容姿・経歴・その他メモ

一人称僕　二人称君　〇〇くん
性格:面倒臭がりで皮肉屋

普段はへらへらと適当な感じ、でもやる仕事からには、悪態をつきながらもきっちりとこなす。でも人を助けたいなど正義感や真面目さは持ち合わせている。過去のことを知っている人からはあまり良く思われていない。
よく時間がある時何もない時などでは、ビルの屋上など昼寝をしていたりしている
相棒からは真面目にやれとはっぱをかけられたりしており、それを屁理屈を言いながら逃げたりしているが結局引きずられて連れて行かされる。
実験の影響か元の人であった時の記憶があやふやになってしまっている


「仕事？僕の相棒に言ってくれないかなぁ」


過去
両親がいて一人っ子ではあったが普通の家庭で過ごしていた。だがある日の夜母親と二人で家で過ごしている時、ジャームの襲撃に遭い母親と共に死亡。
その時に超越者に覚醒したが大変不安定な状態で暴走状態になっていた。
その状態はまるで砂塵を見に纏う悪魔のような風貌だったらしい。
その後血溜まりに一人呆然と立ち尽くす姿を見て父は化け物！と糾弾される。
　その力を見るや否やFHに目をつけられてしまい拉致される、そして実験動物として改造を受けてしまい、オーヴァードとして
自分自身欲望の限り破壊しつくしてしまいたいという、あの悪魔の力を解き放ってしまおうと頭によぎるだが失くしてしまったまだ人間だったころの記憶で踏みとどまることができ耐える耐える耐える...
そんな日が続いたそして、その実験の最中警報が鳴り響くUGNがこの研究所に突入
実験施設は壊滅されUGNに保護される。

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