“明けの星”東雲 小春
プレイヤー:ぴこふぁ
- 年齢
- 16
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 154
- 体重
- 血液型
- O型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- サラマンダー
-
-
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 8
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
ライフパス
出自
|
|
安定した家庭 |
経験
|
|
恋 |
邂逅
|
|
|
覚醒
| 侵蝕値
|
|
死
| 18 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
妄想 |
14
|
侵蝕率基本値 | 32 |
|
能力値
肉体 | 3
| 感覚 | 3
| 精神 | 2
| 社会 | 1
|
シンドローム | 0+2
| シンドローム | 3+0
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 0+1
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 | 0
| 成長 |
| 成長 | 0
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 6 |
射撃 | |
RC | 2 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | 3 |
| |
芸術:写真 | 2 |
| |
情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| 光使い
| |
/
| |
|
| |
| お父さん
| 信頼 |
/
| 疎外感 |
|
| |
| 想い人
| 慕情 |
/
| 劣等感 |
|
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 光の指先
| 3
| メジャーアクション リアクション
|
|
|
|
| 2
|
|
組み合わせた判定のダイスLv*2 |
| コンセ:エンジェルハイロゥ
| 3
| メジャーアクション
|
|
|
|
| 2
|
|
組み合わせた判定のC値-Lv |
| 光の剣
| 5
| セットアッププロセス
|
|
|
|
| 2
|
|
以下の武器を作成する。 |
| ガラスの剣
| 1
| メジャーアクション
|
|
|
|
| 2
|
|
隠密判定時のみ使用可能、敵のドッジダイス-Lv+2 |
| 陽炎の衣
| 1
| マイナーアクション
|
|
|
|
| 3
|
|
敵が同エンゲージに居ても使用できる。隠密状態になる。メインプロセス終了時隠密状態は解除される。 |
| 氷の回廊
| 1
| マイナーアクション
|
|
|
|
| 1
|
|
戦闘移動する。移動距離+Lv*2 |
| マスヴィジョン
| 3
| メジャーアクション
|
|
|
|
| 4
|
|
攻撃力Lv*5 |
| 天使の絵の具
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
空中に臨んだ映像を投影する。 |
| 天使の外套
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
自らの姿の上に別の外見を上書きする。 |
| 熱感知知覚
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
暗闇で熱で物を見ることができる。 |
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 20
| 146
| 0
| 0
| 166
| 0/166
|
容姿・経歴・その他メモ
「緑ちゃん、今日ね桜が沢山咲いてたの。写真撮ったんだけど……」
高校1年生、写真部所属。
控えめで怖がり、人が良く頼みを断れない性格だからか良くクラスのノートや提出物を持ってえっちらおっちら歩いている姿をよく見ることが多く、時々親友である緑ちゃんと半分提出物を持ってもらっている姿も見せている。よく勉強が出来そうだとか言われるがあまり勉強は得意ではなく。復習中にわかんない、と頭を抱えていたり教科書とシャーペン片手にらめっこしていたりする。予習復習しっかりしてるからいい点が取れる奴。
趣味は写真、高校入学記念に両親に買ってもらった一眼レフカメラを片手に街中を散策して写真を撮っている。部活は趣味の延長線上で入部した。つい最近撮った写真がコンクールで入賞して驚き半分嬉しさ半分で泣いてしまった。
緑ちゃんと小学生からの付き合いの幼馴染、クラスもずっと一緒で仲良くしていたが中学時代に部活動で別々の部活動に入ることになったが、寂しくて入部した写真部の部品であるカメラ片手に突撃。喧嘩もするが疎遠になる事もなく今まで一緒に育った。
中学時代に図書委員だった1つ上の先輩に淡い恋心を抱いたが告白する度胸も持てず、かといって抱えこめきれず緑に相談という体で話を聞いてもらっていた過去がある。中学二年生のバレンタインデーに緑ちゃんに背中を押され机の中にチョコを入れたり、告白もしたが断られ泣きながら二人で行きつけのカフェで大好きなカッサータを食べたりした。
見かけに反して甘い物よりはあまり得意ではなく、コーヒーはブラックで飲むし甘さな控えめなケーキを好む。タピオカがはやった時は最初は興味心でクラスの子に連れられて飲んだことはあるが甘ったるすぎて得意ではなく、以降は「ごめんね。ちょっと用事があって……」と断っていた。
写真を撮るのは大好きだがあまり『映え』についてはよくわからず。取っているものは風景だったり人だったりが多い。人の場合は良く見知った仲だからか緑ちゃんの写真を撮っているがすぐに見せている。
本人的には、『キラキラ』してるものを撮っているいるだけ。
写真に関しては元々は疎遠になりかけた幼馴染との縁を繋いでくれたものだったのだが、次第に写真で残したい時間と見たいもの、見せたいものを人に知ってもらえる、言葉に出来ないものを人に伝えることができる。大事な物。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
|
|
|
| 36
|
|
|