“最果ての常闇”禍里ヨル
プレイヤー:きみどり
- 年齢
- 22
- 性別
- 男
- 星座
- 不明
- 身長
- 170
- 体重
- 60
- 血液型
- 不明
- ワークス
- UGNエージェントB
- カヴァー
- フリーター兼支部の店舗スタッフ
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
-
-
-
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 18
- 戦闘移動
- 23
- 全力移動
- 46
ライフパス
| 出自
|
| 複数の兄弟姉妹 |
| 経験
|
| 敵性組織 |
| 邂逅
|
| 借り |
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 素体
| 16 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 自傷 |
16
|
| 侵蝕率基本値 | 32 |
|
能力値
| 肉体 | 1
| 感覚 | 8
| 精神 | 2
| 社会 | 1
|
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 3×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 0×2
|
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
| 成長 | 1
| 成長 | 1
| 成長 |
| 成長 | 1
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | |
射撃 | 1 |
RC | 4 |
交渉 | |
| 回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | 2 |
| |
| |
| |
情報:UGN | 2 |
| |
| |
| |
情報:噂話 | 1 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| 複数の兄弟姉妹
| 名もなき兄弟姉妹
| |
/
| |
|
|
| 敵性組織
|
| |
/
| |
|
|
| 借り
|
| |
/
| |
|
|
| 食べたいもの
| ナッツ
| |
/
| |
|
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| コンセントレイト
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
| 組み合わせた判定のC値-LV(下限値7)。 |
|
| 光の手
| 1
| メジャーアクション リアクション
| 〈RC〉
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
| このエフェクトを組み合わせた判定は【感覚】で判定を行える。 |
|
| 絶対の孤独
| 5
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| 単体
| 視界
| 3
| ―
|
| 命中した場合、そのラウンドの間対象が行うあらゆる判定のダイスを-[LV+1]個する。 |
|
| 光の裁き
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| 単体
| ―
| 5
| ピュア
|
| 判定ダイス+[LV×2]個。ドッジ選択不可。1シナリオ1回。対象は単体に限る。 |
|
| マスヴィジョン
| 3
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| ―
| ―
| 4
| 100%
|
| 攻撃力+[LV×5]。1シナリオ3回まで使用出来る。 |
|
| ライトポインター
| 3
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 4
| ―
|
| ラウンドの間、対象が行うドッジの判定ダイス-[LV+1]個。 |
|
| 見放されし地
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 効果参照
| 視界
| ―
| ―
|
| 光の屈折率を操り、全ての光が遮断された空間を作り出す。まぁ、だから相手の視覚という自由を奪い一方的に殺ることができるんだよね。 |
|
| ウサギの耳
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ―
| ―
|
| 聴覚の指向性を高める。たとえ雑踏の中で合っても、遠く離れた場所にいる人物のささやき声を聞くことができる。 |
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 30
| 10
| 144
| 0
| 0
| 184
| 0/184
|
|
容姿・経歴・その他メモ
一人称は僕
二人称はキミ
影原まひるはまひるくん
両親は知らず、孤児院でたくさんの兄弟姉妹と一緒に育つ。
孤児院はFH傘下の施設であり、オーヴァードとして素質のある子供を教育・訓練し傭兵(マーセナリー)として出荷している。ヨルもその中で育った1人であり、オーヴァードとして覚醒し、FHの任務に傭兵という形で関与する。
ヨルの光と闇を操り、相手の視覚情報を強制的に奪う能力は、表立ってUGNと抗争するよりも、同じ裏社会の人間や組織に対し奇襲を仕掛け消すことに重宝した。
まだ10代半ば程の頃から、任務に参加していたからか、ヨルの身体には血の匂いが染み付いて消えなかった。けれど、自分の能力が誰かの役に立ち、褒めて貰える。ただそれだけの衝動に突き動かされるままに力を行使した。
とある犯罪組織に奪われた「遺産」を奪還するチームに編成されたヨル。いつも通り組織のアジトにいる全てを殲滅し、見事完遂。その時初めて己の身に危険が迫り、初めて自分の力で明確に人を殺す。
その任務の後から、段々とFHに身を置くための欲望が薄れる。1度殺しを経験した以上、自分は褒めてもらうために人を殺すことになるのでは?と恐怖するようにすらなった。そんな頃にヨハンと出会い、彼の好戦的な姿勢を目の当たりにし、それが転機になりFHから脱走。そのままUGNに保護される。
現在は、改めてレネゲイドコントロールの訓練を受け、正しく能力を使用し、UGNエージェントとして活動している。しかし、元FHだったという経歴もあり、UGNからの信用は低く、ヨルの所属している支部の評価も低い。その事に関してはヨル本人も責任を感じてはいる。
普段はUGNの支部でくつろいでいたり、簡単な占いをしたり、簡単な探偵まがいの人探しをしたり、割と自由人。
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
|
| フルスクラッチ作成
| 54
|
|
|