“蕉鹿の夢”鹿志希 錏寒
プレイヤー:Renir
- 年齢
- 性別
- 星座
- 身長
- 体重
- 血液型
- ワークス
- ネゴシエーター
- カヴァー
- バーテンダー
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- オルクス
- HP最大値
- +25=51
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 8
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +50
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | ||
---|---|---|
経験 | ||
邂逅 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
侵蝕率基本値 | 0 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 2 | 精神 | 2 | 社会 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2+0 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 0+2 |
ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | 1 | |||
回避 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 1 | ||
情報:裏社会 | 3 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 遺産継承者/イフリートの腕 | ― | |||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
サイバーアーム | 3 | ||||||||
黒曜の鎧 | 4 | セットアッププロセス | |||||||
ハードワイヤード | 5 | ||||||||
マグネットフォース | 1 | ||||||||
氷盾 | 5 | オートアクション | |||||||
コンボ
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
サイバーアーム | 白兵 | 〈白兵〉 | 17 | 5 | 至近 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
代紋バッヂ | 5 | あなたが行う【社会】の能力値を使用したあらゆる判定の達成値+2 | |||
闇医者 | 5 | ||||
杯の契り | 30 | シーンに登場している誰かがダメージロールを行う直前に使用する そのダメージロールに+3Dする。 この効果は1シナリオに3回まで使用できる。 | |||
仁義の志*3 | 15 | ||||
ダーマルプレート | 0 | *5 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 125 | 55 | 0 | 180 | 0/180 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
いらっしゃい、マスターは今出掛けててね。私でよければ相手しよう。
1杯目[所属] オーロラ
これはちょっと複雑になるんだが……
このバッチを見てわかる通り、鴻央会、狼虎組の組員だ。
那也瀬組長の下で働き、今は密造酒の"聖地"に派遣されている。
組に入った理由?そういうのはもっと飲んでからにしよう。
ここの仕事は悪くない。酒の味は良いしマスターも肩肘張らずに済む。
さて、次は何飲む?
2杯目[来歴] カルーアミルク
いい飲みっぷりだな。だがあまりペースを早めるんじゃないぞ、たまには休憩を挟むといい。
ほら、ちょうどいい話がある。
聞きたかったんだろ?私の過去について。
あれはそう、高校生の頃だった……。
うちのクラスには那也瀬悠槻という女が居たんだ。
学校はよく休むし、たまに来たと思ったら先生にはいい子ちゃんのフリして噛み付くし、繁華街の危ない店に入っていくのを見たっていう子も居た。
私気になっちゃってさ、聞いてみたんだ。普段何してるんだって。
それが運の尽きだったのかもしれない。
それまでは普通の職に就いて普通に生きてくもんだと思ってたよ。
そしたらアイツは言ったんだ。
『言うてもええけど……。それ聞いたらアンタもコッチに来る羽目になるで?』
……まぁその結果はこの通り。こうして君の相手をしてるって訳さ。
アイツが怪我して1ヶ月学校に来なかったり、イイトコ連れてってあげるわって言って交渉事の手伝いをさせられた話は置いておくよ。
聞きたかったらまた別の日においで。
さ、次のグラスを取ってくるね。
3杯目[オーヴァード] カーディナル&シンガポールスリング
私がオーヴァードだって気づかれちゃったか。
まぁ別にいいんだ。隠してるわけじゃないし、ウチの組はそういう奴らの集まりだからね。
私のシンドローム?随分熱心だね。そんなに私の事が気になる?
じゃあ少し高いお酒を開けたら話してあげよう。
えっ?……よし、いいだろう。このワインの年数に応じて少しサービスしようか。
せっかくのワインだしシンプルに仕上げよう。
私はブラックドッグとオルクスのクロスブリード。
どちらかと言うとオルクスが強いかな?得意なのは守ること。
私がここに派遣されてるのも組長の大事な居場所を守るためだからね。最近組との折り合いも良くないみたいだし。
高いお酒なのに臆せずガッツリ飲むんだね……。
そして私のすこし特別なところはこの腕。
触ってみる?結構冷たいでしょ?
だからこうして…ほら、少し変わったカクテルも作れるんだけどさ。
サービス、私からの1杯だよ。
続きはまた来た時に話してあげる。
そろそろマスターが帰ってくるから私は他の仕事をしなきゃ、またね。
メモ
ガード値40と多少の装甲値で壁になりつつ契りでシナ3のダメージバフ乗っけたいキャラシ。
バランス見てガード屋選んだけどガードよりは正直私も殴りたいのでささやかな抵抗の火力盛りサイバーアーム
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 50 |