“紫電の射手”轟 弓狩
プレイヤー:みなと
「無駄になるとしても、足掻かなきゃやってられないんだ」
- 年齢
- 26
- 性別
- 男
- 星座
- 射手座
- 身長
- 177cm
- 体重
- 血液型
- AB型
- ワークス
- 刑事
- カヴァー
- 刑事
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- モルフェウス
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 14
- 戦闘移動
- 19
- 全力移動
- 38
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 年のやや離れた弟がいる | |
|---|---|---|
| 兄弟 | ||
| 経験 | 親友を失った悲しみを紛らわすように仕事に打ち込んでいる | |
| 多忙 | ||
| 邂逅 | 谷 修成 直属の上司 覚醒した後のふるまいなどいろいろ教えてくれて以降信頼している | |
| いいひと | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 目の前で大事な親友がジャームに殺されかけている それを見ていることしかできないなんて嫌だ そう思った時には自らの手から雷が迸っていた |
| 犠牲 | 16 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | あの時の情景が頭に焼き付いて離れない あんなのと同じになってはいけない いけないはずなのに、この手が弱者をいたぶるのを止められない |
| 加虐 | 15 | |
| 侵蝕率基本値 | 31 | |
能力値
| 肉体 | 3 | 感覚 | 6 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 2+1 | シンドローム | 1+2 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 0+1 |
| ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 2 | 成長 | 1 | 成長 | ||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | +3=4 | RC | 交渉 | |||
| 回避 | 知覚 | 1 | 意志 | +2=2 | 調達 | 1 | |
| 運転:二輪 | 2 | 情報:裏社会 | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 弟 | 轟 陽狩 | 庇護 | / | 嫉妬 | 5つ下の弟 直接人を守れる力を持っている彼を羨ましいと思ってしまうこともあるが、護るべき存在なのは変わらない | ||
| 同僚 | 日野 龍星 | 連帯感 | / | 悔悟 | 同じ課で働く同僚 言動や雰囲気が失った親友と似通っていてついあの時のことを思い出してしまう | ||
| 恩人 | 谷 修成 | 信頼 | / | 劣等感 | 信頼できる直属の上司 オーヴァードに覚醒した自分の面倒を見てくれた人 まだ恩を返せていないこともあり引け目も感じている | ||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセントレイト:ブラックドッグ | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| クリティカル値を-LV(下限値7) | |||||||||
| ハンドレッドガンズ | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| 射撃武器を作成するエフェクト | |||||||||
| 雷光撃 | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 2 | ― | |
| このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+(LV×2) | |||||||||
| アームズリンク | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
| このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+LV個する | |||||||||
| サポートデバイス | 2 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6 | 80% | |
| 取得時に基本能力値から一つ選ぶ そのラウンドの間選択した基本能力値を使用した判定のダイスを+(LV×2) 1シナリオ3回まで 選択:感覚 | |||||||||
コンボ
閃雷強射(スパークスナイプ)
- 組み合わせ
- アームズリンク+雷光撃+コンセントレイト
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 30m
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6+1
- 8
- 4
- 9
- 100%以上
- 6+2
- 7
- 4
- 12
- 6+1
弓を強く引き絞り放つ
電流が走った刹那、軌道をなぞるように稲妻が突き抜ける
その正体は1本の矢 雷の突き抜けた速度と破壊力で敵を貫く一撃である
過電磁轟砲(オーバーロード・ボルトレーザー)
- 組み合わせ
- アームズリンク+雷光撃+コンセントレイト+サポートデバイス
- タイミング
- セットアッププロセス、メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 30m
- 侵蝕値
- 12
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 80%以上100%未満
- 6+5
- 8
- 4
- 9
- 100%以上
- 6+8
- 7
- 4
- 12
- 6+5
弦が破断するほどに強く引き絞った弓から放たれる一射 矢というよりむしろレーザーと表現するほうが適切かもしれない
あまりの速度と電圧により、矢の方が耐えられず自壊していくレベルの火力で以て標的を灼き尽くす
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 時閃弓:クロノス | 0 | 射撃 | 〈射撃〉 | 0 | 5 | なし | 30m | ハンドレッドガンズで生成する特殊な弓 腕時計を変形させている 電流を通し火力向上を狙う設計上、通常人の手で運用できないレベルとなっている重装備を神経からの直接制御で安定させている轟 弓狩専用型 |
| 防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 強化服 | 1 | 1 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 思い出の一品 | 2 | 意志の判定の達成値に+1 親友とお互いに送りあった就職祝いの腕時計 あちこちに傷がついている | |||
| コネ:情報屋 | 1 | 情報:裏社会の判定のダイスに+2 |
コンストラクション作成
能力値| 技能 | 作成時 | エフェクトレベル | 3/3
| 0/5
| 4/4個
| 2/2
| |
|---|
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0/0
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
「俺の力は、誰かを守れるような大層なものじゃない それでも、戦うことでなら役に立てる」
レネゲイド関連事件担当独立捜査課、通称R担に所属する刑事であり、電撃を纏わせた長弓を駆使して戦うオーヴァードでもある
刑事としての仕事の傍らUGNイリーガルとしても活動している そのため忙しく、家に帰れることは少ない
UGNではなく警察だからこそ見えてくるものもあるという考え、そして一緒に警察になってから死んでしまった親友の遺志を継いで警察を続けている
どこか皮肉屋というか、言葉の節々に諦念が見え隠れしている
もともとただの刑事だったが、幼い頃から一緒にいた親友がジャームに殺されかけている場に居合わせたことで覚醒し、その場で襲撃してきたジャームを撃破
それでも、そんな力を得ても、目の前で死にゆく親友1人も助けられなかった そうするには彼のオーヴァードとしての経験はあまりにも浅すぎたのだ
それ以来、満足に笑えなくなっている 悪夢を見ることも増えた
振り払うように仕事に打ち込んでも、何も変わらない
何度諦めそうになったかもわからない
彼を動かすのは、親友と誓った約束だけだ それは彼にとっての救いであり、また呪いでもある
大切な人:親友 矢上 楓真(やがみ ふうま)
高校の頃からずっと一緒にいた親友
爽やかで活発、けれども色んなことに首を突っ込むせいでどこか危なっかしい
お互いにオーヴァードでなかった頃、一緒に警察になって、人のため、社会のために能力がなくてもできることを頑張ろうと誓いあった
努力の甲斐あって、二人とも警察になることができた 就職祝いと称してお互いに腕時計を送りあったのも懐かしい思い出だ
4年前にプライベートで外出中ジャームと遭遇 近くにいた市民の避難を優先した結果狙いを付けられ執拗に攻撃を受けてしまう
偶然近くにいた弓狩が駆けつけたときにはすでに瀕死の重傷を負っていて、手の施しようもなかった
電気を操る力も、流れ出る血を止めるには至らない
万物を作る力も、血液の再現なんて高度なことを覚醒したばかりの人間にできるわけはない
目の前で、そのまま彼は息を引き取った
あれから4年経っても、あの時の後悔と絶望は消えることはない
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| コンストラクション作成 | 0 | ||||
| 1 | 8/17 | End Roll Refrain | ソル | アカナシ竹ブンブン熊湊 |