ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

セレスティア・アストログラム - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

劫波(アイオーン)セレスティア・アストログラム

プレイヤー:まえ一

年齢
??
性別
星座
身長
168センチ
体重
血液型
ワークス
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ウロボロス
キュマイラ
HP最大値
44
常備化ポイント
20
財産ポイント
16
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+156
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅
覚醒 侵蝕値
渇望 17
衝動 侵蝕値
解放 18
その他の修正8遺産継承者(2)+
侵蝕率基本値43

能力値

肉体11 感覚1 精神2 社会4
シンドローム1+3 シンドローム1+0 シンドローム2+0 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長4 成長0 成長0 成長3
その他修正2 その他修正 その他修正 その他修正
白兵8 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志+1=3 調達6
運転: 芸術: 知識: 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 遺産継承者:ジュラシックレコード(HR91) 能力値+2 装甲値+10 基本侵食率+2

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ウロボロス 3 メジャーアクション シンドローム - - 2 -
組み合わせた判定のC値を-lvする
シャドーテンタクルス 1 メジャーアクション 白兵 - 10m 1 -
攻撃の射程を10mに変更する
復讐の刃 1 オートアクション 白兵 単体 至近 6 -
リアクションを放棄することでC値-lvの白兵攻撃を行う
原初の黄:活性の霧 5 セットアッププロセス 基本侵食率+3 自動 単体 至近 3 -
ラウンド間攻撃+lv×3 ドッジ判定ダイス-2個
フルパワーアタック 3 セットアッププロセス 自動 自身 至近 4 80
ラウンド間白兵攻撃力+lv×5 行動値0
原初の黒:ライトスピード 1 マイナーアクション 基本侵食率+3 自動 自身 至近 5+2 100
メジャーアクションを2回行う
原初の灰:千変の刃 5
時間凍結 1
イージーフェイカー:擬態の仮面 1
超人的代謝 1 常時
代謝が活発になるが、大食いになる
鋭敏感覚 1 メジャーアクション
感覚が鋭敏になる

コンボ

シャドーテンタクルス(60%)

組み合わせ
タイミング
技能
白兵
難易度
対象
射程
至近
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
11+8
8+7
27
100%以上
11
8

侵蝕値+3

シャドーテンタクルス(100%)

組み合わせ
タイミング
技能
白兵
難易度
対象
射程
至近
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
11+10
8+7
50
100%以上
11
8

侵蝕値+3

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ジュラシックレコード 白兵 〈白兵〉 -2 12 4 至近
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
情報収集チーム 2 情報の達成値+2
思い出の一品 2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
70 30 186 0 0 286 0/286
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

概要

「この地の"刃"は、私だけでいい」

人物

セレスティア・アストログラム
身長168cm 年齢未詳
法規支配を謳うフェグダにおいて"武"を司る副官。
ウロボロスとキュマイラのクロスブリード
近接特化集団戦闘型オーヴァード
白く長い髪に黒き装束を纏う仮面の女性。
フェグダの現副官にして、ヴァシリッサの着任までこの地を支配していた人物。
混乱の時代を武力によって制圧し、恐怖による秩序を実現していた。
現在は内政を任せて辺境の紛争地域を巡っていることが多く、領内にはほとんど滞在していない。

金色の刃に星状のレネゲイド斬撃を纏わせた範囲攻撃を得意とする。
敵を可能な限り多く可能な限り斬り倒すことに特化した能力をしており、一対多を支配していた。

詳細

来歴

情報の散逸のため、一切の過去は不明。
レネゲイドによる世界崩壊後、首都含めて関東近郊は人口の多さゆえに戦場となった。
UGNも警察機能も含めた統治機能は破壊され、有力者を中心としたいくつものの小さな集団が形成されていく。
小さな集団は外敵に対抗するために集合と離散を繰り返し、互いの利害の一致のみを追求してその勢力範囲を次第に拡大していった。
この小さな集団の数々を力で纏め上げていった者こそがセレスティアだった。

彼女の支配領域は関東一面に広がっていく過程で内外含めて多数の血が流れ、
数少ない資源や働き手を巡って奪い合いが発生しつづけている内乱寸前の状態。
それでも外部との争いと自らの暴力を背景にギリギリの状態で領内は武力による支配が行われ、
ようやく「戦場」から「街」の体を為してきた状態となりつつあった。

仮初の安定が実現したタイミングで、ようやくUGNによるこの地への介入が発生する。
彼らの勢力範囲一円を新しく支配区に置くため、ヴァシリッサが任命、もとい派遣されてきた。
元から自分たちの手で守ってきた地域を外部から来た者に掠め取られることに不服だった者は多く、
反乱分子が燻り一時危険な状態となったものの、ヴァシリッサとセレスティアの決闘の末に決着がつくことになった。

実はセレスティア当人にとって、武力支配は本意ではない。
自分には他の手段が取れなかったための苦肉の策であり、ヴァシリッサの着任に異議はなかった。
しかし、領内の実力者達はそうではない。
武力で纏め上げてきた王座の禅譲は武力によって為される他はありえず、
不要な火種が残さない為に敢えて決闘を挑み、そして敗北した。
戦闘能力では互角だったが、相性の差があったという。

前任の為政者が領内に長く残ると現体制への不満を持つ者に利用される恐れがあり、フェグダ領内の長期の滞在は避けている。
ヴァシリッサによる法規支配はセレスティアにとっては自身の実現できなかった秩序の具現に他ならず、
ある種の理想の体現者として彼女への信頼は篤い。

セレスティアもヴァシリッサと同様に通常の人間とは異なる存在のようだが、詳細は不明。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 156

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