容姿・経歴・その他メモ

黒髪、黒瞳、160弱、眼鏡男子
一人称:僕　二人称:君

基本真面目で穏やか、末っ子気質でまっすぐ。
能力的な事もあり電子系/機械系が得意。でも理屈はよくわからない。
両親の影響で調べものをしたり何かを作ることが好きなインドア派。気になった事は突き詰めたいタイプ。
大きな事件に遭遇したが、家族の理解と支援、UGNでもよい出会いがあったためまっすぐに育つ。愛されっ子。
まさにい（日向野）の死、傷無ちゃんの死に対して、そうなる前にもっと色々しておけばよかったという後悔を抱えている。

賢者の石は左手首にあるため、腕時計で隠している。

戦闘時、フレーバーとしてブレードで触れたところから電撃を流して気絶させる感じ。
ジャームといえど殺したことは無い。
そうせざるをえない時にそうできなかったから悲劇が起こった。

家族構成

父（藤真）・母（桜）・姉（菫）・自分
※姉は一人暮らし中のため一緒ではない。

ロイス

日向野将史（故人）

コードネームは”ヘーリアンテス”。（意味は向日葵）
柊哉より5歳くらい年上のUGNチルドレン。「まさにい」と呼んでいた。
チルドレンではないのにちょくちょく訓練に参加する柊哉の面倒をみてくれたお兄さん。
おおまかなイメージは男性版玉野椿。ただし真面目ではなく大雑把というかおおらかな兄さん。
詳細データは考えてませんが、大事な人を守るためなら無理でも一歩踏み込んでしまうタイプ。
殺害されなかったらたぶんエフェクト使いすぎてジャームになってたんじゃないかな。

略歴

竪野家の末っ子。山間部の自然豊かな田舎で生まれ育つ。
六白家とは家族ぐるみの付き合い。

8歳の時に遭遇した事件により、一度死亡しオーヴァードとして覚醒した。
一緒に事件に巻き込まれた傷無ちゃんには事件の記憶処理がされた事、自分と会うことで彼女がフラッシュバックを起こす可能性があることなどから、両親の説得により都会へ引っ越しそのまま六白家とは疎遠になる。
その後、習い事もしくは学童に通うような感じでUGNに通い、力の制御を学んだり、任務についたりするようになる。

シナリオ開始より３年前、数人のエージェントとチームを組みとある事件の調査に参加した際、激しい戦闘になり懐いていた年長のＵＧＮチルドレンが目の前でジャームに殺害され、自分も右腕を切断された。
さらに２年前には傷無ちゃんが亡くなったという話を聞かされる。

これらの出来事によりここしばらくは沈みがちで、そんな柊哉を心配した両親が「仕事の都合」と理由をつけて面影島へ引っ越してくることになった。

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詳細諸々はGoogleドキュメントにまとめてます。

https://docs.google.com/document/d/1bh4mT4SdC_NLG7wYR0CrGx0eIcFfMco4Npn7ULfZatk/edit?usp=drivesdk

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