“蒼赤枕流”雀野 蒼冬
プレイヤー:高梨千里
- 年齢
- 15/27
- 性別
- 女
- 星座
- 獅子座
- 身長
- 157
- 体重
- 42
- 血液型
- AB型
- ワークス
- FHチルドレンC
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- HP最大値
- +90=125
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 13
- 戦闘移動
- 18
- 全力移動
- 36
経験点
- 消費
- +170
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 双子の兄がいる | ||
---|---|---|---|
双子 | |||
経験 | FHに入る前のことをほとんど覚えていない。双子の兄の存在だけ覚えていた。 | ||
記憶喪失 | |||
欲望 | あの日死にたくなかった。自分がもうすでに死んでいたのだとしても。 | ||
生存 | |||
覚醒 | 侵蝕値 | あの日、確かに死んだ。殺されたのだ。兄は助けてくれなかったのだ。 | |
死 | 18 | ||
衝動 | 侵蝕値 | どうして私だけ死ななくちゃいけないの? 憎い。羨ましい。憎い。 | |
18 | |||
/変異暴走 | 暴走を受けている間、何らかの攻撃によって1点以上のHPダメージを受けた場合、憎悪。対象は攻撃してきた相手。 | ||
侵蝕率基本値 | 36 |
能力値
肉体 | 4 | 感覚 | 3 | 精神 | 7 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 成長 | 3 | 成長 | 4 | 成長 | ||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 2 | 交渉 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | ||
情報:FH | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | ― | ||||||
双子の兄 | 雀野 朱夏 | 純愛 | / | 憎悪 | 愛情の裏返しだった。衝動に飲み込まれ暴走している。 | ||
Eロイス | 堕落の誘い | ― | 2つ分 | ||||
Eロイス | 潜伏憎悪 | ― | |||||
Eロイス | 傲慢な理想 | ― | |||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
E:潜伏憎悪 | 0 | メジャーアクション | 〈意志〉 | 自動成功 | 単体 | 視界 | ― | 憎悪 | |
対象と〈意志〉による対決を行う。勝利した場合、対象にバッドステータス「憎悪」を与える。対象はあなたの任意だが、対象自身を指定できない。憎悪は憎悪の対象が戦闘不能になるまで持続する。 | |||||||||
炎の加護 | 4 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
エフェクトを組み合わせた判定のダイスを+Lv個 | |||||||||
氷の加護 | 4 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
エフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力+[Lv*2] | |||||||||
コンセントレイト:サラマンダー | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
クリティカル値-Lv | |||||||||
エネルギーマイスター | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 3 | ― | |
このエフェクトを組み合わせた攻撃に対して対象がガードを行った場合、その対象はHPを[Lv*3]点失う。 | |||||||||
結合粉砕 | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 4 | ピュア | |
このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+Lv個する。さらに、対象の装甲値を無視してダメージを算出する。 | |||||||||
ブリザードブレス | 3 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 範囲(選択) | 視界 | 3 | ― | |
攻撃力:+Lvの射撃攻撃を行う。このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを-3個する。 | |||||||||
バーニングハート | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
HPダメージを受けた直後に使用する。バッドステータスの暴走を受ける。そのシーンの間、貴方が行う攻撃の攻撃力を+[LV*2]する。 | |||||||||
E:堕落の誘い | 0 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | ― | ― | |
ひとつにつき2個分のEロイスとして計算する。衝動判定に失敗したキャラクターは、侵蝕率が99%未満でも即座に100%となる。 | |||||||||
E:傲慢なる理想 | 0 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
他のEロイスと共に使用する。その効果の対象を、範囲(選択)に変更する。 | |||||||||
生命増強 | 3 | 常時 | ― | ― | 自身 | 至近 | ― | ― | |
このエネミーの最大HPを+Lv*30する。 | |||||||||
絶対零度 | 3 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
バッドステータスの「暴走」を受けている間、【精神】を使用した判定のダイスを+[LV+1]個する。このエフェクトは侵蝕率でレベルアップしない。侵蝕率+3 |
コンボ
氷炎の加護
- 組み合わせ
- 炎の加護+氷の加護
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
そのメインプロセスの間エフェクトを組み合わせた攻撃のダイスを+5個、攻撃力を+10
絶佳白獄
- 組み合わせ
- コンセントレイト+エネルギーマイスター+結合粉砕+ブリザードブレス
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 14
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 通常
- 7+4-3
- 7
- 2
- 4
- 暴走
- 7+4-3+4
- 7
- 2
- 4+8
- 7+4-3
対象の装甲値を無視し、ガードを行った対象に更にHP-12点
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
エターナルエンブレイズ | 8 | エネルギーマイスターのLvに+3 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
70 | 0 | 230 | 0 | 0 | 300 | 0/300 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
死してレネゲイドウイルスが目覚め、その制御ができなかったために憎しみに狂うジャーム。
その実態としてはウイルスに動かされているだけの死者である。
双子の兄である朱夏が生きていること、オーヴァードとして覚醒していること、警察官として働いていることが憎い。
朱夏が見た人間、気にかけた人間、朱夏の同僚、仲間、全てが憎い。
生前抱いていた羨望も、愛情も、嫌悪も、嫉妬も、全てが憎しみにすり替わり、それに気づかないでいる。
しかし、彼女の奥底には、まだ愛が残っている。
だからこそ彼女はまだ、兄とともにまた生きることを諦められないでいた。
彼女は今も、奥底で叫んでいる。
「生きたい」「さみしい」「死なせて」
ジャームになる前の性格
雀野蒼冬(すずのあおと)
一人称:私、あたし(家での一人称)
二人称:あなた、しゅか/おにいちゃん
◇好き
朱夏
甘いもの
◇嫌い
朱夏に近づいてくる奴
痛いこと
◇サンプル
「雀野蒼冬だよ!よろしくね、」
「しゅか〜〜あついよぉ…溶ける……」くっつきながら
「ねぇ〜"それあたしのプリンなんだけど!!」
「しゅかは私から離れられない、私もしゅかから離れられない。私たちは、2人でひとつなんだよ。……だから、邪魔しないでくれるかな?」
「ふーん…おにいちゃんのこと、好きなんだ。……応援してるよ、頑張ってね!」
お兄ちゃんのことは絶対渡さないし、振り向かないってわかってるけど、ちょっとムカついてる。仲を取り繕ったりとかはしないです。
◇話し方の癖
2人とも「ふーん」って使いがち
「ふーん……」怒哀
「ふ〜ん、」喜楽
履歴
◇その他
昔から、要領だけはよかった。
にこにこしていれば勝手に人が寄って来たし、
勉強なんてする意味も分からなかった。
せんせいの求める満点の解答なんて、
少し勉強すれば簡単だった。
つまらない、
つまらない日常。
エキストラばかりの日常。
トモダチの顔なんて覚えてない。
わかんなくても、
相手が勝手に話してくるから。
名前なんて覚えてない。
覚えなくても、
相手が勝手に話すから。
朱夏がいればそれでよかった。
ほかは何もいらないから。
ちゃんと私を見てくれる。
可哀想で可愛い、たった1人の家族。
たった1人のお兄ちゃん。
お兄ちゃんが、
私に劣等感を抱いてることに、
気づいていた。
気づかない訳がない。
だって、ずっと、
ずーっと、
隣で見ていたから。
◆
大人になるにつれて、
2人からひとりにならないといけなくなった。
それがとても嫌だった。
ひとりはこわい。
離れたくない。
けど、朱夏は平気そうだった。
それが、悲しかった。
◆
『蒼冬ってさ〜いつもにこにこしてるけどぶっちゃけちょっとうざいよね』
比べられていたのは、
朱夏だけじゃなかったんだよ。
『あははっ、わかる。いつも優等生ぶってさ、ちょっとムカつく。朱夏くんの方がまだ人間味があるっていうか、』
私が頑張った分の、半分の力で、
朱夏は私を追い抜いていく。
私には欠けていたものを、
朱夏は全部持っていた。
私だって、
朱夏のことが、
羨ましかったんだよ。
「…私たちってやっぱり、似た者同士の双子なんだね。」
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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