ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

伊香海 優鳴 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

要監視チルドレンNo.6ロクバン伊香海 優鳴イカウミ ユウナ

プレイヤー:あまとーしろ

もしもしウサ五郎ちゃん元気ですか?
   はいはいクマっピ君元気ですよ
     ぶーん

年齢
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
小学生
カヴァー
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ソラリス
HP最大値
24
常備化ポイント
12
財産ポイント
12
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+74
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅
覚醒 侵蝕値
衝動 侵蝕値
侵蝕率基本値0

能力値

肉体1 感覚1 精神2 社会6
シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム3×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長1 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉
回避 知覚2 意志1 調達
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
扇動の香り 5 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 5
対象に刺激的な香りを放つ物質を浴びせ、他者の攻撃を誘導するエフェクト。 そのラウンドの間、対象を攻撃する キャラクターは、その命中判定のダイスを+LV個する。
絶対の恐怖 7 メジャーアクション 〈交渉〉 対決 視界 3
「攻撃力:+LV」の射撃攻撃を行なう。この攻撃では、対象の装甲値を無視してダメージを算出する。
神のみことば 7 メジャーアクション 〈交渉〉 対決 視界 4 リミット
恐怖によって幻覚を見せる精神的な攻撃を行ない、対象の精神を壊するエフェクト。 前提条件:《絕对の恐怖》。《絕对の 恐怖)と組み合わせて使用する。このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[LVX 5]する。このエフェクトは1シナリオに3回まで使用できる。
コンセソラリス 2 メジャーアクション シンドローム 2
オーバードーズ 1 4 100%
生成する物質の量を増加させ、過剰に投与するエフェクト。 このエフェクトと組み合わせた判定では、組み合わせたエフェクトすべてのLVを+2する。この時、LVの上限を超えてもよい。ただし、この効果でエフェクトの使用回数は増加しない。 このエフェクトは1シナリオにLV回まで使用できる。
竹馬の友 1
快楽の香気 1

コンボ

組み合わせ
絶対の恐怖神のみことばコンセ(扇動の香り)
タイミング
メジャーアクション
技能
交渉
難易度
対象
射程
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6+5
8
0
42
100%以上
6+6
7
0
48

組み合わせ
絶対の恐怖神のみことばコンセ(扇動の香り)オーバードーズ進化の書
タイミング
メジャーアクション
技能
交渉
難易度
対象
射程
侵蝕値
36
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
6+10
7
0
60+12

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
進化の書 30 ライアン・フィランダー博士の発掘隊の隊員が書いたと推測されている、レネゲイドの進化論が書かれたノート。
セットアッププロセスに使用する。そのラウンドの間、あなたが使用するエフェクトすべてのLVを+2する。この時、でLVの上限を超えてもよい。ただし、この効果でエフェクトの使用回数は増えない。また、この効果の間、あなたの取得しているすべてのエフェクトの侵蝕値は2倍になる。この効果は1シナリオに1回まで使用できる。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 0 164 30 0 204 0/204
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

キャラ

身体から常に粘液と常識改変フェロモンを発している子供。
UGNに保護されているが制御の効かない強力な催眠能力と自身の不安定な精神からエージェントとしての登用は危険視され、半ば隔離されたような形で他の強力なオーヴァードチルドレンと共に施設で監視・教育を施されていたが最近ゼノスに誘拐された。
ぬいぐるみでごっこ遊びをよくしているがそれが現実ではないことはハッキリ認識している様子。
意外と頭はいい。能力ゆえか物に執着はなく飽き性。

経歴

生まれた時はほとんど普通の見た目だったので両親は普通の子供として扱った。しかし第一次成長期を迎える頃にはその身体は完全に異形のものとなっていた。しかし両親はそれでも普通の子として扱い続けた。優鳴を愛し続けていたからではない。優鳴の身体から発されるフェロモンに原因があった。彼の身体から発される常識改変フェロモンにより彼に関わる者はみな彼を普通の人間として扱ってきたのだ。
そのフェロモンにより彼に関わる者はみな彼の都合のいいように動いてきた。
彼が他人のものを欲しいと思えば人は彼に物を差し出すし、彼が好いた人物は周囲も好み彼が敵意を向けた人物には周囲も敵意を向けた。
しかしある程度近い距離で接したものにしか常識改変は効かない。小学校に上がる頃には彼は異形として通報された。
両親の洗脳は解け可愛がっていた頃が嘘の様に息子を気味悪がり、今は記憶処理により息子がいたことすら忘れている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 74

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