ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

化野セナ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

黎露の雫Dewdrop化野セナあだしの せな

プレイヤー:クロレラ

し、知ってますよそれくらい。マルゲリータとか?よく飲みますし…」

年齢
17
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
UGNチルドレンA
カヴァー
フリーター
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ハヌマーン
HP最大値
28
常備化ポイント
4
財産ポイント
0
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+44
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
義理の両親
経験
UGNへの畏怖
邂逅
貸し
覚醒 侵蝕値
無知 15
衝動 侵蝕値
恐怖 17
その他の修正6〈遺産継承者:栄光と勝利の槍〉+6 /
侵蝕率基本値38

能力値

肉体3 感覚2 精神2 社会2
シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 〈遺産継承者:栄光と勝利の槍〉 《カウンター》をLv.1で取得する。初期侵蝕率+6。
アッシュ・レドリック 尽力 恐怖
九十九語 限 誠意 敵愾心
常津 ネオン 尊敬 不快感
アミン 好意 隔意
御匣 恭一 誠意 敵愾心 ミクシー

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
限界突破 4 セットアッププロセス - 自動成功 自身 至近 3 80%
そのラウンドの間、「1ラウンドに1回まで使用できる」エフェクトをひとつ、1ラウンドに2回まで使用可能になる。エフェクトの選択はPCが決定する。1シナリオにLV回。(最大Lv.5)
居合い 5 メジャーアクション
リアクション
〈白兵〉〈射撃〉 3
このエフェクトを組み合わせた判定の達成値+[LV*2]する。1ラウンド1回。(最大Lv.7)
カウンター 3 リアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 単体 武器 4 80%
「タイミング:メジャーアクション」のエフェクトと組み合わせて使用可。対象が仕掛けた「対象:単体」の攻撃に対しリアクションとして使用可能。対象に攻撃を行い、対決に勝利した側の攻撃が命中する。未行動時のみ使用でき、使用後は行動済みになる。1シナリオLV回。(最大Lv.5)
援護の風 7 オートアクション - 自動成功 単体 視界 2 -
1ラウンドに1回。対象が判定を行う直前に使用する。その判定のダイスを+LV個する。(最大Lv.7)
ウィンドブレス 5 オートアクション - 自動成功 単体 視界 2 リミット
前提条件:《援護の風》。あなたが《援護の風》を使用する直前に宣言する。《援護の風》を使用した判定の達成値を+[LV×3]する。(最大Lv.5)
カバーディフェンス 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
DR直前に使用しカバーリングを行う。行動済みにならず行動済みでも使用できる。1MaonP.1回。1シナリオLV回。(最大Lv.3)
軽功 1
壁や水面をピョンピョン走れる。
彼方からの声 1
LVキロメートル先に声を届けられる。
U:覚悟の鼓舞 オートアクション 自動成功 単体 視界 4 恐怖、120%
対象が判定を行った直後に使用。その判定達成値+[LV*3]点。1ラウンド1回。(最大Lv.5)
リフレックス
コンセントレイト メジャーアクション シンドローム - - - 2 -
組合わせたエフェクトのクリティカル値-LV(下限値7)。
隼の爪 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 単体 武器 4 80%
このエフェクトを組み合わせた攻撃力+[LV*4]点。この効果は【行動値】10未満では適用不可。(最大Lv.5)
アンチェイン マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3 ピュア
そのMainP.であなたが行う判定ダイス+5個。この効果中、BSおよびダイス減少効果を無視する。1シナリオLV回。(最大Lv.5)
ウェポンフォーカス 常時 自動成功 自身 至近
常備化武器を一つ選択。その武器による攻撃判定達成値+[LV]。基本侵蝕率+3。
ウェポンマスタリー 常時 自動成功 自身 至近
常備化武器を一つ選択。その武器による攻撃力+[LV+2]。基本侵蝕率+2。
電光石火 メジャーアクション
リアクション
【肉体】【感覚】 - - - 3 -
このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+[LV+1]個する。代償として1D点のHPを失う。(最大Lv.5)
鉄風乱舞 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 単体 武器 3 リミット
前提条件:《電光石火》。取得時に【肉体】か【感覚】のどちらかを選択。このエフェクトを組み合わせた攻撃力+[選択した能力値]点。
風踏むマシラ オートアクション 自動成功 自身 至近 1
あなたがドッジに成功した直後に使用。あなたのHPを[LV+1]点回復する。1ラウンド1回。(最大Lv.5)
怒涛の旋風 メジャーアクション シンドローム 対決 単体 4 80%
このエフェクトを組み合わせた時にLV点以下の任意のHPを消費する。組み合わせた攻撃力+[消費したHP]点する。(最大Lv.7)

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
栄光と勝利の槍 白兵
射撃
〈白兵〉〈射撃〉 -1 11 3 至近/視界 「種別:射撃」で使用する場合、技能・射程は/右側の値を参照する。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウェポンケース 1 一般 選択武器を任意のタイミングで装備。
応急手当キット 3 一般 戦闘中使用不可。メジャーアクションで使用しHPを2D10点回復する。
ヒロイックストーン IA p.67 クリンナッププロセスで使用しHP30点回復。使用時に侵蝕率+5。1シーン1回。1シナリオ3回。(経験点:30)

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 174 0 0 174 0/174
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

正統派ヒロインをやりた〜〜〜〜い!


評議員アッシュ・レドリックの命により、K市支部へ派遣されたチルドレン。

レネゲイド解放後すぐにRVに感染し、家族と死別してUGN職員の里親に育てられた。
オーヴァード覚醒当初は頭角を表すような才能は全く持ち合わせていなかったが、遺産の適合者であることが判明したことで、改革派志向の義親によってレドリックへ引き渡されることとなった。

Operation:Sentinel_Squad直後にK市支部への異動が告げられたばかり。
レドリックに与えられた命は、鉱将門によるUGNへの反目が発生したK市の動向を監視すること。
そして、霧谷雄吾が築く日本支部の牙城の隙を崩すような情報を回すことだった。

彼に与えられた密命を遂行するため、公称20歳として登録されているが、実際の年齢はまだ高校生。


回想

実の両親は私が物心付くよりも前に亡くなった。
だから、本当の父と母は一体どんな人だったのか、その面影すらも今は思い出せはしない。
私を引き取って育ててくれた義親には感謝している。
でも、そこに愛があったのかはついぞ分からなかった。
義親は二人ともUGNという秘密組織で働いていて、私が彼らに引き取られたのは、オーヴァードとして覚醒したからなのだというのは、おそらく間違ってないと思う。

UGNという組織は、私たちの日常を守るため、人とオーヴァードの共存を守るという使命のためにあると、昔から両親に聞かされていた。
でもそれと同時に、深く暗い闇がその影に潜んでいることを、幼い頃から何となく理解していた。

私はオーヴァードとしても、いち高校生としても、特別な才能があったわけじゃない。
何度か連れられて行ったUGNの能力テストでも大したスコアにならず、両親が静かに落胆している様子を横目に見ていた。
きっと私はこのまま、両親と同じようにUGNで働くか、あるいは普通の社会に出ていって、レネゲイドというこの不思議な力があってもなくても変わらないような人生を、普通に歩んでいくんだろうと、漠然とそんな風に思っていた。

それがとある日を境に完全に塗り変わってしまった。
その日は本当に突然だった。
いつものように研究所に行き、年に一回学校でする健康診断のような、私の恒例行事になっていた検査を受けるだけのはずだった。
私のしたことといえば、言われるがままに一振りの槍を握っただけ。ただそれだけだった。

次の日には、上等なスーツの外国人が私と両親の元へやって来た。


- EOF -

初日

「すぅー…はぁ……」

会議室のプレートが掛けられた大きな扉の前。
緊張をほぐすために大きく深呼吸をする。
レドリックさんから受けた命令はこの支部の監視だった。
この支部ではつい数ヶ月前、すごく大きな事件が起きたらしい。
支部へ来る道すがらにも、通行止めの道路、破壊されたビルや港が街のあちこちで目に付いた。
その上、その被害の一端は、ここの元支部長の暴走と裏切りによるものだと告げられた。
Sentinel_Squadという一時的な特殊部隊が事態を収束させたようだが、彼らはもうここには居ない。
後に彼らが提出した報告書を読むなかで登場した、いくつもの惨劇と、たった今目にした街の爪痕とがリンクする。

ノックしようと上げた手が微かに震えていることを自覚しながら、一歩を踏み出した。


「はじめまして。本日よりK市支部へ着任しました。"黎露の雫Dewdrop" 化野セナです」

- EOF -

『工事現場の怪』後日談

工事現場の友人

「懐中電灯と予備の電池もよし!地図は持ったし、念の為ヘルメットと、あとは…」

避難訓練のような準備をして、使うことになるかも分からない物を色々と詰め込んだバックパックを背負い家を出る。
休日を迎えたある日、私はK市で起きた事件の真相を確かめるべく、地下に張り巡らされた搬入路へ潜ってみることにした。

支部の資料室を一通り漁っても、事件の詳しい資料はほとんど残されていなかった。
今の支部長か日本支部の人か、或いはそれ以外の誰かなのかは分からないが、間違いなく何者かの手でごっそりと情報が持ち出されてしまっているように感じた。
支部で情報を集められないなら、あとは事件が起きた場所に行ってみるくらいしか思いつかなかったのが正直なところだ。

地下通路へと通じる出入口は街のあちこちにあったようで、目星を付けていた工事が手付かずになっている場所へやって来る。
瓦礫を押し退けて覗き込むと、冷えた空気と暗闇がぽっかりと口を開けて待ち構えていた。
その様子に、ここまで来ておいてやっぱり帰ろうかと思うくらいには、少し物怖じしてしまう。

崩落の危険もあるからと、どこも立ち入り禁止になっているようだったけど、その分、中で人に出くわすようなこともないはず。
幸い私のオーヴァードとしての能力は、風の流れや音に敏感だ。
道に迷ったとしてもなんとか地上へ出るくらいは簡単だろうし、誰かが近付いてくればすぐに分かるだろう…と思う。多分。

最初こそ慎重に足元を照らしつつ、地図と自分の進んだ通路をメモしながら進んでいたが、それも次第に慣れてくると、周囲を観察する余裕も徐々に生まれてきた。
今では完全に使われなくなったとはいえ、つい一月ほど前まで現役だったこともあって思っていた以上にきれいなものだった。
港からほぼ直線で人や物資を移動させられるというのは、さぞかし便利なものだったのだろう。
当時の様子を妄想しながら順調にマッピングをしていたその時、遠くから重い音が響いてくることに気付き心臓が跳ね上がる。

耳をすませ、音の方向と正体を探ってみた。
しかし、幾重にも分岐しては合流してを繰り返す複雑な通路に反響して、大体の方角までしか掴むことができなかった。

「うーん…引き返した方が…いいよね…」

もちろん周囲には私以外誰もいない。
暗闇に向かっての独り言だったが、こうして声に出すことで少しだけ落ち着いて、早鐘を打っている心臓を諌めるよう心掛ける。
行くべきではないと直感が告げていたが、支部に着任して1ヶ月、今のところ何も収穫を得られていない。
このままでは本当にただK市に新米エージェントとして着任しただけであり、レドリックさんの評判を聞く限り、そんな様子を黙って受け入れてくれるような人とも思えなかった。

暫く悩んだ末、気を引き締め直し、それまでより一層に慎重に、ゆっくりと音の正体を目指していく。

近づくにつれて、最初は何だかよく分からなかった音の正体が、だんだん輪郭を捉えられるようになってくる。

ガシャーンガシャーンと鉄が固いものにぶつかるような衝撃音。それから低くこだまする振動音。

「いやぁ…まさか……ね?」

しかし、遂に一つ十字路を股げばという距離まで近付いたところで、その推測はいよいよ確信に変わった。

「いえーい!もうこの辺も均したし俺の勝ちだな!」
「おいずりーぞ!そっちは大して崩れてなかったじゃないか!」
「おいおいお前たち、あんまりふざけてると、あの人間さんからまた兄貴にチクられちまうぜ……っと手が滑ったー!」

少し前からギャイギャイと騒々しく楽しげなはしゃぎ声が、重機械の工事音に重なって聞こえてきていたのだ。
うーん…知らない仲じゃないし、また悪さをされていたら困る。声を掛けるべきだろうか…?
少し悩んでみたが、楽しそうな空気に当てられて意を決して飛び出すと、想像通りの光景が目に映る。

「ぁのー……」

「あのー…!」

「あのー!!ちょっといいですかー!!!」

工事現場が丸ごと、反響する地下にやってきたようなものなのだ。
声を張り上げてようやく私に気付いた"働く車"たちがこちらを振り返る。

「うわーびっくりした…って、あれ?もしかしてあの時の人間さん?!」
「うっわ、ほんとだ!人間は皆同じような形してるから分かりにくいんだよな」
「もっとシャベルとかローラーとかキャタピラとか付ければいいのにな」

こんな所にいるとは夢にも思わなかった手前、人違いならぬ車違いだったらどうしようかとも心配したが、彼ら?は相変わらずの様子で、ガシャガシャと鉄を鳴らし、陽気な返事を返してくれた。

「皆さんはここで一体何をしてるんですか…?」

率直な疑問を口にすると、待ってましたとばかりにキャタピラを打ち鳴らしながら近付いてくる。

「ああ、聞いてくれよ!俺たちゃ前科持ちなんだってよ」
「シャバで働けなくなっちまったから、ここに送り込まれて地下労働っつうわけさ」
「まあそうは言っても、働き口を失っちまったら、あとは車庫で錆びて朽ちるところだぜ。あの人間さんが拾ってくれたのは、むしろ感謝しなきゃいけねーけどな」
「失って始めて気付くもんもあるってことだなあ」

その後もしばらく話を聞いてみたところ、どうやら九十九語の図らいによって、彼らは新しい居場所を見付けられたようだった。

「あの支部長さんが…ですか…。そうですか……。あの、皆さんからはどう見えましたか?九十九語さんのこと──」
つい先日会ったばかりの重機に向かって悩みを相談し掛けていることに気付き、慌てて口を噤む。

「気が小さいな!」
「コミュ障だな!」
「悪いやつじゃないんだけどな!」

途中まで出掛かった尻切れとんぼな問い掛けに対して、彼らは気にすることなく口々に素直な感想を話してくれた。
そのまま額面通りに受け取っていいのなら、彼らの感想も、私が抱いていた印象とそう変わらないそんな様子だった。

前支部長が裏切り暴走した支部。K市に赴任した初日の緊張と、先の見えない不安を思い返す。
そんな不安とは裏腹に、扉の先で律儀にも立ち上がって待っていたのは、想像とは正反対の弱腰な人物だった。

新米エージェントということになっている私以上に緊張した様子の九十九語さんは、丁寧過ぎて笑ってしまいそうになるくらい優しく穏やかな人柄に見えた。
私はこの人を欺いて過ごしていくのか?
いずれ裏切ることになるのか?

「…暗い顔してどうしたんだ?人間さん」
「人間も悩むことがあるんだなあ」
「オイルを差せば少しは気が晴れるぜ!」

「ふふふ、そんなの要りませんてば」

頓珍漢な、けれども人情味溢れた暖かい鉄の友人の励ましで、今は少しだけ考えたくない未来から目を逸らすことができた。

- EOF -


コードネーム

黎露の雫 Dewdrop
明け方、"太陽"が昇る前に静かに零れ落ちる朝露。

ビルドコンセプト

- 白兵/射撃どっちでも戦える子
- アタッカー、タンク、バッファーなんでもできる子


チャパレ


1d10 侵蝕率上昇
:侵蝕+
:HP-
 
# セットアップ
《限界突破》:そのラウンドの間、「1ラウンドに1回まで使用できる」エフェクトをひとつ、1ラウンドに2回まで使用可能になる。エフェクトの選択はPCが決定する。1シナリオにLV回。
:侵蝕+3
 
# メジャー
《コンセントレイト:ハヌマーン》《電光石火》(《オート:援護の風》《オート:ウィンドブレス》) 単体/至近
(3+{ダイス補正}+(7+{レベル補正})+(1+{レベル補正}+1))dx@8+(2+(3+{レベル補正})*3) 判定
D+11 ダメージ
1D10 HPロス
:HP-
:侵蝕+9
 
《コンセントレイト:ハヌマーン》《電光石火》(《オート:援護の風》《オート:ウィンドブレス》) 単体/視界
(2+{ダイス補正}+(7+{レベル補正})+(1+{レベル補正}+1))dx@8+(2+(3+{レベル補正})*3) 判定
D+11 ダメージ
1D10 HPロス
:HP-
:侵蝕+9
 
# リアクション
《コンセントレイト:ハヌマーン》《電光石火》《カウンター》(《オート:援護の風》《オート:ウィンドブレス》) 単体/至近
(3+{ダイス補正}+(7+{レベル補正})+(1+{レベル補正}+1))dx@8+(2+(3+{レベル補正})*3) 判定
D+11 ダメージ
1D10 HPロス
:HP-
:侵蝕+13
 
《コンセントレイト:ハヌマーン》《電光石火》《カウンター》(《オート:援護の風》《オート:ウィンドブレス》) 単体/視界
(2+{ダイス補正}+(7+{レベル補正})+(1+{レベル補正}+1))dx@8+(2+(3+{レベル補正})*3) 判定
D+11 ダメージ
1D10 HPロス
:HP-
:侵蝕+13
 
(3+{ダイス補正})dx@10 回避

# オート
《援護の風》単体/視界:1ラウンドに1回。対象が判定を行う直前に使用する。その判定のダイスを+LV個。
:侵蝕+2
 
《援護の風》《ウィンドブレス》単体/視界:1ラウンドに1回。対象が判定を行う直前に使用する。その判定のダイスを+LV個、判定の達成値を+[LV×3]する。
:侵蝕+4

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
EAボーナス 4
1 2025/5/24 工事現場の怪 20 iro マメモデアドラ
2 2025/11/2 美欺麗句 20 iro ミケシロ

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