“学園の華形”泉山 ヒバナ
プレイヤー:セイガ
- HP最大値
- 35
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
ライフパス
出自
| ある日オーヴァードに覚醒した私は、厄介払いみたいにアカデミアに送られた。あいつらはもう私の家族じゃない
|
政治家の娘 |
経験
| 彼は私のオーヴァード能力を最大限引き出してくれた。きっと覚えてないと思う。
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恩師 |
邂逅
| チア部に誘ってくれた先輩。
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いいひと |
覚醒
| 侵蝕値
|
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生誕
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
加虐 |
15
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/変異暴走
| 暴走に加えて与えるHPダメージ-20 |
侵蝕率基本値 | 32 |
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能力値
肉体 | 7
| 感覚 | 1
| 精神 | 1
| 社会 | 2
|
シンドローム | 3×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 | 1
| 成長 | 1
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 1 |
射撃 | |
RC | |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | +1=3 |
調達 | |
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情報:アカデミア | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
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| 状態
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Dロイス
| 超血統
| 有為 |
/
| 嫌悪 |
|
一応”高潔”な血を引いてる私が”超血統”なんて皮肉ね
|
| ”六三四”
| 信頼 |
/
| 偏愛 |
|
彼は私のことなんか忘れてると思うわ。
| |
| チア部の先輩(名前募集中)
| 尊敬 |
/
| 嫉妬 |
|
すごいなあ…私たちを引っ張って行って。
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―
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―
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| |
―
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| |
―
| |
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エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 復讐の刃
| 3
| オートアクション
|
|
|
| 至近
| 6
|
|
リアクション放棄して相手にC-Lvの白兵攻撃 |
| 魔獣の咆哮
| 9
| オートアクション
|
|
|
| 視界
| 2
|
|
相手の判定ダイス-Lv。ラウンド1[経験点修正:-5点] |
| ビーストロア
| 1
| オートアクション
|
|
|
| 至近
| 3
| リミット
|
魔獣の咆哮と同時に使用し、相手の判定ダイス-5。シーン1、シナリオLv |
| 弄ぶ狩猟者
| 2
| オートアクション
|
|
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| 至近
| 3
| 加虐、120%
|
相手の判定ダイス-Lv*3。侵蝕値LvUP不可。シナリオ3 |
| 体型維持
| 1
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| 獣の直感
| 1
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武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
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伸縮性警棒
| 2
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| 2
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| チアリーダーに寄ってくる不審者を撃退するためのもの
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一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
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思い出の一品
| 2
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| 彼女が番長として慕う男から受け取ったもの。なんでもないアクセサリー
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
20
| 0
| 114
| 0
| 0
| 134
| 0/134
|
容姿・経歴・その他メモ
オーヴァードアカデミアに通う少女。チアリーディング部に所属しており、時に学内のオーヴァード球技大会やRファイト、時に学外のUGN絡みのイベントに出張し、大きな活躍を見せている。
だが彼女が長けているのはそのチアリーディングの技術だけではない。チアリーダーたちに近づく不審者や興奮したRファイト選手などとの戦闘面においても、キュマイラ能力を用いた咆哮による相手の妨害に長けており、本人の戦闘能力も決して低くはないため、島外のUGNエージェントやUGNチルドレンに引けを取らない実力を持っている。
彼女は実は日本の某有名政治家の子であったが、もともと親子仲は非常に悪く、その上で彼女がオーヴァードとして覚醒したため、オーヴァードに対して強い反感を持っていた両親は彼女を半ば厄介払いのような形でアカデミアに送った。
アカデミアについてからの彼女は荒れに荒れていたが、ある日”番長”の一人である青年と出会い、能力の手ほどきを受け、それから自分の能力と向き合えるようになった。
負けヒロインです。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
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| フルスクラッチ作成
| 4
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