三雲隼人
プレイヤー:Mtksays
「出たとこ勝負!それでダメなら…そんときゃそんときだ!」
- 年齢
- 16歳
- 性別
- 男
- 星座
- 水瓶座
- 身長
- 165cm
- 体重
- 60kg
- 血液型
- A型
- HP最大値
- 34
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 0
コンストラクション作成
ライフパス
| 出自
|
| 安定した家庭 |
| 経験
|
| 長期入院 |
| 邂逅
|
|
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 無知
| 15 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 闘争 |
16
|
| 侵蝕率基本値 | 31 |
|
能力値
| 肉体 | 6
| 感覚 | 2
| 精神 | 2
| 社会 | 2
|
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
|
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
| 成長 | 3
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | 4 |
射撃 | |
RC | |
交渉 | |
| 回避 | 3 |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | 1 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| 仲間
| 白鳥雪音
| 連帯感 |
/
| 隔意 |
|
|
| 仲間
| 久我遼一
| 信頼 |
/
| 不安 |
|
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| コンセントレイト:ハヌマーン
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
| クリティカル値を-LV(下限値7) |
|
| 一閃
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| ―
| 武器
| 2
| ―
|
| 戦闘移動後に白兵攻撃を行う |
|
| 電光石火
| 2
| メジャーアクション リアクション
| 【肉体】
| ―
| ―
| ―
| 3
| ―
|
| このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+[LV+1]個する。ただしこのエフェクトを使用したメインプロセスの終了時にHPを1D失う。 |
|
| スピードフォース
| 2
| イニシアチブ
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 4
| ピュア
|
| イニシアチブプロセスにメインプロセスを行える。未行動時のみ使用可能。1シナリオにLV回使用可能。このエフェクトは他のエフェクトと組み合わせて使用できない |
|
| アンチェイン
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ピュア
|
| メインプロセスで行う判定のダイスに+5個する。また、この効果を受けている間、あなたはバッドステータスとダイスを減らす効果を無視する。このエフェクトは1シナリオにLV回まで使用できる。 |
コンストラクション作成
能力値フリーポイント
技能フリーポイント
作成時任意エフェクト
エフェクトレベルフリーポイント
| 3/3
| 4.5/5
| 4/4個
| 2/2
|
| | | |
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0/0
|
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容姿・経歴・その他メモ
| 誕生日 | 2月2日 |
| 趣味、特技 | 喧嘩、ぶっ壊すこと |
| 好きなもの | おにぎり(特に鮭)、正面突破 |
| 嫌いなもの | 頭が固いヤツ、卑怯なヤツ |
| 性格 | 粗暴、野蛮 |
|
容姿
N公立高校に転入してきた少年。正義感が強く困っている人を放っておけない性格をしている。考えるより先に行動するタイプの人間で、毎回後先考えず突っ込んでいっては周囲の人間に呆れられてる。
経歴
N市郊外の一般家庭に生まれ、慎ましくも家族で平和に暮らしていた。しかし6歳のときに父親が突如としてジャームに変貌を遂げる。その際、母は殺害され、自身も生死の境を彷徨うこととなる。だが、この出来事で彼は両親のことを恨むことも、特別悲しむこともできなかった。厳密には両親を失った悲しみはあったが、それ以上に彼の心を支配していたのは、今生きている世界への憂い、自分への無力感、ただ自分の胸にぽっかり大きな穴ができたことを感じることしかできなかった。
それからは孤児院に引き取られ幼少を過ごし、剣道を独学で学ぶようになる。理由はカッコいいから。8歳になった年、彼は初めて自分の能力を理解する。それと同時に父親と自分とを重ね合わせ、ある種の運命のようなものを感じることとなる。同時に父親のような過ちをさせない。そしてそれを正せる手段として使うことを誓う。
10歳の時に偶然UGNの存在を知り、支部に道場破りをかける。自分を組織に入れるよう強引に迫ったため半ば無理矢理所属する。
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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| コンストラクション作成
| 0
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