容姿・経歴・その他メモ

学校では目立たない優等生。成績は上の下で、得意科目は理科・数学。
部活動には所属しておらず、風紀委員として校内の巡回や朝の挨拶活動に精を出す生徒。
教職員からの信頼が厚く、よくノートやプリントを運んでいる姿を目にする。

その正体は、UGNのN市支部に所属しているUGNチルドレン。
コードネームの『二重拳銃（オーバースペック）』は、多数のガジェットを合成し様々な戦況に適応する姿や、大きな威力を得る代償としてガジェットを使いつぶす様子から与えられた称号である。

表向きは目立たず大人しい性格だが、エージェントとして活動する際は冷静沈着、時には非情な決断を下す事もある。
それは使命の為であれば自分の手を汚す事も可能であり、大義のために犠牲は付き物であるという考え方でもある。

また、自身についてUGN職員の子供が幼少に覚醒したことについて都合が良すぎると訝しんでいる。
そのため今はUGNに従っているが、理由があれば離反することも視野に入れている。
（糸目キャラは裏切ってきそうだよね）


一人称は「僕」
二人称は「○○女史」「○○支部長」など役職や肩書を姓の後に用いることが多い。

好感度目安
80：親密な交友関係。信頼できる相手。
60：学校の友人やクラスメイト達。週１くらいで遊ぶ程度の仲。
40：知人や同級生。心を開いているわけではないが、笑顔で対応する。
20：他人もしくは疑いの目。赤の他人か、少し警戒して接する相手。
0：敵。仕事であれば何の感情もなく抹殺する。


PC①　桐生女史（きりゅうじょし）
　クラスメイトの1人。極道の家系と噂程度に知っており、複雑な事情がありそうだと同情している。
　好感度は61/100。

PC③　刑部支部長（おさべしぶちょう）
　自分の所属するUGNの支部長。数少ない信頼できるUGN関係者であり、尊敬している。
　好感度は84/100

友人　日向女史（ひなたじょし）
　クラスメイトの1人。比較的仲がいい相手であり、彼女のような一般人を守るために日々戦っている。
　好感度は69/100


戦闘スタイル
「マテリアライズ＝〇〇」の掛け声で任意の武器や道具を生成することができる。
ハンドガン：威力は控えめだが、消音と取り回しやすさが特徴。
ライフル：射程と単発威力に特化した武器。
マシンガン：鈍重だが連射が可能で敵を掃討することができる。
ショットガン：射程を犠牲に取り回しやすさと火力を両立した。
バイク：移動用のバイク。戦闘に耐える強度はない。
シールド：護身用の盾。ジャームとの戦闘では役に立たない。

セッション履歴