容姿・経歴・その他メモ

銀の髪にガラスのような瞳の、人形のような、それでいてどこか少年を思わせる風貌の少女。
人見知り(？)の激しい相棒の代わりにコミュニケーションを役割としている為か、それなりにフレンドリーではあるが人を小馬鹿にするような言動をする事も多い。
常に行動を共にしているもう一人の少女をとても大切にしており、物事より片割れを優先しようとする節がある。
しかし時折、片割れを見つめる目には悲しみや後悔のような複雑な色が浮かぶ。


I 僕　You キミ(イヴ限定)/お前/呼び捨て
「僕はフレリス。　好きなように呼んでくれて構わないよ。　でも敬意は忘れずに」
「僕が人形のように大人しいと思ったら大間違いだよ。　お前は人を見た目で判断すると痛い目に遭うって大人から学ばなかった？」
「例え命に期限があろうとも、僕は最期まで君を照らし導く蝶でありたい」

履歴

▶指定設定：PC①の存在
キミにとってPC①はかけがえのない存在だった。
キミは、ある理由からPC①を守ることを生きる目的としている。
PC②の目的はPC①を守ることだが、生死は問わない。
何を持ってPC①を守ると言えるのかは、PC②のキャラクター性に委ねられるものとする。

▶指定設定：死の予感
ここ最近、キミは自分の体に不調を覚えている。
そして、その不調が、キミに定められた命の期限が迫っていることによるものだという自覚もあった。
キミがその死の予感に対し、どんな思いを抱いているのかは自由である。
しかし、その事実をPC①に告げることを、キミは日本支部長霧谷雄吾より固く禁じられている。
キミ自身も、その命令に賛同しているのだ。
キミはこの事実をシナリオのある時点までPC①に明らかにすることができない。

▶指定設定：？？？
PC②はｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘ。

セッション履歴