容姿・経歴・その他メモ

成長について

ブラックドックエフェクト
クレイジードライブ（RW34）暴走中攻撃力＋LV4（最大３）
メカニカルアクション（EA40）マイナーアクションを増やせる。侵蝕２、シーンLV回。
ハードワイヤード（EA40）これを最初から入れないで済むほどこのビルドは凶悪だと思う。
ポルターガイスト（IA42）武器一つを犠牲に、シーン間、「攻撃力＋その武器の値」する。
サンダーストーム（BC58）雷神の槌のリミットで、回数を犠牲に攻撃力＋３D


オルクスエフェクト
妖精の手（事故防止）、妖精の輪（火力向上）
領域の盾（EA101）カバーリングが間に合わない＆ガードキャラの侵蝕率が上がり損ねている場合）
ナーブジャック（EA102）場合によってはボスすら操れる？
束縛の領域（EA101）見えざる僕＋リフレックスで達成値の比べ合いを行い、勝てば攻撃失敗に出来る。
このビルドなら決して不可能ではない上に、シーン１回可能。面白い。
運命の切り替えとリミットでも似たような事が可能。鬼かお前は。
破砕の顎（EA99）範囲攻撃が足りない場合。シーン１回ずつだがサンダーストームの補填としては上出来。
ユニークアイテム
ドミネイトコートEA90：奈落の法則（EA99）使用のラウンド中、RC判定ダイス＋４
経験点的にはダクテスよりおいしいが、トライだと奈落の法則回数が気になるので非採用。
また、ダークテスタメントは経験点の問題と、アザトースを加えたことでダイス追加手段を得たので非採用。

アザトースエフェクト
超次元的存在（CRC98）：経験点効率ダントツのダイス増加。ただしシンドロームなのでもう一つエフェクトが必要。
崩壊の幻視（CRC９８）：そのためのエフェクト。ついでにデバフをばらまく。回避盾になるなら憎悪が良い。
此処より永遠に（CRC97）：攻撃力＋LV４と冒涜的存在を能動的に使うための自身へのデバフ付与を兼ね備えたもの。
アザトースの詩（CRC96）：マスターシーンの内容をよだれまじりにたれ流せる。まだニーナだから許せる絵面。
真相の吐露（CRC97）：最強のダイス増加係数を誇る。しかし、『重大な真実』を暴露しなければならないかつシナリオ１回というデメリット付き。ニーナのロール方針はコレの存在があって『好奇心旺盛』となっている。
全知者への嘆願（CRC98）：GMに直接質問を投げかける事が可能。ニーナだから許される（？）
（このために白銀髪の少女のデザインを投入したというのは冗談と言う事にしておいて欲しい）
ニトクリスの鏡：蘇生エフェクトを構えた上で、敢えてボスに憎悪を掛け、この手のエフェクトで反撃するのも楽しいかもしれない。
フェンデス（CRC100）：HPが0になった時発動なので状況は選ぶがLV回までC値をー１出来るのは強い。
ニーナのダイス量と相性も良い。



レネビエフェクト
ストックライフ（UC45）：オリジン効果中に戦闘不能になった時、一度だけHP１で復活できる。
テイクオーバー（EA135）：オリジン効果中対象がエフェクトを使用する時に侵蝕率を肩代わりできる。
カラミティスマッシュ（EA135）：オリジン効果中、組み合わせた攻撃に対するリアクションのクリティカル＋１

キャラ設定。

第三章から遡る事8年前。突如奏・心那夫妻にナイアガラが自身の孫・・・ひいては夫妻の娘を作ってやったと紹介した赤子の姿をしたレネゲイドビーイングが居た。
体を乗っ取っていた時に獲得した心那の遺伝子情報と、奏のサンプル、及び、自分の要素を主原料にしたもので孫と言ってそん色はない仕上がりだが、心那は怒っていいと思う。

奏と同じく人間同様の成長をするように作られた彼女は、絆されて受け入れようとする奏とナイアガラを許せず拒絶した心那との間ではなく、結局ナイアガラが連れ帰りケイオスセルで育てられた
（たまに奏とはゲートで会っていたようだ）
幸い奏やアザレアを始め様々な面々との交流の結果、日常生活に適応しうる人間性と異常な戦闘スキルを獲得。
セルの仲間に愛されて好奇心旺盛かつ人見知りしない性格に。
一方で、心那の拒絶が元で母親に対する憧れが強く、会える日を心待ちにしているようだ。

名前のニーナには漢字で慈衣那の当て字があるが、これは奏がせめて心那の名前と関連付けようとしたもので戸籍には載っていない。（英語表記になっている）

ロドス入りは社会勉強先としてナイアガラが選んだもの。
なお、条件を満たさない限り一人称は「ボク」

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