一人称：アタシ
二人称：変なあだ名 , 〇〇さん

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　なんとなくで奔放に生きている。ダウナーな雰囲気のThe若者。
　ワハハ〜と楽しそうに笑う。

　みんな友達だけど？という顔をして誰彼構わず距離感を詰めてくる。
　距離感はバグっているが、他者との関わりは、自己肯定、他者肯定の姿勢で
　悩みを聞いても踏み込んであれこれは言わない。　

　テキトーに生きているが、いざという時には死に物狂いで頑張る一面もある。
　友達のことになると必死になって頑張る。

コンセプト：ハードワイヤード(ワイヤーウィップ)のネイルしてる系の女の子
　　　　　　《縮地》《バックスタブ》アタックがしてみたい (侵蝕率コスト抑え)

　　　　　　……経験点が足らない！のでワイヤーウィップは将来の目標となりました。

　オルクスを混ぜたのは、
　因子で覚醒、というのがめちゃくちゃ憧れだったので……
　マブダチに《間隙の魔術師》をいつか使ってみたい

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　幼少期、転入した先の学校に綺音ちゃんがいた。
　クラスが一緒になった時から綺音ちゃんのことがかなり気になっていた。

　自分が覚醒したきっかけは母親の虐待で、
　虐待で怪我をする⇨傷が治るのサイクルが本当に苦しかったので、
　親友である綺音ちゃんをオーヴァードにすることになる場合は
　死ねない苦しみを味わうかもしれない恐怖や
　こちらの世界に踏み入れることになってしまう責任についてなど
　様々なことが頭に過ぎり、覚醒させるか否かでかなりの葛藤が生じる。
　
　因子を埋めることになるなら場所は耳や頸辺りとか……？

　《間隙の魔術師》《ワイヤーウィップ》

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　ハードワイヤード持ちになった、ひいてはオーヴァードに覚醒したのは
　生みの母親による虐待所以のものであった。
　父親は非オーヴァードであるため、
　自分の身体に電子機器が埋め込まれていることは勿論知らないし、
　虐待によって怪我をさせられてはエフェクトで治されたり、
　自らでリザレクトをしていたため、虐待には気付いていなかった。

　父親には虐待されていたことを一切話していない。

　母親と祖母の姑関係が悪化し離婚。父親に引き取られることとなった。
　その際、綺音ちゃんがいる小学校へと転入した。

　育ての母親も連れ子がおり、歳の離れた兄ができた。
　兄は既に一人暮らしをしている。
　多感な年頃であることもあり、
　藍に気を遣ってあまり帰省はしていないが、仲はそれなりに良好。