容姿・経歴・その他メモ

ミドルは接近してナイフでズバズバやりつつリザレクトして侵食を増やし、クライマックスはチェーンガンで遠くからチクチクやりましょう
アーティクルリザーブ分け合いキャラとかいうイロモノ。時の棺と疑似戦術があるだけで仕事できてるってそれいち。

チルドレンとしての過酷な日々、8才の頃から一切育たない体躯のせいで良心からは捨てられ、チルドレンとしても馴染めず、結果彼女の精神は崩壊した。宇佐美ローア、19才。外見的年齢と自認は8才の幼い少女である。
ときおり年齢相応の振る舞いに戻ることがあるが、それも一時的なものである。ホワイトハンズでない一般の精神科医が言うに、彼女の心は既に取り返しのつかないほど壊れている、と。

バロール・シンドロームは魔眼と呼ばれる浮遊物体を操る力を持っているのだが、彼女は魔眼をとても精巧に変形させることが出来る。これまで確認された魔眼の形状は以下の通り。
・ナイフ・UGNボディアーマー・盾・拳銃・自動小銃・弾丸・ボードゲーム数点・応急措置キット(骨折部位の周囲を覆い、固定していた)・人形・チェーンガン・ぬいぐるみ・トーチカ
これ以降の変形も可能だと類推されるが、初任務の際関わった支部長に強制的に引き取られたため観察を断念。支部長のレポートから経過を観察していく方針で研究を続行する
任務外で他チルドレンと仲良くしようとして、父母との思い出の象徴であるボードゲームを生成したが、任務外の私的な能力使用のために折檻される。そのすぐ後の実地訓練で心を完全に折られ、箱の中にたくさんのぬいぐるみを生成して閉じこもった。現在の支部長に説得され、本部に戻らないという条件付きで日常に戻ってきている。

セッション履歴