“黒泥”ダグラス アルノー
プレイヤー:たまごぼーろ
- 年齢
- 34
- 性別
- 男
- 星座
- さそり座
- 身長
- 185
- 体重
- 90KG
- 血液型
- A型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- バロール
- バロール
-
-
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
ライフパス
| 出自
|
| 疎まれた子 |
| 経験
|
| 大きな転機 |
| 欲望
|
| 支配 |
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 憤怒
| 17 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 飢餓 |
14
|
| 侵蝕率基本値 | 31 |
|
能力値
| 肉体 | 1
| 感覚 | 2
| 精神 | 4
| 社会 | 2
|
| シンドローム | 0+0
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 2+2
| シンドローム | 1+1
|
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | 1 |
射撃 | |
RC | 2 |
交渉 | |
| 回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | 1 |
| 運転:四輪 | 2 |
| |
知識:医療 | 1 |
情報:FH | 1 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| Dロイス
| 想い人→マリア
| |
―
| |
|
|
| ラウレスアレア
| 有為 |
/
| 侮蔑 |
|
|
|
| パン屋の店主
| 尽力 |
/
| 隔意 |
|
|
|
| マリア
| 純愛 |
/
| 不安 |
|
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| コンセントレイト
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
| C値-LV(下限7) バロール |
|
| 黒の鉄槌
| 7
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| ―
| 視界
| 1
| ―
|
| 攻撃力:+LV×2+2の射撃攻撃を行う。この攻撃ではあなたと同じエンゲージにいるキャラクターを対象にできない。 |
|
| 魔王の理
| 7
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| ―
| ―
| 2
| ―
|
| このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[LV×2]する |
|
| 黒星の門
| 5
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| ―
| ―
| 2
| ピュア
|
| このエフェクトを組み合わせた場合、「あなたと同じエンゲージにいるキャラクターを対象にできない」と記載されたエフェクトでも、同じエンゲージに対して使用できる。また、このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+[LV+1]個する。 |
|
| 帝王の時間
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ―
| ―
|
| 周囲の時間流を操作し、他者よりもゆっくりと流れる時間の中で、誰にも邪魔されずじっくりと調べものや読書、趣味の時間を過ごすエフェクト。緊張状態では使用できないため、戦闘中や緊迫した作業の場面では使用できない。 |
|
| 魔王の玉座
| 1
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ―
| ―
|
| 重力を操作し、常に空中を浮揚して行動していることを表すエフェクト。重力に縛られることなく、常にゆったりと行動する様は魔王のごとしである。ただし、急速な動きはできないため、戦闘中にこのエフェクトの効果で空を飛んでいることはできない。 |
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 0
| 5
| 149
| 0
| 0
| 154
| 0/154
|
|
容姿・経歴・その他メモ
ダグラス→黒い川
アルノー→支配、鷲
豪放磊落、明朗快活。
その声はどこまでも豪胆たるものとして。
大柄な男。
彼の人柄を一言であらわすのは少し躊躇われる。
一面を切り取れば豪胆で大おおらか、恩義を忘れない懐の広い人物であり、
更に一面を切り取れば些細なミスでも首を跳ねる、今まで受けた忠義を躊躇いなく切り捨てる非情な人物でもある。
どこそこと多面的な噂が流れており、本人もまあ権力者なんてそんなもんだろと笑っている。
他者の動向をこそはっきり目をそらさず眺めるが、他者から受ける評価を一瞥し、さしも気に留めない節がある。
そこに意味はない。こちらは結果で示し続けている。
それを理解できないのは、理解する気がないか、能力がないか、そもそもが反抗的であるかだ。
いちいち寄り添ってやる必要などない。
玄関先まで、一歩先まで、鼻先三寸、瞳孔に食い入るまで。
放っておけばいずれ否が応でも差し迫る。
自分の力がそこに届くことを知っている。
どこの段階で気付くか、認めるか、頷くかの差でしかないのだ。
気づかぬ無能と意地を張る頑固者など食い殺せばいい。
きわめて実力主義者であり、成果主義的。
反面「俺が認めた」と決めた存在への融通は抜きんでるものがある。
本人のプライドと自己評価の高さに応じて彼の身の回りの存在の価値が決まる。
そこにも、いかなる他者の追及は関係しない。
強くその場の実力と成果のみを重視する性質は、
食い殺すことと食い殺されることしか存在しなかったゴミ溜めの産まれであることがかかわっている。
あそこでは力のみが全てだった。
かつて何物であったのかも、これから何者になるのかも関係はなく、繋いだ命にだけ意味があった。
そしてその命を繫ぐのは己以外にはいない。誰しもが本能的に理解をしている。
絆も共助も、根本的な救いには繋がらない。
だからこそ、ここで勝ち上がったことには意味がある。
ゴミ溜めも玉座も変わらない。
秩序が意味をなさないなら短い栄華で力を証明してみせよう。
ここで己が権威と実力をもって力を示していられるうちに、
この街を一遍の隙間なく、黒泥で埋めて見せる。食い尽くして、飲み込む、誰も大河の激流には抗えない。
生臭く底の見えない底なし沼もそう悪くはない。そうだろう。
生きるというのも人というのおも、さして泥と変わりはないのだから。
+++++++++
とかく欲しいと思ったものを手に入れるために手段を選ばない、
というよりは「俺が欲しいと思ったのに手に入れるために最善の手を尽くさないのは怠惰だ」とかなんか。
けったいな考え方がある。少しでも目標に食い込んできたものには全力で向き合いたいのかも。
聖母の名を冠した女。泥中の蓮。衆生に咲き誇る百合。
お前がどこに行こうと、誰を想おうと、
最後に俺の隣で死ぬことに意味がある。
余談だけど、背中にで~~~かい聖母マリアの入れ墨がある。
胸元の薔薇の入れ墨はオーヴァード覚醒のとき撃たれた銃痕がでかめに残ったのでいっちょ記念にと綺麗に彩ったもの。
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
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| フルスクラッチ作成
| 24
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