ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

チェンワHO3 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

チェンワHO3

プレイヤー:ひよこ

自分でできることは自分でしな

年齢
32
性別
星座
身長
180
体重
55
血液型
ワークス
Y市支部長
カヴァー
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ノイマン
HP最大値
28
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+30
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅
覚醒 侵蝕値
衝動 侵蝕値
侵蝕率基本値0

能力値

肉体1 感覚1 精神6 社会2
シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム3×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長1 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃1 RC 交渉
回避1 知覚1 意志 調達1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイトノイマン 3 メジャーアクション シンドローム 2
C値マイナスLv
戦術 6 セットアッププロセス 自動成功 シーン(選択) 視界 6
メジャーアクションダイス+Lv個、自身を対象にできない
常勝の天才 5 セットアッププロセス 自動成功 シーン 視界 6 ピュア
攻撃力+(Lv×4)、自信を対象に出来ない。1シーン1回。
コンバットシステム 3 メジャーアクション
リアクション
〈射撃〉 対決 3
判定ダイス+(Lv+1)個
急所ねらい 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
攻撃力+(Lv×2)

コンボ

組み合わせ
戦術、常勝の天才
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
自動成功
対象
シーン
射程
視界
侵蝕値
12
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

敵を予測しある程度の攻撃箇所を伝える

組み合わせ
コンセントレイトノイマン、コンバットシステム、急所狙い
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
射程
武器
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
1
1

C値マイナスLv
攻撃力+(Lv×2)
判定ダイス+(Lv+1)個

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 0 150 0 0 160 0/160
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

小さい子供は何を考えているかわからないため、苦手である。自分が小さいころ親に殺されかけたこともあって自分も親と同じようになりたくなくて子どもから距離を置いているのかもしれない。けれど自分の小さいころを思い出して困っている子どもがいたらほっとけないため部下に任せながら困っている子どもがいたら助ける必要があると感じている。また自分の口が悪いことは知っているため子どもを傷つけないか心配であるため近寄らない。(孤児院があるか知らないが、孤児院があるのならば自分で稼いだお金を定期的に孤児院に渡したり、教材を渡したりしている。)
→もしかしたら誰かに影響されてるかもしれないね。知らんけど。
大人には容赦しないが、褒めるときは褒める。けれど身長が小さいことと童顔であることからからかわれていることが多い。
戦うことは苦手であるが自分がやれることがそれ以外にできることがないと思っている。何故支部長になっているのかそもそもわかっていないが灰崎がC市支部長をしているため自分も選ばれたのだろうと思っている。
市長
1年前、アルデバランによる襲撃がおきた。口下手である彼だったが、彼の内面を知って慕っていた部下はたくさんいたと思う
。たくさんの仲間が死んだ。昨日まで話してた仲間が、守っていたと思っていた仲間が死んでいくのを助けてることが出来なかった。アルデバランを彼は一生許すことが出来ないでしょう。次に会ったときには必ず倒すと決め、彼は決め今日も仕事を続けていく。
→自分が親に殺されかけたときにオーヴァードに変化したかもしれない
→灰崎と同僚という設定であるためそこの裁量は考える。もしかしたら違うかもしれない。
→親に殺されかけたときに警察に見つかり、自分も保護施設に行ったのかもしれない。
→自分で生活できるようになってきたときにオーヴァードに変化し、児童保護施設に迷惑が掛からないよう去っていったのかもしれない。

灰崎は自分のことを童顔だと言ってくるためあんまり好きではないが仕事に関しては一流であることと同僚であるため何も言えない。一緒に飲みに行くこともある。また、HO3のことを優秀な部下だと言って自分の支部に誘うため少しムカついている。ただ、HO3が自分の意志で支部に行くのであればHO3のやりたいようにやらせる。


まだまだダブクロのことあんまり理解していないが、こういう風に設定したい箇条書きメモ
・UGNで知った暖かさもあると思う
→みんなに嫌われたくない
・母親が天才肌で父親がぼんやりとした人だった
→父親に愛想をつかせ母親は離婚しようとしていた
→本当は父親の方についていきたかったが、離婚調停中に父親が自殺してしまった。
→そのため母親についていくしかなかった
→優秀ではない自分は何もできないと母親に言われ続け、暴力を振るわれていた
→暴力を振るわれ続け、死にかけたときに警察に保護され、孤児院(保護施設)に入れられた。
→孤児院で独りぼっちであったが、おどおどしながらも自分に話しかけてくれるひともいた。
→孤児院に入った直後?かな?灰崎の同僚だから違うかもしれない。ネゲイドウイルスにより、オーヴァードに変化していった。
→他の孤児院の子どもたちに迷惑が掛からないようにUGNに保護してもらった
→灰崎邂逅?もしかしたらもう一人同期いた方が好きかもしれない。
→2人に合ったおかげで笑顔が増えた。冗談を言い合えるようになった
・他の人に嫌われたくないため仕事熱心である
・子供が苦手→母親のように小さい子供を傷つけてしまうかもしれないと思い他人と関わることが少なかった。
・もしかしたら灰崎と話しているうちに笑顔が増えていったかもね

結論:しんどい

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 30

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