“タスクバイパー”牙城 純代
プレイヤー:瑞龍
- 年齢
- 26
- 性別
- 女
- 星座
- 牡羊座
- 身長
- 163cm
- 体重
- ひみつ
- 血液型
- AB型
- HP最大値
- +11=40
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 103
フルスクラッチ作成
ライフパス
| 出自
|
| 権力者の血統 |
| 経験
|
| 仲間の死 |
| 邂逅
|
| 腐れ縁 |
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 感染
| 14 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 憎悪 |
18
|
| その他の修正 | -2 |
| 侵蝕率基本値 | 30 |
|
能力値
| 肉体 | 1
| 感覚 | 1
| 精神 | 7
| 社会 | 3
|
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 2×2
|
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
| その他修正 | 1
| その他修正 | -1
| その他修正 | 5
| その他修正 | -1
|
| 白兵 | |
射撃 | |
RC | |
交渉 | |
| 回避 | |
知覚 | |
意志 | |
調達 | |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| Dロイス
| 動物使い
| |
―
| |
|
|
| アマデウス
| 信頼 |
/
| 不安 |
|
|
|
| 城ヶ崎 弓斗
| 懐旧 |
/
| 嫌悪 |
|
|
|
| “スカードネイル”
| 執着 |
/
| 憎悪 |
|
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| 力の法則
| 1
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 8
| ―
|
| 対象のダメージロール後に使用、ダメージ+2D10 |
|
| 支配の領域
| 1
| 効果参照
| ―
| 対決
| 単体
| 視界
| 16
| ピュア、100%
|
| 誰かの攻撃判定直後に10D,C7で対決し、成功したらその攻撃を失敗させる |
|
| アニマルハンドリング
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 効果参照
| 至近
| ―
| ―
|
| 因子を与えた動物と感覚を共有する |
|
| 縮地
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ―
| ―
|
| 領域内を自在に移動する |
|
| 領域変貌
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 効果参照
| 効果参照
| ―
| ―
|
| 領域内の見た目を変更する |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
| コネ:UGN幹部
|
|
|
|
|
|
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 0
| -9
| 36
| 0
| 0
| 27
| 103/130
|
|
容姿・経歴・その他メモ
「さあ、仕事を始めようか諸君。 相手は悪辣なFHだ。 骨の髄までしゃぶり尽くしてしまえ!」
牙城 純代(CV:ゆかな)
UGN N市支部を統括する若い女エージェント。
オルクスシンドロームに覚醒したオーヴァードであり、領域操作とその空間内における動物使役能力に長ける。
長い黒髪と切れ長の瞳、街行く人も振り返る美貌を持つが、性格は楽観的でいい加減な部分が目立つ。よく笑う。ただし支部長として決めるところはバッチリ決め、シリアスな場面ではちゃんと空気を読む。
支部員からの評価はまちまちだが、実績の面では大いにUGNに貢献している。
彼氏はいないらしい。
実家の牙城家は、神城グループにも迫ると言われる巨大コングロマリット企業“牙城グループ”の経営者一族。現在は純代の兄、牙城総司が総合代表取締役として手腕を奮っている。
当の純代本人はレールの敷かれた人生を嫌い、私立高校のエスカレーターを蹴ってT大学に進学。
卒業後は独自の方向で企業し、UGNのカヴァーカンパニーを経営。表と裏両方からUGNを支えている。
高校生の頃に事故に巻き込まれてオーヴァードとして覚醒し、以来UGNとの協力関係を続け、現在は正式なエージェントとして所属している。
直接的な戦闘能力は持たないが、展開した領域内での地形操作や物理法則の改竄による味方の支援を得意とし、部隊の司令塔として類いまれな才能を見せる。
元より人の上に立つ人間として帝王学を叩き込まれてきたこともあり、26歳という若さでありながら既に複数の支部を受け持ってきた実績がある。
また特筆すべき事項として、彼女に付き従うアニマルオーヴァード“アマデウス”の存在がある。
彼は純代が12歳の頃から一緒に生活してきた愛犬であり、10年前の事故の際に共に覚醒した。
純代とは深く心を通わせる兄弟とも主従とも相棒とも呼べる関係で、単身では戦闘能力に難のある彼女の護衛を担う。
なおアニマルオーヴァードであるため言語能力を持つはずだが、イメージが崩れるという理由から自ら言葉を発することはない。手先が器用で、たまにタブレットでニュース記事を読んでいる姿が目撃されている。
“イクリプス”城ヶ崎 弓斗とは高校生、イリーガル時代の頃からの知り合いで、地元が近いこともありいくつもの作戦で共闘してきた。大学も同じである。
が、紆余曲折の果てに現在は何故か犬猿の仲となっており、たまに日本支部などで顔を合わせると途端に始まる二人の口喧嘩は、密かな名物となっている。
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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| フルスクラッチ作成
| 0
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