ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“記録されざる兵” - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

記録されざる兵(サイレントスコア)

プレイヤー:iVa

〝サイレント〟とお呼びください」

年齢
推定18〜20歳
性別
星座
身長
155
体重
適正
血液型
ワークス
UGNエージェントB
カヴァー
UGNエージェント
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
ソラリス
HP最大値
24
常備化ポイント
8
財産ポイント
5
行動値
14
戦闘移動
19
全力移動
38

経験点

消費
+19
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 数少ない「成功例」
71:待ち望まれた子
経験 すぐ隣にあって、手が届かなくて、だから守りたい
45:平凡への憧れ
邂逅/欲望 彼女が思い描く“理想”を信じている
19:恩人
覚醒 侵蝕値 その部屋で全てが始まった
素体 16
衝動 侵蝕値 それこそがこの身に生を宿す意義
闘争 16
侵蝕率基本値32

能力値

肉体1 感覚6 精神2 社会3
シンドローム0+0 シンドローム3+0 シンドローム1+1 シンドローム0+3
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長1 成長2 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃6 RC1 交渉
回避 知覚1 意志 調達1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
出自 実験施設 懐旧 無関心 そこに来る以前のことはもうほとんど覚えていない
経験 「普通」とされる暮らし 憧憬 隔意 笑って泣いて怒って、人間がこんなにも色んな顔をしている
邂逅 テレーズ・ブルム 傾倒 脅威 色々と面白い話を聞かせてくれた

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
C:エンジェルハィロゥ 2 メジャーアクション 2
いつもの
光芒の疾走 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
戦闘移動する。離脱可能。エンゲージおよび閉鎖の影響を受けない。SrLv回。
猛毒の雫 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
そのメインプロセスに行う攻撃で1点でもHPダメージを与えた場合、対象にランク[Lv]の邪毒を付与。
レーザーファン 2 メジャーアクション シンドローム 範囲(選択) 2
このエフェクトを伴う攻撃の対象を「範囲(選択)」に変更する。SrLv回。
天からの眼 2 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 2
このエフェクトを伴う判定のダイス+[Lv]
竹馬の友 1
天使の外套 1

コンボ

ヴェノムダンス

組み合わせ
《C:エンジェルハィロゥ》+《天からの眼》+《レーザーファン》
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
至近
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6+2
8
6+-1
2
100%以上
6+3
7
6+-1
2

《猛毒の雫》前提。
射撃攻撃。ダメージを与えた対象に邪毒付与。

100未満:邪毒ランク3
100以上:邪毒ランク4

ブラックドロップ

組み合わせ
《C:エンジェルハィロゥ》+《天からの眼》
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
10m
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6+2
8
6+-1
2
100%以上
6+3
7
6+-1
2

《猛毒の雫》前提。
射撃攻撃。ダメージを与えた対象に邪毒付与。

100未満:邪毒ランク3
100以上:邪毒ランク4

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ナイフ 2 白兵
射撃
〈白兵〉〈射撃〉 -1 2 10m 射撃武器として使用。
ウェポンケース 1 ナイフを指定。
指定した武器または防具をオートアクションで装備可能。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 10 109 0 0 149 0/149
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

 静岡県利有支部のエージェント。正式に所属したのは4,5年ほど前。
 性格は真面目で冷静。感情の浮き沈みが浅く、激情を露わにするようなことはほとんど無い。目立った戦闘能力はなく日頃の仕事も情報収集や事務作業などの裏方や哨戒が多いが、なぜか「敵性」を目にすると他者を押し退けてでも率先して戦闘行動を取る。
 他者の第一印象や名前などのいわゆる「個性」に関心が無く「行動」と「実績」により評価する傾向にある。他人のことは本名ではなくコードネームで呼びたがるし、自身の“本名”は頑なに名乗らない。
 好物は白身魚のフライ。

経歴

 生後間も無く育児放棄されて孤児院で育った。その後とある実験施設に引き取られ、被験体として数々の実験を経て覚醒。同じ頃に施設にやって来た人々はその過程で“離脱”しており、オーヴァードとして実験の次の段階へ進んだのは彼を含めてほんの数人だった。現在も同年代に比して小柄なのはこの実験の影響であると見られている。
 その後、その施設がUGNの摘発を受けて被験体達は保護されたが、実験の中で精神を統御された為か、目的を失って何もできなくなっていた。当座の処置として訓練を施され、その後UGNエージェントという名の首輪(肩書き)とコードネームを与えられた被験体達は日本各地の都市支部へ派遣された。その内、静岡県の利有支部にあてがわれたのが彼である。
 被験体の中では(恐らく)最年長であり他の被験体の世話をさせられていたこともあって比較的真っ当な情緒を残していた彼は、目立った戦闘能力が無いことも鑑みて地方支部との折衝や情報収集の任務を振られることが多かったが、何かにつけて率先して体を張り時には前線へ赴いた。本人が「何故でしょうね」と知らんぷりを決め込んでいるので、かの施設が被験体の精神へ深く深く刻んだ闘争心が未だ燻っていることを知る者は少ない。
 今回の“フリージングシャドウ”の一件に際して、前線へ出たのも柱戸支部へ赴いたのも本人の意志である。

本名

 孤児院で保護された際に命名された「藤花(フジバナ) 颯斗(ハヤト)」が彼の本名である。実験施設に引き取られた際に半ば意味を無くし本人も長い実験生活の中で忘れていたが、UGNに保護された後の調査で孤児院の記録から見つかった。
 当時(約5年前)の彼にとって名前とは個人の能力を表す記号程度の価値しかなく、取り戻したという感慨は無いに等しかった。しかし利有支部に配属されてから任務を通じてエージェントや民間人と交流する中で、「名前」の意味や価値を再認識したとかしていないとか。
 もし彼からその名前を名乗ったのであれば、それは彼からその相手へ対する無上の信頼の証となるだろう。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 19

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