容姿・経歴・その他メモ

・ビルドコンセプト
キュマイラの優秀な固定値増強エフェクトである「ターゲットロック」、「攻性変色」を「狩りの統率者」によってパーティ全体に振りまきながら、「復讐の刃」によって自分自身も攻撃に加わる事が出来る、所謂「殴れるバッファー」を目指しました。

運用について
攻性変色を使うと暴走してしまい、リアクションが出来なくなってしまいます。そのため、吸血のアージエフェクトを取得し、暴走の効果を上書きすることで、その制約を取り払います。
セットアップで火力を担保し、イニシアチブプロセスで異形の転身を使い接近して相手の攻撃に備えましょう。
このビルドのメリット
・圧倒的な固定値による火力支援
・「「「「リアクション不可」」」」


このビルドのデメリット
・味方やシナリオへの依存度が高い
→味方が範囲アタッカーである場合はターゲットロックの恩恵を十分に活かし切る事が難しくなる。また、トループを展開し、カバーリングを行うボスに対しても相性が良くないと言える
・HPが回復できない


成長について

圧倒的な固定値を誇る現環境最強の白兵武器「神木の丸太」を購入し、溢れ出る神威で敵を粉砕するのが強いと思います。低い命中補正もリアクション不可で踏み倒すことが出来るため、このビルドと相性が良いでしょう。
100％制限エフェクトの獣の王も非常に相性が良いので積極的に取得して良いと思います
また、ミドルでの置物感が否めないので、情報や調達に振るのも良いと思います。

復讐の刃によるカウンターを主軸としている関係上、ロイスが砕け散り、侵蝕率が上昇しやすいのでメモリーの取得やRMAアーマーなども選択肢に入るでしょう。

セッション履歴