ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

木通 蛍 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

冥廻さる光星(ラッド・ラプチャー)木通 蛍( あけび  ほたる)

プレイヤー:

自由登録 基本ステージ 空樹くろむ

年齢
14
性別
星座
牡羊座
身長
152
体重
48
血液型
AB型
ワークス
UGNエージェントA
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ウロボロス
モルフェウス
HP最大値
28
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+54
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
裕福な家庭
経験
死別
邂逅/欲望
恩師
覚醒 侵蝕値
犠牲 16
衝動 侵蝕値
殺戮 18
侵蝕率基本値34

能力値

肉体3 感覚3 精神2 社会1
シンドローム1+1 シンドローム1+2 シンドローム2+0 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵5 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 遺産継承者:謀略の牢獄
Sロイス 両親 遺志 悔悟
大衆 執着 嫌悪
仇花桜 尊敬 悔悟

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
水晶の剣 3 メジャーアクション 4
所持している武器1つの攻撃力+[Lv*2] シナリオ3回
カスタマイズ 2 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 2
判定ダイス+Lv
剣精の手 2 オートアクション 2 リミット
判定ダイスの出目を1つ10にする シナリオ[Lv+1]回
原初の白:オーバーロード 1 オートアクション 3+2 80%
攻撃力+[使用している武器の攻撃力]、メインプロセス終了時に選択した武器破壊
折り畳み 1
イージーフェイカー:天使の絵の具 1

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
アステリズム 30 〈白兵〉 0 15+2 1 至近 両手持ちの武器と同時に装備、攻撃かガードする度に侵食率+1
混沌なる者の槍 20 〈白兵〉 -2 12 4 至近 2種以上のシンドロームのエフェクトを組み合わせていた場合判定ダイス+3
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
カスタマイズ:エピック 15 対象:アステリズム
選択したアイテムの攻撃力またはG値+2、また破壊されるとき一度だけ破壊を無効化
贋作王の秘本 5 モルフェウス以外のシンドロームのユニークアイテムを取得(アステリズム)
怨念の呪石 20 セットアップで使用
即座に暴走、暴走中ダメージ+2D、セットアップ終了時に侵食率+3 シーン1回
謀略の牢獄 バステ中、攻撃の判定・攻撃力・行動値+7、判定ダイス-1
ウェポンケース*2 4

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 6 84 94 0 184 0/184
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

外見

髪色:
瞳:
一人称/二人称:私/〇〇さん、アンタ・お前、呼び捨て

経歴

チルドレンとして多くの戦闘を経験してきた少女。
単独行動を好み、UGNからも遊撃手として重用されている。

生まれついてのオーヴァードというわけではなく、幼少期は一般の比較的裕福な家庭であった。
しかし業績が急激に傾いたことで生活は一変。両親はそれでも彼女が困窮しないようにと苦心した結果、半ば脅される形で反社会的勢力の片棒を担がされることになる。

その生活は長くは続かず、行き過ぎた正義による制裁、そして勢力の尻尾切りとされた結果、両親は命を落とすこととなり、彼女は両親の死による急激なストレスによってオーヴァードへの覚醒を果たした。

現在は当時知る由もなかった真相を知り二人の死を受け入れてはいるが、同時に悪事に手を染めようとも自身にとっては善き親であったこともあり、『世の悪は純然たる悪人ばかりではなく、救われる余地のある者も存在しうる』『大衆の正しさに呑まれる人の意志を見捨てない』ことを矜持として戦っている。

人物

深い青色の髪が目を引く、鋭い雰囲気を帯びた少女。
一見すると冷徹なようだが実際は感情的で情に厚く、衝動的な一面も。
長らく日常からかけ離れた生活をしているが特に名残惜しいとは感じていないらしく、誰かの日常を護れるならそれでいいらしい。
しかし偶の休暇は年頃らしく楽しんだり他のチルドレンと過ごすこともあるようだ。

人命を何よりも第一としており、討伐よりも制圧が得意。
命を賭して戦う戦場において自身の矜持は甘さであることを自覚し、同時にその甘さを貫き通せるようにと過酷な鍛錬を重ねている。

仇花桜には両親を喪ってから面倒を見てもらっており、戦闘員としての実力はとうに越してしまったものの、彼女の真っすぐな正義感に自分の理想を支えられたがために現在も折れることなく戦っていられたと感じており、第二の親のように慕っているようだ。

能力

ウロボロスとモルフェウスのクロスブリードではあるが、オーヴァードらしい能力という能力は補助としてしか用いず、得物を駆使した近接戦が主。
槍を主に使うように見えて、あくまでそちらは触媒であり本命の武器はアステリズムと銘打たれた6対の短刀。
多数の刃による物量での制圧力もさながら1本1本の精密操作性も目を見張るものがあり、その牙城を崩すことは容易ではないだろう。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 054

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