容姿・経歴・その他メモ

髪

黒緑

目

赤

肌

白

夜の概念のレネゲイドビーイング、UGN日本支部所属エージェント
とある現象としての確認から20年ほど、人型を取り始めたのは15年前ほどからである
白い髪紐で、濡羽色の髪を結んでいる

性格は寡黙で、見た目から無口キャラと思われることが多いが淡々と言葉を重ねて喋るタイプ
若干心配症のきらいがあり、言葉に言葉を重ねすぎて何本も釘を刺してしまう時がある、相手が若干信用できていない人物の場合さらに釘が増えるとのこと
笑う時は笑うが、大人しく笑う方である
時折仕事の話とは別にレネゲイドビーイングの本能が時折働き「夜と朝、あなたはどちらがお好きですか？」と聞くことがある
一度相手をUGNの敵とみなしたら容赦はしない、逃げられても次回また会ったら徹底的にボコす
自身の本能的な気持ちと、UGNの方針が乖離するときがあるが、基本的にはUGNの方針を優先する、だが時折自身の思っていることを吐露することはある

育てられた環境から苦労人ポジションに置かれることが多い、育ててくれた人も自身の半身もはっちゃけることが多いため、それ故に色んな事後処理が上手くなってしまった経緯がある
UGN日本支部所属エージェントの仕事としては、主に自身の管轄として宛がわれた地域で『有事（レネゲイド関連）』が起きた際の全住民に対し記憶処理を施すこと、自身の特異な体質を有効活用している、自身の半身も同様の仕事をしている
どちらかと言えば書類仕事をしている方が好きだが、戦うのが苦手なわけではない、じわじわと広範囲に精神的にも肉体的にも毒を付与するのが得意である

好きな食べ物は、野菜ジュース、その中でもトマトジュースが好き
姉さん達に勧められた影響で、千夜一夜物語が好き



言ノ葉葉（ことのは　よう）、言ノ葉言（ことのは　こと）、朝来陽依（ちょうらい　ひより、みんなPLの持ちキャラ）と一緒にとある場所に住んでいる
特に、朝来陽依とは切っても切れない存在である、自身の半身であることも含めて、戦闘の相棒として、とても大切な存在である
言ノ葉姉妹のことは、まとめて「姉さん達」と呼ぶことが多い、15年前にとある森の調査時に陽依と共に拾ってもらい現在に至る
吸血衝動が起こった際は、陽依がいる場合は陽依のことを噛む、いなかったら野菜ジュースのんで抑え込んでるとのこと

【その他設定】
・夜の概念を自己解釈でシンドローム説明をすると、ブラム（血に飢えた夜の眷属（化け物）イメージ）バロール（暗く重たいイメージ）オルクス（広い空→領域イメージ）
・怒ったり戦闘中になると瞳孔がカッてするよ
・夜中の雨って、軌跡が見えないよね☆あー怖い怖い

履歴

虚無の城壁変更　
ロイス：言ノ葉姉妹　信頼/食傷○　「私という存在を見つけてくれた二人です、それ関しては感謝していますが、普段からテンションが高すぎて……ついていけない……」

セッション履歴