ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ウーティス・イーリオス - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

終着点(END POINT)ウーティス・イーリオス

プレイヤー:カカポ

自由登録 基本ステージ リンバス元ネタ

旅には目的地があり、俺はそこで目的を果たした。
でも、俺は未だにその場に留まっている。

年齢
34
性別
星座
獅子座
身長
177
体重
63
血液型
A型
ワークス
UGNエージェントB
カヴァー
UGNエージェント
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ノイマン
HP最大値
28
常備化ポイント
6
財産ポイント
3
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 彼の命令は俺の生きる目的であり、理由だった。
義理の両親
経験 ここが、俺の旅の終着点だった・・・それだけの話しだ。
敵性組織
邂逅 ほとんどの人間は俺が旅人だということを知らない。
秘密
覚醒 侵蝕値 今思えばあれが、俺の旅の始まりだった。
命令 15
衝動 侵蝕値 お前も旅人なら、最後まで歩み続けろ。
闘争 16
侵蝕率基本値31

能力値

肉体1 感覚1 精神6 社会2
シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム3×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長1 成長0 成長0 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃6 RC1 交渉
回避 知覚1 意志+1=2 調達1
知識:略式処刑1 情報:UGN2
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 申し子 アンプリフィケイション取得
義父 憧憬 無関心 出発点だった。帰る場所では無くなったが。
処刑してきた者達 親近感 憐憫 旅は・・・楽しかったか?

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
アンプリフィケイション 3 メジャーアクション 効果参照 5 Dロイス
組み合わせたエフェクトの攻撃力+「LV×5」 1シナリオ3回
コンセントレイト:ノイマン 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値を-LV(下限値7)
コントロールソートEA90 1 メジャーアクション 効果参照 対決 武器 2
射撃を精神で代用
ゼロ距離射撃 2 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 至近 2
攻撃の射程を至近に変更、同エンゲージ攻撃可能 組み合わせたダイスLV個
フェイタルヒット 5 オートアクション 自動成功 自身 至近 4 100%
ダメージロールの直前に使用 ダメージを+「LV」Dする 1ラウンド一回
代謝制御 1 常時 自動成功 自身 至近
真相告白 1 メジャーアクション 自動成功 単体 至近 1
相手に質問して答えさせる。 

コンボ

ト・パソス・マソス

組み合わせ
コンセアンプリフィケイションコントロールソートゼロ距離射撃(フェイタルヒット)
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6+2
8
6
22+15
100%以上
6+3
7
6
22+20+6d

100%以上で侵食+4してさらにダメージ増加
メインプロセス終了時1Dダメージ受ける
「時間だな・・・ここが、お前の旅の終点だ」

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
レッドテンペスト 35 射撃 〈射撃〉 0 22 0 300 メインプロセス終了時HP1D失う 他装備不可 同エンゲージ不可
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウェポンケース 1 レッドテンペスト選択
思い出の品 2 懐中時計 義父の形見

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 15 104 35 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「目的を果たしたが、家には帰れなかった旅人と、目的は果たせなかったが家に帰ってきた旅人・・・どちらがより愚かな旅人か」 
―――少なくとも、目的も果たせず家にも帰れなかったお前よりはマシだろうか・・・」

----”終着点(END POINT)”ウーティス・イーリオス ダブルクロスだった死体の前で----

経歴

元FHエージェント、現UGN捜索特化エージェント。理由は問わず、UGNからいなくなったエージェントの捜索を主な業務としている。その理由が誘拐などなら保護するし、裏切りや逃亡なら当然然るべき処置を行う。彼がFHにいた理由は、育てた義理の親がFHだったから、決してFHの理念に共感したわけではない。今、UGNにいるのはUGNへダブルクロスとして潜入中に義父が死に、帰る場所が無くなったから・・・その程度の理由である。義父の死を知ったのはターゲットとなるUGNエージェントを秘密裏に始末した後のことであった。
FH、UGN双方に特に思い入れがあるわけでもないため、生きていくために必要なことをしているに過ぎない、また旅の目的が見つかれば容易に今の場所から去っていくだろう。次に彼が旅立つ時、帰る場所はここであるとは限らない。

外見、性格など

30代男性、誰にでも厳しい側面があるため、近寄りがたいイメージが有る。しかし、話ができないわけではないので必要とあれば現場の指揮をとることもある。裏切った人間は必ず追いかけて、始末する冷淡さと、なるべく苦しまないように終わらせる慈悲深さも併せ持つ。理由は自分と同じ裏切りものでありながら、相手は最後まで旅を続けようとしたことに対する敬意である。また、ターゲットが途中で、寝返るのをやめた場合は絶対に殺さないし、その後仕事に復帰できるまでケアをするといった一面も持っている。だが、自分からは決して投降を勧めたりはしない。
彼の捜索能力はすば抜けていて、特に人からの目撃情報などから相手の居場所を突き詰めることに長けている。また、仕事中は不眠不休で相手を追い(探し)続ける事が多い。本人曰く、「旅人は同じ場所にとどまることを良しとしない、故にこちらも歩み続けねばならない」からだそうだ。

能力、戦闘スタイル

大口径の対物ライフルを至近距離で対象にお見舞いする攻撃方法。一見残酷だが、ほとんどのオーヴァードはこの一撃で絶命するため、ある意味で言えば慈悲深い処刑方法ではある。

その他メモ

LCネタ第5段
元ネタはオデッセイア原作が元ネタのLC囚人ウーティスである。
固有EGOスキルを0距離射撃で再現したかっただけの構成、第三章で行った慈悲深い処刑、旅人であった。この要素だけを抽出した結果こんなキャラになってしまった。多少マイルドな設定にしてあるが、ダブルクロス設定はやはり難しい。

履歴

同期段階1

あの事件以降も彼は捜索特化型エージェントとしてその手腕を振っている。特に彼の私生活や勤務態度がガラリと変わることはない・・・が、心情に少し変化があった。それは、どんなに優秀な旅人もどこかで休んで足を止めなければ目的地にはたどりつけない・・・ということを学んだ。そのため、彼の捜索方法に休憩の二文字が追加されたことは驚くべき結果である。
「旅人が立ち止まるのにはそれなりの理由がある・・・きれいな花園を見たとか、美味しい紅茶を飲みたくなった・・・とかな?」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34

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