ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

魔豪 剛太 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

【秘匿Ver】獣狩りストーカー魔豪 剛太まごう ごうた

プレイヤー:ヤタ

年齢
46
性別
星座
獅子座
身長
195
体重
100
血液型
B型
ワークス
UGNエージェント
カヴァー
UGNエージェント
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
ソラリス
HP最大値
29
常備化ポイント
16
財産ポイント
6
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+70
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
孤児
経験
獣狩り
邂逅 選択の随身
腐れ縁
覚醒 侵蝕値
渇望 17
衝動 侵蝕値
闘争 16
侵蝕率基本値33

能力値

肉体4 感覚1 精神1 社会4
シンドローム3+0 シンドローム0+0 シンドローム0+1 シンドローム1+3
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長1 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵3 射撃 RC1 交渉
回避3 知覚 意志3 調達4
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 亜純血 帰還の声取得 もう片方の100%エフェクト取得できない
選択の随身 誠意 隔意
PC1 庇護 悔悟
沙霧 信頼 不安

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ターゲットロック 3 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 3
対象に攻撃時攻撃力+Lv*3 対象以外を含めて攻撃する場合効果を適用しない。
攻撃誘導 3 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 3
ラウンド間対象が自身を対象に含まない攻撃を行う場合判定ダイス-Lv*2個
扇動の香り 5 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 5
ラウンド間対象を攻撃するキャラは判定ダイス+Lv個
アドレナリン 3 メジャーアクション
リアクション
【肉体】 3
判定ダイス+Lv+1個
コンセ:ソラリス 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv(下限値7)
リフレックス:ソラリス 2 リアクション シンドローム
C値-Lv(下限値7)
アクアウィターエ 2 オートアクション 自動成功 単体 視界 10 120%
重圧でも使用可能 対象の戦闘不能を回復しHPをLv*10回復 シナリオ1回
帰還の声 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 6 ピュア
対象の使用回数制限のあるエフェクトひとつの使用回数を1回ぶん回復 シナリオ1回

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
両手剣 9
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウェポンケース 1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 20 170 0 0 200 0/200
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

UGNエージェントの中年。
豪快で明朗快活。裏表のない性格。
デリカシーがないのと人との距離感が近いのが玉に瑕。

考えるより先に体が動くタイプの人間。
正義感が強いというわけではないが、情には厚い。

基本的には単純思考であれこれ考えるよりまずは行動が信条。

衝動の影響もあり比較的好戦的。

一対一のタイマンを得意としており、一度目標とした対象を執拗なまでに狙い、自身の肉体を活かした、立ち回りと大剣の斬撃で敵を仕留める。

数年前からPC1の親代わりを務めているが、子育ての経験がなく生活能力も低いため、苦労しながら生活を共にしている。
PC1と仲を深めるために積極的にコミュニケーションをとっているが河回ることもしばしば(本人はうまくいっていると思っている)

選択の随身や神砕きの槍とは良き友人・恩人だと思っている。




秘匿情報
〇 Rハンドアウト

◆Story
「本当に、UGNに行くのだな?……そうか。なら、私も手伝おう」
FHチルドレン/エージェントであった貴方は、とある理由で、UGNに入った。
かつての敵が味方になり、かつての味方が敵になる──そんな中で、たった1人、貴方の味方のままだった人がいた。
それが、貴方の親友である沙霧だ。彼はFHの手配師をしていた。貴方はお得意様であり、彼にとっても貴方は特別だったのだろう。
「あそこのUGN支部がいい。少々特殊な研究所もあるようだが、そこの所長は出自を気にしないそうだ。うまくそこに入れれば、まずはUGNイリーガルとして働けるかもしれない」
沙霧のアドバイス通り、貴方はそこの研究所に行き──所長である【選択の随身】の口利きによって、UGNエージェントとなったのだった。

◆シナリオロイス:沙霧
 推奨感情:○信頼/不安

◆設定
貴方は元FHチルドレン/エージェントである。どのような理由でUGNに来たかは任意である。
沙霧は元FH御用達の手配師であり、貴方の親友であった。貴方がUGNに行くことを支援し、貴方と同時期にUGNの手配師となった。
全てを捨ててきた貴方だが、まだ微かな繋がりを残しており、次の特殊能力を所持している。

◆特殊能力:FH時代の情報屋
貴方の敵でも味方でもない、FHの情報屋。沙霧が手配師になったきっかけの人物だという。
1シーン1回、財産点使用時に使用宣言可能。
使用した財産点分、情報判定の達成値を2倍にする。
≪情報:FH≫に使用した場合、4倍上昇する。

数年前までFHエージェントとして活動していた。
元々はFHが手に負えなくなったり研究などで暴走したオーヴァード・ジャームを専門で狩る戦闘系FHセルに所属していた。

依頼されたターゲットをどこまでも追跡し、自身の足と大剣でどこまでも追い詰め、仕留めていた。

そんなある日、いつものようにターゲットを仕留めたが、運悪くその瞬間をターゲットの肉親に目撃され、憎しみ・悲しみ・後悔等様々なさまざまな感情が込められた顔を向けられ、罵詈雑言を浴びせられた。
憎まれ口・非難・恨み言には慣れたはずだったが、いつまで経ってもその時の顔や言葉が忘れられず、オーヴァード・ジャーム狩りに嫌気が差し、UGNへと寝返ることとなった。

その後、PC1やその他友人と呼べるものと出会い、誰かを護りたいと強く願うようになった。
今でも変わらず戦いに身を投じてはいるが、必要な時以外に殺しはしないと誓っている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 70

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