ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

西園  ノエル - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

薄幸の月M o o n l i g h t 西園  ノエルにしぞの  のえる

プレイヤー:らぐのーく

年齢
17
性別
女性
星座
身長
178
体重
67
血液型
A型
ワークス
UGNチルドレンC
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
ノイマン
HP最大値
28
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
10
戦闘移動
15
全力移動
30

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 私は孤児で・・・FHを抜けた後に行く宛てがなく、途方に暮れていた時に今の夫婦に拾われました。とても良くしてくれて・・・大好きな人達です。
義理の両親
経験 孤児だった私には生まれ持った力があって、それをFHに引き入れられた・・・のですが、力を誇示する彼等のやり方とは合わなくて行く道に悩んでいる時に。彼女と出会いUGNへと入りました。
敵性組織
邂逅 霧島 朱音さん。私をUGNへと誘ってくれたとても素敵な方、行く道に迷っていた私に道を指し示してくれた、私の光のような人
友人
覚醒 侵蝕値 私にも両親というものがいたのでしょう。けれど記憶には残っていない・・・・・・。覚えているのは、とても暖かくて美味しかったという事だけ
忘却 17
衝動 侵蝕値 喉が・・・渇くんです、どうしようもない程に、耐えられない程に。朱音さん・・・貴女の血を、頂けませんか?
吸血 17
侵蝕率基本値34

能力値

肉体1 感覚2 精神6 社会1
シンドローム1+0 シンドローム2+0 シンドローム1+3 シンドローム0+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長1 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC4 交渉
回避1 知覚 意志1 調達2
情報:UGN3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 生還者
親友 霧島 朱音 執着 劣等感 彼女は・・・私に無い物を持っている・・・・・。彼女ならきっと・・・
亡き両親 憧憬 無関心

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ブラム 2 メジャーアクション シンドローム 2
ブラッドスパイク 3 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 至近 3
BC 59P 攻撃力LVx3 HP-3
虚構のナイフ 3 メジャーアクション 【精神】 3
CE 66P 攻撃力LVx3
ブラッドバーン 3 メジャーアクション シンドローム 対決 4 80%
EA 50P 攻撃力LVx4 HP-5
構造看破 1
EA 95P 人工的な機械や建造物の構造を見た瞬間に解析できるエフェクト
扇動家 1
BC P64 弁舌を駆使して群衆を操るエフェクト
蝕む赤 0 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 1
EA 49P 命中した対象に邪毒を与える
勝利の女神 0 オートアクション 自動成功 4 100%
EA 93P 達成値LVx3
始祖の決闘 0 メジャーアクション シンドローム 4 100%
EA 51P ダイスLVx2 HP-3

コンボ

茨の道-Blood Carpet-

組み合わせ
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

相手を惑わし、踊るようにすり抜けていく。
通った後には血液の粒が舞い、その粒から血液の刃が敵を貫く

曼珠沙華

組み合わせ
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

読み:まんじゅしゃげ
背中から血が噴き出して翼を形作り、質量を持った血の幻影を作り出しながら肉薄。
幻影含めた細い細い針を投擲し、避わした先に回り込み顔面を掴んだ後に、大量の血を相手の体内へ流し込み勢いのままに投げ捨てる。
その後、敵の体内から流し込んだ血を炸裂させ曼珠沙華を咲かせながら歩き去る。

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ストレンジフェイズ 15 一般 RC ダイス+3

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 10 99 15 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

私の記憶は、誰かの血を啜っている所から始まりました。
とても温かくてとても懐かしい味。全身に染み渡り私という意識がハッキリと浮上したのがソコでした。
目の前にはミイラのような何かの骸があって、森の中だという事以外は何もわかりませんでした。
無垢な私はただ、喉の渇きを潤おす事だけを求めて・・・・・・いくつもの村を渡り歩き、破滅させていきました。
そんな私の前に現れたのはFHと呼ばれる集団で、噂を聞いて仲間に引き入れてくれるとの事でした。
食事と寝床を提供してくれる・・・・・・との事で、この渇きを満たせるのならと参加しました。

それからはずっと戦いの日々。
結局、私の衝動は誰かの血でしか埋める事が出来ませんでした。
飲んで渇いて飲んで渇いて飲んで渇いて飲んで渇いて・・・・・・
私の身体に流れる血の中に元の血がどれだけ残っているのかが、最早分からなくなってしまった頃、
あの子に出会った。
目が覚めるようだった、あの子の・・・朱音さんの血が欲しいと一目見た瞬間から想ってしまった。
初めての感情を抱えたまま戦い、戸惑い、敗れ・・・・・・目が覚めれば保護されていました。

朱音さんと出会ってからは以前に比べて衝動が収まり、耐えきれなくなる前にUGNの方に対処してもらえるようになって、
平和な日々が訪れました。
困っていた住む場所も、公園住まいをしていた所に通りかかった親切な老夫婦の方が拾って下さり。
学校という物にも通わせて頂き、幸せ・・・といっても差し支えないような日々を過ごしていると思います。

ただ、心配な事は朱音さんの血をいつか吸い付くさないか、ただそれだけ。
たまに夢を見るんです、朱音さんの首を、腕を、脚を、全身を牙で貫き血を啜る夢を。
朱音さんは私にとっての光です。見ているだけで心身が照らされるような・・・
いつかその太陽を、この手で穢してしまわないか・・・ただそれだけが怖いのです。



■補足
元々は10歳の頃に海外のFHに拾われて、そのまま兵器扱いされていた。
7年後、日本のUGNへ攻勢をかける為に連れていかれた先で朱音と出会った。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4
1 2025/07/26 ちがうソウじゃない 19 お爺ちゃん ティユぱさび桜庭ルルらぐのーく (敬称略)

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