“Private Eye”安永 一茶(やすなが いっさ)
プレイヤー:白くま/Ours.blanc
- 年齢
- 19
- 性別
- 男
- 星座
- 乙女座
- 身長
- 178
- 体重
- 68
- 血液型
- O型
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
ライフパス
出自
| ウチの家庭は娘が欲しかったからって妹ばかり可愛がっている。生まれた時も男だからって大分蔑ろにされた。一茶って名前は名付けの際にテレビで流れていた小林一茶の話を見たかららしい。俺は高校に上がる時に男子だから一人で生きていけるだろうって追い出されたんだ。
|
疎まれた子 |
経験
| KCSの皆も、探偵事務所の先輩達も、そしてイリーガルで活動するときに組んでたキャリバンも、皆大切な仲間だ。あいつらがいたから俺は腐らず高卒の身としてカタギできちんと働いていられる。あいつらがいなけりゃ今頃半グレか良くてヒモだろう。
|
盟友 |
邂逅
| コードウェルの私設部隊が堅気も含めて俺達を襲ってから、俺はこの世界に身を置くことになった。その時大切な同期も失った。普通の暮らしってやつを奪ってくれたために血縁の次に憎い存在だ。
|
借り |
覚醒
| 侵蝕値
| 覚醒した時にわかったんだ。俺がナンパが上手くて他の連中の恋愛事情にも口出し出来たのは才能じゃなくってこの力だったんだ。まぁ、ある意味これも才能でいいのかな。
|
無知
| 15 |
衝動
| 侵蝕値
| KCSに身を置いていた時、喧嘩になる度血湧き肉躍る感覚が何度もあった。引退した今も任務や浮気調査で喧嘩に喧嘩に巻き込まれる度にワクワクしてたのは、どうやら俺も中々の喧嘩好きと見た。
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闘争 |
16
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侵蝕率基本値 | 31 |
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能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 1
| 精神 | 6
| 社会 | 2
|
シンドローム | 0×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 3×2
| シンドローム | 1×2
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 | 1
| 成長 |
| 成長 |
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その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
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白兵 | |
射撃 | |
RC | |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | 8 |
調達 | |
運転: | 2 |
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ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
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| 状態
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| Dロイス:起源種
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/
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―
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―
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―
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―
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| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
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エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 常勝の天才
| 5
| セットアッププロセス
|
| 自動成功
| シーン(選択)
| 視界
| 7
| ピュア
|
対象がこのラウンドに行うあらゆる攻撃の攻撃力+SL*4。(自身除く)/シーン1回(神の落とし子、デモンズシード適応) |
| 戦術
| 5
| セットアッププロセス
|
| 自動成功
| シーン(選択)
| 視界
| 6
|
|
対象がこのラウンド中に行うメジャーアクションのd+SL個。(自身除く) |
| 生き地引
| 2
| メジャーアクション
| 〈意志〉
|
| 自身
| 至近
| 1
|
|
<情報:>の代わりに使用して情報収集判定を行える。情報収集判定のd+SL個。 |
| 勝利の女神
| 5
| オートアクション
|
|
| 単体
|
| 4
| 100%
|
対象が判定を行なった直後使用。判定の達成値+SL*3。/ラウンド1回 |
| 構造看破
| 1
| メジャーアクション
|
| 自動成功
| 効果参照
| 至近
|
|
|
|
| 写真記憶
| 1
| メジャーアクション
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
|
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一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
神の落とし子
|
| 5
| その他
|
| エンブレム。自分の侵食値が100%を超えている間、選択したエフェクトのLVを+2。上限を超えてもいいが、使用回数は増えない。
|
デモンズシード
|
| 3
| その他
|
| 取得時に自分が取得しているエフェクトの「最大LV」+1して侵食値+1。
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
10
| 13
| 129
| 8
| 0
| 160
| 0/160
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容姿・経歴・その他メモ
横須賀最大の走り屋チーム「横須賀聖天KGB會キルズ・コミュニケーション・サービス(以下KCS)」 3番隊隊長を務めていた探偵の青年。
家庭はそこまで荒れてはいなかったが、妹を溺愛する両親がいたせいで両親との間には亀裂ができていた。そのため中学生の頃から親に反発して高校も親の望まない高校に進学。
高校の学費を自分で払えと言われたのでダーツバーでバーテンダーのバイトをしながら学費を稼ぎ、たまに臨時収入などが入るとその金をバイクに充てる生活をしていた。
高校での行事は金がないため欠席しがちだったが、修学旅行はKCSメンバーが各々バイトをすることで一茶の修学旅行資金を稼ぎ、みんなで参加するなどした。
高校卒業後は大学に行かずに探偵事務所に就職。彼の得意分野は不倫関係の調査で、客の満足度が高まってそこそこ稼げるようになっていた。
実はこの探偵事務所の所長はオーヴァードで、職員もちらほらオーヴァードが参加しておりUGNイリーガルとしての活動も事務所の売上を助けている。
一茶がオーヴァードに覚醒したのはこの事務所がUGNイリーガルのエージェントが多く所属していることに気付いたFHに襲撃され、その時の傷が切欠である。
彼はオーヴァードに覚醒したのち、エフェクトの力を使って不倫調査などに更に力を入れるようになった。イリーガルとして活動するようになるまではエフェクトの力を利用して戦うことにアンフェアさを抱いて抵抗感を抱いていたのが正直なところだ。
そんな中、オーヴァードとして戦う決意をさせたのがキャリバンと名乗るレネゲイドビーイングだった。彼はジャームによって被害を受ける人々を守ろうと人知れず戦っていた。闇夜を駆けて悪を断つ姿に心を打たれた一茶はキャリバンと共にイリーガルとして活動するようになった。少しばかり歳の離れたキャリバンは一茶の目にはどこか頼れる先輩のように映った。キャリバンにも一茶は頼れる後輩に見えた。
そのような中、キャリバンは突如ジャームと化してしまった。
人々を守る立場の男が人々を傷つける存在となってしまったことに一茶はひどく狼狽した。仲間達との青春を超えて進出した社会で初めて相棒となった男の変わり果てた姿を受け入れることができなかった。
闇夜に消えるその背中を追うことができず、一人社会に取り残されてしまった一茶はキャリバンをジャームに変えた存在がいることを知ると、ケジメをつけにキャリバンを追うことにした。
せめて、彼が人々から恐れられる前に。綺麗な姿が汚し切られる前に。
自分の記憶の中で綺麗なまま留めていられるように。
自分の手で一人の男の物語を終わらせるためにN市へと向かった。
性格は冷静で女好き。高校時代は近くの共学や女子校の女の子達を仲間や自分に相談を持ちかけてくる男子に紹介し、多くの青春を作っていったことから「童貞殺し」と呼ばれていた。
敵対チームの人間には「童貞殺し」の「殺し」の部分だけ広まってしまい、仲間内以外からは「マーダー」と呼ばれていた。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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| フルスクラッチ作成
| 0
|
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| 初期作成用
| 30
|
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