“不写水鏡”阪祇 眞乃理
プレイヤー:まきみち
「君のタイミングでいいさ。焦って転んだりしたら危ないからね。」
- 年齢
- 28
- 性別
- 女
- 星座
- 蠍座
- 身長
- 170
- 体重
- 59
- 血液型
- A型
- ワークス
- 教師
- カヴァー
- 教師
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エグザイル
- バロール
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 22
- 財産ポイント
- 19
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +105
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 3つ上の兄がいるんだ。 | |
|---|---|---|
| 兄弟 | ||
| 経験 | 恋はいいものだよ。世界が急に楽しいものになるからね。 | |
| 恋 | ||
| 邂逅 | 私には心に決めた人がいるんだ。 | |
| 慕情 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 健康診断でオーヴァードってわかるものなんだね… |
| 無知 | 15 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 大切な者のためなら、たとえ私がどうなろうと。 |
| 18 | ||
| /変異暴走 | 暴走の効果変更:暴走を受けている間、【行動値】を0とする。 | |
| 侵蝕率基本値 | 33 | |
能力値
| 肉体 | 2 | 感覚 | 2 | 精神 | 3 | 社会 | 3 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 2+0 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 0+2 | シンドローム | 1+1 |
| ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | 1 | |||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | 1 | |||
| 回避 | 知覚 | 意志 | 調達 | 8 | |||
| 運転:四輪 | 2 | 知識:医療 | 2 | 情報:学問 | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 器物使い | ― | 素手以外の武器によるガードのガード値に+5する。ただし素手による攻撃の判定のダイスを-3個する。 | ||||
| シナリオ | 待ち人 | 慕情 | / | 不安 | RE | 待つさ。いつまでもね。 | |
| 夏空雲雀 | 庇護 | / | 偏愛 | まさか彼女まで…あるいは…もしそうなったら、私は… | |||
| 結綺 零 | 尽力 | / | 隔意 | もう私の知る彼でなかったとしても…守るべき者であることに変わりはない。 | |||
| 勅使河原 征十郎 | 感服 | / | 不安 | あまりにも背負っているものが多い…どうか、その責任感で身を滅ぼさないでいてほしいものだね…。 | |||
| 劉 芳麟 | 庇護 | / | 憐憫 | まだ幼いのに仲間も家族と呼べる者も失ってなお立ち向かえるなんて…強い子だね…。 | |||
| デッドマンスイッチ | 有為 | / | クソ野郎 | あんの性悪白眼鏡… | |||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 虚無の城壁 | 3 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| そのラウンドの間、ガード値を+[LV×3]する。 | |||||||||
| イベントホライゾン | 3 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 範囲 | 至近 | 3 | ― | |
| このラウンドの間、対象のリアクションの判定ダイス-[LV*2]個する。自分を対象にできない。 | |||||||||
| 崩れずの群れ | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| カバーリングを行う。行動済みでも使用できる。1メインプロセスに1回まで。 | |||||||||
| 命のカーテン | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | ― | |
| 《崩れずの群れ》を使用する直前に宣言する。そのカバーリングはあなたから10m離れたキャラクターに行える。1シナリオにLv回まで。 | |||||||||
| 守護者の巨壁 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 視界 | 6 | リミット | |
| 誰かが行う攻撃の判定の直前に使用する。その攻撃の対象を「対象:単体」とし、あなたひとりに変更する。1シナリオに1回まで。 | |||||||||
| デモンズウェブ | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 10m | 2 | 80% | |
| HPダメージが算出された直後に使用。対象が受ける(予定の)ダメージを-[Lv+1]Dする。1ラウンド一回まで。 | |||||||||
| 盾なる力場 | 5 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| そのシーンの間、以下の武器を作成し装備する。この武器を使用した攻撃かガードを行った場合、あなたは3点のHPを失う。種別:白兵 技能:〈白兵〉命中:-2 攻撃力:5 ガード値:[LV×3+7] 射程:至近 | |||||||||
| 魔王の外套 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | 解放、120% | |
| そのシーンの間、あなたが受ける予定のダメージを常に-[LV×5+5]する。このエフェクトを使用するとバッドステータスの暴走を受ける。 | |||||||||
| 時の棺 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 10 | 100% | |
| 相手が判定を行う直前に使用する。「難易度:自動成功」のような判定を行わないものには使用できない。1シナリオ1回まで。 | |||||||||
| 帝王の時間 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 周囲の時間流を操作し、誰にも邪魔されずにじっくりと調べ物などの時間を過ごすエフェクト。戦闘中などは使用できない。 | |||||||||
| 擬態の仮面 | 1 | メジャーアクション | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | ||
| 顔や姿をその場に適したものに変化させる。見破る場合、〈知覚〉による対決を行う。 | |||||||||
コンボ
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 応急手当キット | 3 | メジャーアクションで使用する。HPを2D点回復する。 | |||
| スクリーン | 15 | エンブレム/一般 | 〈エンブレム/一般:スクリーン〉 対象があなた以外を対象とした攻撃の判定を行なう直前に使用する。その判定のダイスに-3個する。ただし、対象はあなたがエンゲージしているキャラクターのみとする。 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 10
| 16
| 194
| 15
| 0
| 235
| 0/235
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
一人称:私 二人称:君
「面倒かもしれないが、準備運動は大事だよ。君達に怪我をしてほしくないんだ。」
外見、口調ともに中性的な女性。いわゆるイケメン女子とか女子校の王子とかそういうタイプ。
いつもキリッとした顔で微笑んでいる。イケメンスマイル(女)。仲のいい生徒からは「まのりん」と呼ばれたりもするかもしれない。
教師としての担当科目は体育。運動が苦手な生徒にも親身に寄り添った指導を心がけ、無理はさせない。生徒思いな先生。
戦えはしなくとも守るべき人を守りたい気持ちは本物である。
余計な設定
・辛い物が苦手。
・兄は男子校の姫タイプのカワイイ系(三十路)
秘匿
3年前のクリスマスに居なくなってしまった恋人、柊風香。彼女が似合うと言ってくれた服を纏い、彼女を思わせる星と青緑の模様が付いた指輪を持って、彼女に想いを伝えるはずだった。
彼女が消えてしまった理由は何だろう。私の事が嫌になったのなら、芯の強い彼女ならそう正直に言うはずだ。何か理由があるに違いない。私は彼女を待つ。彼女を信じているから。彼女を愛しているから。心一つ。それだけ。
「彼女に再会できたその時は、まずは『会いたかった』と声をかけるだろうね。そしてあの日、伝えられなかった想いを今度こそ、伝えたいんだ。」
彼女に会いたい。その一心のあまり、あろう事か彼女とそっくりの外見の生徒、夏空雲雀をつい意識してしまう。性格までは似ていないから流石に本人ではないはず…何か関係がある子だろうか?まさか生まれ変わり?
そんな疑問と共に、私の中にはこの生徒、夏空雲雀に対しても確かな庇護心と特別な感情が芽生えてしまう。もちろん、私の恋人である彼女とは別人なんだろう。そう分かっていても、そっくりなあの笑顔を見るとどうしても彼女を重ねてしまう…。
もちろん教師として、特定の生徒に対する特別扱いなど言語道断。だが人の感情とはつい表に出てしまうもの。
…そうだ。私にはこの力がある。使うことも無いだろうと思っていたこの力で、《擬態の仮面》で感情が顔に出ないように包み隠してしまおう。「いつも通りの阪祇先生の顔」の仮面を付けていよう。この仮面を外すのは、彼女と再会できた時。あの時と同じ「本当の私の顔」で、彼女を迎えに行きたいんだ。
仮面を外せる日は、いつになるのかな。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 4 | ||||
| 1 | 2025/4/12 | 疼ぎのレプリカ 第一話:「帳の中のテセウス」 | 35 | PS.0 | 夜月仙崎北極まきみち |
| 2 | 2025/4/17 | 疼ぎのレプリカ 第二話:「一万と九千九百九十八の」 | 35 | PS.0 | 夜月仙崎北極まきみち |
| 3 | 2025/4/20 | 疼ぎのレプリカ 第三話:「陽炎と弾丸」 | 31 | PS.0 | 夜月仙崎北極まきみち |