キャラクター概要

プロフィール

一人称

僕

性格

軽い、支部長っぽくない、実力派エリート

戦闘スタイル

構えた指から爪を回転させながら射出する。
（つまりは、SBRのジョニィのスタンド：タスク）

若いが実力でUGN支部長まで登り詰めた自他共に認めるエリート。
MM地区の支部長となってまだ２年と短い。
本人は堅苦しいことは苦手なタイプで部下や後輩にも分け隔てなく接する。
書類仕事はそつなくこなし、支部長室のデスクの引き出しにはお菓子がパンパンに詰まっている。

戦闘の際には自身の爪を射出して戦う。
正確無比な射撃センスを持っており、時には斥力を利用した跳弾も行なう。

チルドレン、エージェント時代からほとんどの任務を成功させている実力者であり、
任務で失敗した時の理由の全てが「仲間の命を優先したためによる行動」での失敗である。
彼のコードネームである”ピースサイン”はそんな彼の行動方針と、彼がよくするハンドサインから付けられた。

彼とレネゲイド災害

幼い頃からオーヴァードとして覚醒していたこともあり、UGNチルドレンとして活動。
持ち前のセンスで任務をそつなくこなし、エリートとして実績を重ねていた。
その優秀さはUGNエージェントとなった後も変わらず、常に任務は成功し続けた。

若いながらも晴れてUGN支部長となった彼は自分がやるべきことを探すため、
支部長権限で閲覧できる支部内の秘匿された情報にあらかた目を通した。
その中で目についたのがレネゲイド災害の項目であった。

●●年●月●●日　●時●分●●秒　死傷者●●名、行方不明●名
●●年▲月▲▲日　▲時▲分▲▲秒　死傷者●名、行方不明▲▲名
●●年■月■■日　■時■■分■秒　死傷者■名、行方不明■■■名....

彼自身、大規模なレネゲイド災害に関与したわけではなく直接目の当たりにしたわけでもない。
だが、資料に目を通すたびに何もしないわけにはいかなかったのだ。
特に目についたのが、支部長となったMM地区で数年前に起こった”エレウシスの秘儀”によるレネゲイド災害。
現在は復興しているが、災害はいついかなる時に発生するかなど、誰にもわからない。
そう思った彼がUGN支部長となって初めて行ったのは災害時の復興及び各種救援事業への支援であった。

「じーっとしていてもどうにもならない。だから、為せることを為すまでだ……ってね！」

偽善と思われてもいい、大義名分だとは思わない。
ただ、自分がこのコードネームを名乗っている以上、やらなければならないと考えている。

「なんてったって、僕はエリートですからね。」

３話に向けて自分用メモ

・コストが大変だからこれ以上侵蝕率あげるな！
・支援とかするな！
・せめて侵蝕率上げないアイテムとかにしとけ！
・なんもなければとりあえず【感覚】成長させてとけ！！！

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