容姿・経歴・その他メモ

自称：麗しき天才ハッカー

一人称：美しい僕

誰がどう見てもエンハイなブラックドッグ

誕生日：１０月１９日（てんびん座）

元々は資産家の次男。
幼いころから裕福な暮らしをしており、比較的甘やかされて育った結果、育ちは良いものの見事自分が大好きに育った。
そこそこ本気で自分が美術館に収蔵されないことを不思議に思っていた折オーヴァードに覚醒。
実験施設に収容されそうになったので、兄のスキャンダルを会社中にバラまいて、実家の口座を凍結させて中身をかっぱらって堂々と家出をしてきた。
ちなみに、どちらも逃げるためのかく乱にしか考えていなく、家族のことは今でも好意的に思っている。

幼いころから機械の扱いに長けていて、好きだったのは主にカメラ。というか自撮り。
自分を一つでも多く世界に残すのが社会貢献だと割と本気で考えていて、現在でもSNSの更新は欠かさない。
元々の適正にブラッグドッグの能力が重なって、機械が相手なら、見事な怖いものなしに育ってしまった。
能力を行使する際に光による羽だの光輪だのを生成するのが好きなせいで、よくエンハイがメインだと思われがち。

チーム『こだま運送』に勧誘を受け、半年前に加入。その時にギルドにも加入した。


「ハローワールド。世界は今日も美しいね。僕と同じくらいには。」
「悪か正義かなんて、僕の美しさに比べたら些細な問題だね」
「この美しい僕がUGNの実験施設に入ってしまうなんて世界の損失だろう？だから家出してきたんだ。ありったけの資金と足止めのために実家の口座を壊してね。両親には多少悪いことをしたと思ってるよ」

口癖は「そうだろうとも！」

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