ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

阪祇 眞乃理 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

不写水鏡(ウツルコトナシ)阪祇 眞乃理(さかぎ まのり)

プレイヤー:まきみち

年齢
28
性別
星座
蠍座
身長
170
体重
59
血液型
A型
ワークス
教師
カヴァー
教師
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エグザイル
バロール
HP最大値
27
常備化ポイント
6
財産ポイント
3
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 3つ上の兄がいるんだ。
兄弟
経験 恋はいいものだよ。世界が急に楽しいものになるからね。
邂逅 私には心に決めた人がいるんだ。
慕情
覚醒 侵蝕値 健康診断でオーヴァードってわかるものなんだね…
無知 15
衝動 侵蝕値 大事な者のためなら、たとえ私がどうなろうと。
解放 18
/変異暴走 暴走の効果変更:暴走を受けている間、【行動値】を0とする。
侵蝕率基本値33

能力値

肉体2 感覚2 精神3 社会2
シンドローム2+0 シンドローム1+1 シンドローム0+2 シンドローム1+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉1
回避 知覚 意志 調達1
運転:四輪2 知識:医療2 情報:学問1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 器物使い 素手以外の武器によるガードのガード値に+5する。ただし素手による攻撃の判定のダイスを-3個する。
シナリオ 待ち人 慕情 不安 RE 待つさ。いつまでもね。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
崩れずの群れ 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
カバーリングを行う。行動済みでも使用できる。1メインプロセスに1回まで。
命のカーテン 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 4
《崩れずの群れ》を使用する直前に宣言する。そのカバーリングはあなたから10m離れたキャラクターに行える。1シナリオにLv回まで。
守護者の巨壁 1 オートアクション 自動成功 効果参照 視界 6 リミット
誰かが行う攻撃の判定の直前に使用する。その攻撃の対象を「対象:単体」とし、あなたひとりに変更する。1シナリオに1回まで。
虚無の城壁 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 2
そのラウンドの間、ガード値を+[LV×3]する。
盾なる力場 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
そのシーンの間、以下の武器を作成し装備する。この武器を使用した攻撃かガードを行った場合、あなたは3点のHPを失う。種別:白兵 技能:〈白兵〉命中:-2 攻撃力:5 ガード値:[LV×3+7] 射程:至近
魔王の外套 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 5 解放、120%
そのシーンの間、あなたが受ける予定のダメージを常に-[LV×5+5]する。このエフェクトを使用するとバッドステータスの暴走を受ける。
帝王の時間 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
周囲の時間流を操作し、誰にも邪魔されずにじっくりと調べ物などの時間を過ごすエフェクト。戦闘中などは使用できない。
擬態の仮面 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
顔や姿をその場に適したものに変化させる。見破る場合、〈知覚〉による対決を行う。

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
応急手当キット 3 メジャーアクションで使用する。HPを2D点回復する。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 134 0 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

一人称:私 二人称:君

「面倒かもしれないが、準備運動は大事だよ。君達に怪我をしてほしくないんだ。」

外見、口調ともに中性的な女性。いわゆるイケメン女子とか女子校の王子とかそういうタイプ。
いつもキリッとした顔で微笑んでいる。イケメンスマイル(女)。
教師としての担当科目は体育。運動が苦手な生徒にも親身に寄り添った指導を心がけ、無理はさせない。生徒思いな先生。

秘匿

3年前のクリスマスに居なくなってしまった恋人、柊風香。彼女が似合うと言ってくれた服を纏い、彼女を思わせる星と青緑の模様が付いた指輪を持って、彼女に想いを伝えるはずだった。
彼女が消えてしまった理由は何だろう。私の事が嫌になったのなら、芯の強い彼女ならそう正直に言うはずだ。何か理由があるに違いない。私は彼女を待つ。彼女を信じているから。彼女を愛しているから。心一つ。それだけ。

「彼女に再会できたその時は、まずは『会いたかった』と声をかけるだろうね。そしてあの日、伝えられなかった想いを今度こそ、伝えたいんだ。」

彼女に会いたい。その一心のあまり、あろう事か彼女とそっくりの外見の生徒、夏空雲雀をつい意識してしまう。性格までは似ていないから流石に本人ではないはず…何か関係がある子だろうか?まさか生まれ変わり?
そんな疑問と共に、私の中にはこの生徒、夏空雲雀に対しても確かな庇護心と特別な感情が芽生えてしまう。もちろん、私の恋人である彼女とは別人なんだろう。そう分かっていても、そっくりなあの笑顔を見るとどうしても彼女を重ねてしまう…。
もちろん教師として、特定の生徒に対する特別扱いなど言語道断。だが人の感情とはつい表に出てしまうもの。
…そうだ。私にはこの力がある。使うことも無いだろうと思っていたこの力で、《擬態の仮面》で感情が顔に出ないように包み隠してしまおう。「いつも通りの阪祇先生の顔」の仮面を付けていよう。この仮面を外すのは、彼女と再会できた時。あの時と同じ「本当の私の顔」で、彼女を迎えに行きたいんだ。
仮面を外せる日は、いつになるのかな。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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