ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

樋口 緋香里 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

燐光(フロウライト)樋口 緋香里(ひぐち ひかり)

プレイヤー:モモ茶

もう嫌だし……さっさと終わらせて早く帰りますし……」

年齢
31
性別
星座
山羊座
身長
148
体重
40
血液型
A型
ワークス
UGN支部長C
カヴァー
幼稚園教諭
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
HP最大値
25
常備化ポイント
4
財産ポイント
2
行動値
15
戦闘移動
20
全力移動
40

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 ウイルス感染後、能力を無理やり抑えつけようとした保守的な母親との折り合いが未だに悪く、実家も遠いため疎遠になっている。父親は10年前に病死
親戚と疎遠
経験 母親に似て保守的な性格で、心の奥底ではオーヴァードである自分自身ををあまり好ましく思っていない。オーヴァードたちについてもあまり好きじゃない。
平凡への憧れ
邂逅 敷島あやめ
友人
覚醒 侵蝕値 子供が傷つくのが地雷。そして何だかんだで年下は大切にし、彼らの為なら苦労を惜しまない。
犠牲 16
衝動 侵蝕値 子供が好き。食べちゃいたいぐらい。
吸血 17
侵蝕率基本値33

能力値

肉体1 感覚6 精神3 社会1
シンドローム0×2 シンドローム3×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長1 成長 成長0 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉
回避 知覚 意志1 調達1
知識:2 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
懐旧 厭気 実家において来ていて会うつもりはない。過保護気味で問題のある親だったと思っているが、同時に外見も性格も自分が母親に似ていることをよく理解している。少しずつ苦手意識を克服してきてはいる。
敷島あやめ 友情 不安 だいぶ年下だが賢く、誰にでも親切で優しい彼女の性格には好感を抱いている。対等な友人だと思っているのと同時に、極端な巻き込まれ体質の彼女の事をとても心配している。
園児 庇護 偏愛 大切に思っている
与義大介 有為 不信感 幼きオーヴァードたちを教育する与義のやり方を理解はしているものの相当嫌っている。一応同僚だとは思っている。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
主の恩恵 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
メインプロセスの間、エンジェルヘイローのエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+LV回する
光芒の疾走 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
戦闘移動を行う。移動では離脱も行なえる。移動中他のエンゲージに接触しても移動を終える必要は無く封鎖の影響も受けない。1シーンでLv回まで使用できる。
光の弓 2 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 1
攻撃力+lv+2の射撃攻撃を行う。あなたと同じエンゲージにいるキャラを攻撃できない
絶対の孤独 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 3
射撃攻撃を行う。命中した場合、そのラウンドの間対象が行うあらゆる判定のダイスをー【lv+1】個する
スターダストレイン 2 メジャーアクション 〈RC〉 対決 シーン(選択) 視界 6
エフェクトを組み合わせた射撃攻撃の対象をシーン(選択)に、射程を視界に変更する。
コンセントレイト:エンジェルハィロゥ 2 メジャーアクション シンドローム 2
組み合わせた判定のクリティカル値をーLvする(下限値7)

コンボ

ベッドメリー

組み合わせ
コンセントレイト:エンジェルハィロゥ光の弓スターダストレイン絶対の孤独
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
シーン(選択)
射程
視界
侵蝕値
12
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3+2
8
1
4
100%以上
3+3
7
1
5

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:UGN幹部 1
コネ:警察 1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 0 110 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

小柄で細身、色の抜けた髪の『お姉さん』。語尾は『~~だし、~~し』

普通に子供好きで勤務態度は優秀だが急な欠勤が多く園長からの覚えは若干悪い。同僚や園児からは頼られている。

11歳でウィルスに感染してギリギリ生還して以来過保護な母親との対立は日に日に激化していき、15歳で家を飛び出した。その後UGNで保護されて、父親の援助もあって紆余曲折の末幼稚園の先生をやっている。母親と最後に会ったのは10年前の父親の葬式の時。

吸血衝動がある。特に幼児や児童に対するそれは激しいものがある。
子どもが好きという性質が自分が元々持っていた個性だったのか、それともウイルスによってもたらされたものなのか本人にも自信がない。

自分を含めてオーヴァード自体があまり好きではなく、UGNへの忠誠もそれほど強くない。それなりに正義感はある方なので治安維持には積極的で子供のオーヴァードの保護にも熱心だが、自分の身をなげうってというほどでは無い。

自分の衝動や性質も合わさり、戦いすぎて人間に戻ってこれなくなるのを非常に恐れている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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