすりゃ俺たちは〝無敵〟だろ?

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセ:サラマンダー 2 メジャーアクション シンドローム 2
判定の
インスタントボム 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 至近 3
攻撃力+Lv×2 装甲無視 武器の攻撃力を加算できない
ストライクモード 4 メジャーアクション シンドローム 対決 単体 7 80%
攻撃力+(Lv)D その後武器破壊
炎神の怒り 3 メジャーアクション
リアクション
【肉体】 3
ダイス+Lv+1 HP-3
煉獄魔神 3 メジャーアクション シンドローム 3
攻撃力+Lv×3 HP消費無視
クロスバースト 3 メジャーアクション シンドローム 4 80%
攻撃力+Lv×4 ダイス-2

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
怨念の呪石 0 20
デモンズシード 0 3
思い出の一品 2
コネ:情報屋 1
コネ:要人への貸し×2 2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
37 140 23 0 200 0/200
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

紅色
普通

履歴

ぶっきらぼうながらも何処か面倒見の良さを醸し出す少年。女のような名前をコンプレックスに思っている
インフィニティコードに触れたことにより〝無限に進化する焔〟をその身に灯した。RCは基本的に不得手で、戦闘時にはモルフェウスの力で防具を生成し、膨大な熱量をなんとかコントロールしている。
幼少期にコードウェルの元で力のコントロールを学び、チルドレンとして活動していた。その時の自身を彼は〝何も知らない火の粉だった〟と溢すだろう
しかし、コードウェルの喪失、世界の変貌、自身の異常性から次第に迷いを、そして組織への不信感を抱き始める

ある時、侵食率が100を下回らずにジャームとして処理されかけた仲間を庇った事で完全に離反。かねてより興味を持っていたFHへと向かったのだった

彼の欲望は〝居場所〟この世界から、秩序側から弾かれた存在を守る陽だまりを、それが無いのなら自分がそれになると、その為に彼は世界を砕く決意を抱いた
マスターレイスの称号には興味が無く、上下関係などについても必要最低限の協調性しか有していない いわば異端児、若しくは問題児とも言えるだろう。
CNの素となったフォーマルハウトは一等星の中で13番目の序列を持つ南の魚座の星の名である。彼は全ての人間を遍く照らすような器ではない為であろう。
それでも自身の大切な人達、彼ら彼女らを照らす為に紅き星はより熱く、紅く燃え輝くのだ

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 70
デモシ、呪石

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