容姿・経歴・その他メモ

彼は、レネゲイドビーイングに育てられた人間だ
そのレネゲイドビーイングは彼に「若葉」という名前を付けた
太陽に向かう若葉のように、いつまでも真っすぐ成長し続けるよう願いを込めて

過去

若葉は生みの親に育児放棄されました。義務教育が始まる頃に山に捨てられました。
ですがそこでとても大切な人と出会います。

雪 　今までも今でもいつまでも大好き

まるで春の木漏れ日のようにやわらかく、暖かい微笑みを浮かぶ男性です。
彼はレネゲイドビーイングであるにも関わらず人間である若葉を拾い、慈しみ、愛情を注いでくれました。
若葉からすれば、ちょっと怪我をしただけで大騒ぎしたり、勉強勉強と小うるさかったりとちょっとうざったくもあり、ですが自分を心配してくれたり、大切に思ってくれたり、愛してくれたかけがえのない｜存在《おや》でした。

あの日までは

テロ組織「マルドューク」　　許さない

彼らは、日常を容易く踏みにじり、やってきました。
死の足音を轟かせ、やってきました。
若葉にとって大切なものを壊しに、やってきました。
銃声。
雪を赤く染める。
雪が倒れ伏せる。
足音。
若葉の泣き声

現在

ゼノスメンバーとして活動していた若葉にプランナーが声をかけた。
そして若葉は自らを愛してくれた人の願いを忘れて叶えに行くのだ。人間に復讐を。

一人称:俺

二人称:お前

口癖:生まれてこなければよかった（生みの親に言われ続けたため）

性格:思春期らしく好きなものを好きと言えない。あまのじゃく。

RP:人間嫌いなため人間に対して最初は敵対心を抱くが、単純なため認めた相手にはちょっとデレるようにしたい

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