ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“プラント:オリジネイト” - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“プラント:オリジネイト”

プレイヤー:エネミーデータ専用アカウント

年齢
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ソラリス
エグザイル
HP最大値
+300=342
常備化ポイント
10
財産ポイント
10
行動値
20
戦闘移動
25
全力移動
50

経験点

消費
+800
未使用
144
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅
覚醒 侵蝕値
生誕 17
衝動 侵蝕値
その他の修正200
侵蝕率基本値217

能力値

肉体8 感覚7 精神6 社会5
シンドローム0+2 シンドローム0+1 シンドローム1+0 シンドローム3+1
ワークス ワークス ワークス ワークス
成長6 成長6 成長5 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵7 射撃 RC 交渉
回避7 知覚5 意志 調達
知識:植物5

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 人造の者 エフェクトを組み合わせた判定ダイス+2、攻撃力+3
Dロイス 理の外側 自身はエグザイルシンドロームのピュアエフェクトをブリード関係なしに扱える。
Dロイス 理の外側 自身はソラリスシンドロームのピュアエフェクトをブリード関係なしに扱える。
Dロイス 伝承者:白兵 指定した技能を利用した判定達成値を+3Dする。自身のHPを-5する。1シナリオに1回まで使用可。
Eロイス あり得ざる存在 「緑の鞭」を取得
Eロイス 無限の力 対象〈伝承者〉 このシーン中、自身は対象に選んだDロイス及びEロイスを1ラウンドに1回まで使用可能となる。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
異形の守り 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
自身が何らかのバッドステータスを受けた時に使用可能。そのバッドステータス一つを回復する。
がらんどうの肉体 5 オートアクション 自動成功 自身 至近 3 ピュア
自身の受けるダメージを-(Lv+2)する。1ラウンドに1回まで使用可。
力の霊水 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 4 80%
ダメージロールの直前に使用。そのダメージを+(Lv)Dする。1ラウンドに1回まで使用可。
マルチアタック 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 5 ピュア
対象が攻撃かドッジを行う時に使用可能。その判定達成値を+10する。1シナリオにLv回まで使用可。
帰還の声 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 6 ピュア
対象の使用回数のあるエフェクト一つの使用回数を回復する。1シナリオに1回まで使用可。
アナザーセルフ 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 4D10
対象の使用回数のあるエフェクト一つの使用回数を回復する。1シナリオに1回まで使用可。
覚醒の秘薬 1 イニシアチブ 自動成功 単体 視界 2D10 120%
行動済みの対象を即座に未行動にする。1シナリオに1回まで使用可。
緑の鞭 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
武器作成
オリジン:プラント 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2 RB
そのシーン中、自身の【感覚】を利用した判定達成値を+(Lv*2)する。
生命の黄金率 3 マイナーアクション
形状変化:柔 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
そのシーン中、自身のガード値を+(Lv*2)する。
形状変化:速 5
形状変化:剛 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
そのシーン中、自身の攻撃力を+(Lv*2)する。
コンセントレイト:エグザイル 3 メジャーアクション シンドローム
爪剣 5 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 武器 3
自身の攻撃力を+(Lv*2)する対象のドッジダイスを-1する。
ジャイアントグロウス 3 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 範囲(選択) 武器 5 100%
このエフェクトを組み合わせた攻撃の範囲を範囲(選択)に変更、自身の攻撃力を+2Dする。
貪欲なる拳 3 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 武器 3
自身の判定ダイスを+(Lv+1)する。
腐食の指先 5 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 単体 武器 2
このエフェクトを組み合わせた攻撃が命中した時、対象の装甲値を-(Lv*5)する。
キリングパフューム 1 メジャーアクション シンドローム 対決 4 100%
このエフェクトを組み合わせた攻撃に、対象はリアクションを行えない。1シナリオに1回まで使用可。
死神の爪 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 5 リミット
このエフェクトを組み合わせた攻撃に、対象はリアクションを行えない。カバーリング時、ガード不可。1シナリオに1回まで使用可。
流刑者の大鎌 3 メジャーアクション シンドローム 対決 [LV+1]体 8 120%
このエフェクトを組み合わせた攻撃の対象をLv+1体に変更する。自身の攻撃力を+2Dする。1シナリオに1回まで使用可。
レネゲイドライフ 3 常時

コンボ

幾年層超えた繁栄の果て

組み合わせ
緑の鞭オリジン:プラント形状変化:柔形状変化:剛生命の黄金率
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

繁栄の名の下に

組み合わせ
コンセントレイト爪剣貪欲なる拳腐食の指先死神の爪流刑者の大鎌
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
4体
射程
武器
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
8+4
7
7+3D
10+10+12+2D

攻撃命中時、対象の装甲値を-25、リアクション不可、カバーリング、ガード不可。

地を統べる者達

組み合わせ
コンセントレイト爪剣貪欲なる拳腐食の指先キリングパフュームジャイアントグロウス
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
武器
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
8+4
7
7+3D
10+10+12+2D

攻撃命中時、対象の装甲値を-25、リアクション不可。

種の選別

組み合わせ
コンセントレイト爪剣貪欲なる拳腐食の指先ジャイアントグロウス
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
武器
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
8+4
7
7+3D
10+10+12+2D

攻撃命中時、対象の装甲値を-25。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
緑の鞭 白兵 〈白兵〉 0 Lv*2+2 1 20m

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
180 36 570 0 0 786 144/930
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

◆オリジン:プラント 概要
「オリジン:プラント」とは、樹木、草花、蔓、苔、果実、さらには群生する森林や草原といった“植物的生命”を起源とするレネゲイドビーイング。

その成立には様々な体系があるが

ある古樹が人間の祈りや怨念を吸収し、意識を持った

野山に咲く名もなき花々が、ひとつの知性として形を得た

絶滅した薬草の記憶が、レネゲイドによって再構成された

植物を操る能力者が無意識に作り出した“守護者”

このように、「植物であること」が中心的な核となっており、人間や動物とは根本的に異なる思考様式や行動規範を持つ存在になりやすい傾向がある。

◆「沈黙と観察」の化身
「彼らは語らない。だからこそ、私は耳を澄ますのです。
そこには、言葉よりも深く、そして重い“選択”が横たわっているから」

京香は、プラントRBが持つ沈黙の重みに対し、深い敬意を抱いています。
人間のように雄弁ではなく、しかし動物のように感情的でもない。
けれど、確かに“そこにある”。存在すること自体が意思であり、抗えぬ説得力を持つ。

植物は見て、記憶し、成長し、ただ静かに選び取る。
彼女はそれを、「最も古い知性の一形態」として捉えている。

◆「進化の一側面」としての純粋性
「レネゲイドとは、進化の奔流。
ならば、最も身じろぎせず変化を遂げていく存在こそ、真にレネゲイド的と言えるのでしょうか」

都築京香は、オリジン:プラントを「変わらないことで、変わり続ける存在」と見ています。

植物は環境を選ばず、変化に抗わず、それでいて確実にその身を変化させていく。
その在り様は、彼女の抱く“進化”の概念と強く共鳴するものです。

たとえば、人間のように未来を目指すのではなく、
ただ「いま、ここ」で最も適した形に“成り続ける”こと。
その静かな強さこそ、都築京香にとって最も本質的な「進化の美しさ」。

◆「理解の外側にある優しさ」
「この世界で、彼らほど他者を傷つけぬ者がいるでしょうか。
そしてまた、誰よりも確実に“侵食”を続ける存在が、他にあるでしょうか」

都築京香にとって、プラントRBはしばしば二面性を持つものに映ります。

・無害そうに見えるが、時間とともにすべてを覆い尽くす“森”
・美しく咲くが、猛毒を孕む“花”
・静かに佇むが、人間の領域を知らず知らずのうちに飲み込む“草木”

そのように、「優しさ」と「破壊」、「静寂」と「強さ」を同時に内包している存在として、彼女は畏敬とある種の恐れを抱いています。

けれど、その恐れは否定ではなく。
むしろ、「人間の理解を超えたもの」としての純粋な敬意に近いもの。

◆「対話なき対話」への渇望
「あなたは言葉を持たない。でも、私はあなたの花弁の揺らぎに、風のざわめきに、静かなる問いかけを感じるのです」

この関係は「言葉にならない対話」に満ちている。

彼女は、言語を持たない存在とも心を通わせようとする、孤独な少女でもある。
だからこそ、プラントの存在に――とくに「何も求めず、ただ“ある”ことを選ぶ」姿に――しばしば救われ、そして胸を痛める。

「この存在は、何を思っているのか」
「この世界に、なぜ存在しているのか」
それを知りたい。けれど、きっと知ってはいけない。」

「その花が、あなた自身の選んだものでありますように――

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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