容姿・経歴・その他メモ

UGNに拾われ、UGN職員に育てられた子供。
一人称は俺、常にクールであり、冷静沈着。
というのも、自身に向けられる侮蔑に対して自身の精神を守ろうとした結果、誰に対しても冷たく接することで裏切られる恐怖を感じない様にしているだけである。

真の誕生日は知らないが、拾われたのが3/1なので、その日を誕生日にしている。


（浸蝕値が低いため）周りのUGNチルドレンたちよりも常に劣等であり、仲間や研究員からも煙たがられている。
しかし、義理の両親たちは常に自分に期待を寄せ、支えてくれているため、何故そこまで信じてくれるのか気になっている一方で、両親たちも周りと同じで本当は好いていないのではと不信感を覚えている。


自身の能力の低さもあり、一時期技術職としての技を叩き込まれていた時期がある。
その時の同僚たちに対して、自身と同じように劣等のレッテルが貼られていたのかなと出自に対しては興味があった。しかし、実はそんなことなく彼らの器用さを買われて技術者に抜擢されているのではと思い、この場にも自身の役割が無くなってしまうのではと脅威を覚えてしまい、結局聞けずじまいになっている。


支部長であるPC3には、強さや経験などの多くの点で情景を抱いており、深く尊敬している。
しかし、彼の強さが自身の立場をより危うくしていることも自覚しており、やろうと思えば劣等な自身を抹消できるのではと感じており、脅威を感じている。


矢神は自身のターゲットであり、細かな調査をして、何とかして成果を上げなければと躍起になっている。



「俺は氷室。よろしく。」
「Code Name:"Lower"任務を遂行します。」
「お前も、俺を見下すんだろう...？」

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