極楽 往
プレイヤー:でんち
「評価されるのは光栄です。
僕も相応の努力をしていますからね」
- 年齢
- 14
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 体重
- 血液型
- ワークス
- UGNチルドレン
- カヴァー
- 天才
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- オルクス
- ノイマン
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 8
- 行動値
- +7=16
- 戦闘移動
- 21
- 全力移動
- 42
経験点
- 消費
- +104
- 未使用
- 0
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自 | 兄がいる | |
---|---|---|
兄弟 | ||
経験 | 力を持っているんだから有効利用すべきですよね? | |
平凡への反発 | ||
邂逅 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 兄のようになりたい |
渇望 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | 力を持たない人間が僕になにができるんです? |
加虐 | 15 | |
その他の修正 | 2 | 灰色の脳細胞 |
侵蝕率基本値 | 34 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 7 | 社会 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+0 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 1+3 | シンドローム | 2+1 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 1 | 成長 | 成長 | 2 | 成長 | ||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 11 | 交渉 | |||
回避 | 知覚 | 意志 | 調達 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
灰色の脳細胞 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | ||||
行動値+【精神】 | |||||||||
奈落の法則 | 1 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 範囲 | 視界 | 4 | ― | |
C値-1 | |||||||||
雨粒の矢 | 5 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | シーン(選択) | 3 | |||
縛鎖の空間 | 2 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 単体 | 3 | |||
妖精の手 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | ― | |
ダイス目1つを10にする | |||||||||
力の法則 | 5 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | 100% | |
ダメージ+[Lv+1]d 自分以外 ラウンド1回 | |||||||||
勝利の女神 | 5 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | 100% | |
達成値+[Lv×3] ラウンド1回 | |||||||||
構造看破 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | ― | ||
テレキネシス | 1 | メジャーアクション | |||||||
コンボ
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
30 | 20 | 184 | 0 | 0 | 234 | 0/234 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
履歴
天才少年。
ずば抜けた知能を持ち能力を使いこなす優等生だが、同じ能力者である兄に密かにコンプレックスが拭えず背を追って努力した結果今の地位にいるだけ。
元々レネゲイド適正は兄の方が高かったが、兄は戦いを嫌い能力を使うことを拒否してUGNに所属しなかったため、兄に関係のない自分だけの居場所を作るためにわざとUGNに所属した。実績を残すことで兄への劣等感を隠している。
兄弟仲自体は良いため、その劣等感が身を苛んで不安定な部分がぬぐえていない。
背伸びしているもののまだ精神的には年齢相応の子供のため、能力が強い反面人格は成長しきっておらず、傲慢な面が見え隠れする。
敵対組織、など大義名分を掲げればなんでもして良いと思うところがあり、他人を若干軽んじる態度が見える。優等生の態度も完璧ではないあたりまだまだ迷える反抗期の少年。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
100 | |||||
4 |