容姿・経歴・その他メモ

広大な山林を所有する田舎の資産家、真上家の直系。

幼い時祖父母の家=山奥に遊びにいったときに山中で迷子になる。発見されたのは本当にそこから落ちたのであれば死んでいてもおかしく無いような崖下だったので、奇跡と言われた。

しばらくそちらの病院に入院ていた事、リハビリなどもあって小学生までは祖父母の元で暮らす。そのため意外と野生児。
リハビリ中に御嶽さくらと出会って仲良くなる。
ずっと励ましてくれた優しいお姉さんで、彼女からもらったお守りを今も大事にしている。
彼女のことは「さっちゃん」と呼んでいる。

中学入学を機に両親が住む沐根市へ。
そこで千菊と出会う。
行動力に溢れた彼女についていけて、ブレーキ役になる事もできる（ただし時にはアクセルにしかならない）という事で、周囲からも二人セットのように見られるし、本人としてもなんとなく居心地がいいのでずっとつるんでいる。

性格等：前向き、朗らか、あまり動じない。運動はできるけど勉強はできないタイプ。でもそこそこ要領がいいのでなんとかなってる。
千菊に振り回されていることも好意的に見られているといいな。
覚醒してからは「声が良く通るようになった」と言われることが多い。

一人称：俺
二人称：あんた、お前


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覚醒枠？なので、目に見えて変異がある感じにしたくてこうなりました。
コンセプトは社会性のあるキュマイラ。
とっさに庇うとしたら、腕が人狼のようになる感じ。
力を使うイメージは白い狼に変身して吠えるとその声が衝撃波になる感じ。
幻想の獣王発動時はさらに翼が生える。

履歴

PC1：シナリオロイス/内空閑　千菊（うちくが　ちあき）　推奨感情：庇護（P）/食傷（N）
カヴァー/ワークス：高校生/指定なし
キミは沐根（あらね）市に住む高校一年生だ。いつも一緒にいる友人の内空閑千菊に
非常階段へ連行される。なんでも神様を探して一緒に遊ぶ、そんな部活を作るそうだ。止めるだけ時間の無駄、キミはいつも通りそれに付き合ってやることにした。文芸部の部室を強奪し、部員をそのまま強制的に引き入れていざ、活動開始！といった次の瞬間。キミ達は突如現れた異形の怪物に襲われる。千菊を狙った怪物の攻撃を受け止めたキミは、自分が異能の力を振るっていることに気が付いた。

※RHOあり。

セッション履歴