容姿・経歴・その他メモ

普段からへべれけな様子を見せる何でも屋。酒のえり好みはせずに、普段からなんでも飲む。
大好物はもちろんマスターの作るだしまきたまご！！！！どんな酒とも合うんだよね～～～☆
色んな所に出没しては、絡んで酒飲ませて帰る。酒テロである。
未成年の子は～～～おいしいおつまみの話でも、しちゃおっかな😝

PC④
シナリオロイス - だしまきたまご
ワークス / カヴァー - 何でも屋 / フリーター
キミは酒場”魔法少女⭐︎マジカルキャリバー”の常連だ。普段はなにをするでもなくのんべんだらりと酒を呷っていることが多いだろう。
反面、キミはいわゆる”何でも屋”であり、迷い猫の捜索から暴れすぎたジャームの処理まで、様々な仕事をこなしている。その関係で、キミの交友関係はかなり広いだろう。
仕事がどういった内容であるにせよ、キミはいつも楽しみにしているものがある。
それは仕事終わりの一杯の酒と、”魔法少女⭐︎マジカルキャリバー”マスターの作る『だしまきたまご』である。

Rハンドアウト：
シナリオロイス - “マジカルキャリバー”
推奨感情 - 懐旧 / 食傷
公開条件 - PC3のRハンドアウト公開後
キミは酒場”魔法少女⭐︎マジカルキャリバー”の名前が、かつて存在した伝説のオーヴァード”マジカルキャリバー”から由来していることを知っている。
“マジカルキャリバー”は人命救助、ジャームの制圧などUGN所属のオーヴァードとして八面六臂のごとき活躍を遂げたのち、突如謎の失踪を遂げた。それは、相棒であったキミの眼前からでさえ。
『あとは託した』という書き置きだけを残して。

それから数年が経った。
キミはいつものように依頼を完遂し、酒場へと足を向けていた。繁華街のネオンから少し外れた場所にある酒場に向かうための道に人は少ない。
だからこそ、それは見間違いであるはずがなかった。
薄暗い裏路地を歩いてくる人影。なんとはなしに道を譲ったキミは、人影の風貌を垣間見て、そして衝撃を受けた。
それは、記憶にある”マジカルキャリバー”の姿そのものであった。より正確に言えば、年若い”マジカルキャリバー”──つまり、”マジカルキャリバー”の子供であった。
気がつけばすれ違った人影は繁華街のネオンの中に消えてしまっており、後を追うことはできなかった。しかし、キミはその出会いにどこか運命のようなものを感じただろう。
あとで調べたところ、その人物はPC3として活動していた。ゆえにキミは、”マジカルキャリバー”と同様に、PC3のことを強く気にしている。

……思えば、マスターの作る『だしまきたまご』は”マジカルキャリバー”の必殺技『｜黄金輝く溶鉱炉《サムドラ・マンターナ》』から着想を得ていたのかもしれない。
もしもマスターがPC3の戦う姿を間接的にでも見れば、さらなる名物料理を生み出してくれる可能性がある。


秘匿ありメモ
普段からへべれけな様子を見せる何でも屋。酔っぱらって気軽に絡み酒をしに行くが、実際は細菌環境操作を利用して飲んだ酒を体内で分解・無毒化しているため一切酔っていない。表をつくろうのは、乙女のたしなみだゾ☆
元々はマジカルキャリバーの相棒として影で支えていたが、失踪後はマジカルキャリバーの行方を追うために何でも屋として情報を集めている。酒場に通うのも、酒を飲んで口を軽くする客の情報を得るためである。PC3のことをみつけてからは、何かしらの手がかりであると判断しできる限り行動を観察しようと試みている。

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