“孤軍奮闘”緋色 正義
プレイヤー:鉛
- 年齢
- 26
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 177cm
- 体重
- 67kg
- 血液型
- ワークス
- ドライバー
- カヴァー
- 警官
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- モルフェウス
- HP最大値
- 37
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
経験点
- 消費
- +112
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 父親は秘密結社「アークヤク」のボスだった。どうにか打ち倒すことができた | |
---|---|---|
結社の一員 | ||
経験 | 「アークヤク」の女幹部を愛してしまった。いつかまた会うときには人として出逢いたい | |
禁断の愛 | ||
邂逅 | 警察として尊敬すべき人。特別な力はなくともその心はヒーローである | |
いいひと | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 守るべきもののため、ロボレンジャーに変身した |
犠牲 | 16 | |
衝動 | 侵蝕値 | ヒーローとしてみんなを守ってあげるんだ! |
妄想 | 14 | |
侵蝕率基本値 | 30 |
能力値
肉体 | 8 | 感覚 | 4 | 精神 | 1 | 社会 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 5 | 成長 | 0 | 成長 | 1 | 成長 | 0 |
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | 1 | |||
白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | 1 | |||
回避 | 4 | 知覚 | 意志 | 4 | 調達 | 2 | |
運転:キシンオー | 7 | 芸術: | 知識: | 情報:噂話 | 1 | ||
情報:面影島 | 5 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 生還者 | ― | バックトラックのダイス+3、通常ロイスではない | ||||
女幹部 | 純愛 | / | 不快感 | 秘密結社「アークヤク」の女幹部。故人。 | |||
キシンオー | 誠意 | / | 不安 | 戻るよな……? | |||
元の姿の自分 | 尽力 | / | 無関心 | ふわふわになってしまったな! | |||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:モルフェウス | 2 | メジャーアクション | モルフェウス | - | - | - | 2 | - | |
組み合わせた判定のクリティカル値を-Lvする | |||||||||
ヴィークルモーフィング | 5 | マイナーアクション | モルフェウス | 自動 | 自身 | 至近 | 2 | - | |
モーフィングロボを取得、使用する。取得時に搭乗状態になれる。 | |||||||||
巨匠の記憶 | 7 | メジャーアクション | モルフェウス | - | - | - | 2 | - | |
運転、芸術、知識、情報と組み合わせる。判定のダイスを+Lv | |||||||||
クリスタライズ | 5 | メジャーアクション | モルフェウス | 対決 | - | - | 4 | 100 | |
組み合わせた攻撃の攻撃力を+[Lv×3]し、装甲値を無視する。シナリオ中3回まで | |||||||||
スーパーランナー | 1 | マイナーアクション | 一般 | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
戦闘移動を行う、移動距離+Lv×5 | |||||||||
万能器具 | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 自動成功 | 自身 | 至近 | |||
日用品を作成、使用する。キシンオーは何でもできるぞ!……葉っぱだけど | |||||||||
折りたたみ | 1 | メジャーアクション | 〈知覚〉 | 自動成功 | 自身 | 至近 | |||
物品を相手の目から隠す。……葉っぱになってる……!? | |||||||||
特異:眠れる遺伝子 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
本来備わっていなかった、あるいは目覚めるはずのなかった獣の遺伝子を強制的に覚醒させ、常に動物の姿で日常を過ごさざるを得なくなるエフェクト。 このイージーエフェクトを取得した際、人間を除く任意の陸棲動物をひとつ選択する。あなたは選択した陸棲動物の姿になる。また、その動物に適切な〈動物的機能〉をひとつ取得する。 このイージーエフェクトの効果は、GMが定めるタイミングを除き、いかなる効果をもってしても解除することができない。 ●〈動物的機能〉 〇動物言語 社会+1/〈情報:〉による判定のダイス+2 鳴き声や行動のサインを用いて、他個体とコミュニケーションを取ることができる知能を有している。 |
コンボ
機神かみつき
- 組み合わせ
- コンセントレイト:モルフェウス+巨匠の記憶+クリスタライズ
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 運転:キシンオー
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 8
- 7
- 100%以上
- 8+7
- 7
- 7
- 30
- 8
制限100%、ヴィークルモーフィング前提、装甲無視、シナリオ中合計3回、コンセントレイト:モルフェウス+巨匠の記憶+クリスタライズ
機神ひっかき
- 組み合わせ
- コンセントレイト:モルフェウス+巨匠の記憶
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 運転:キシンオー
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 8+7
- 8
- 7
- 15
- 100%以上
- 8+8
- 7
- 7
- 15
- 8+7
ヴィークルモーフィング前提、コンセントレイト:モルフェウス+巨匠の記憶
ヴィークル | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 行動 | 攻撃力 | 装甲値 | 全力 移動 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キシンオー | 0 | ヴィークル | 〈運転:キシンオー〉 | -3 | 15 | 18 | 50m | モーフィングロボによって作成される。キシンオー |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
思い出の一品(キシンオー) | 2 | その他 | 効果参照 | おもちゃにも見えるロボットの人形、変身アイテム [意志]の達成値に+1 | |
サーチレーダー(キシンオー) | 2 | その他 | 効果参照 | キシンオーの機能の一つ [知覚]の達成値に+1 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
60 | 28 | 154 | 0 | 0 | 242 | 0/242 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
PL:鉛
使用:基本ルルブ1・2、上級、EA、LM
悪の秘密結社「アクヤーク」が世界を支配しようとしたとき、正義のヒーロー集団、ジャスティス戦隊ロボレンジャーが現れた!
ロボレンジャーのリーダーであるロボレッドは、愛した人との別れや実の父親による裏切りなど様々な苦難を超えてついに秘密結社を打倒し、今では一般市民としてその過ぎたる力を隠しながら平和のために生きている
……実際には悪の秘密結社はFHセルのひとつであり、ともに戦った仲間はUGNの人間であったが、戦隊のリーダーであるロボレッドにとってはそれが真実である。
運転型範囲攻撃モルフェウス
巨匠の記憶で運転から情報まで補う予定。ロボレンジャーの変身アイテムであるキシンオーを常に持ち歩いており、能力の要になっている。
戦隊ヒーローの元リーダー、英雄症候群であり目立ちたがり。青天井に能力を使う傾向があるが、なぜか未だにジャーム化していない。本人曰くヒーローだからとのこと
しかし、自分の物語はもう終わったものとどこかで認識しており、これからのヒーローの活躍を楽しみにしている。という方向にUGNに思考を誘導されている。(巨大ロボを主体とした戦い方は周囲への影響が大きいため)
なりたい動物
狐、キシンオーは葉っぱ
動物になったことで巨大化ができなくなっている。どうして……
取得する動物的機能
〇動物言語
社会+1/〈情報:〉による判定のダイス+2
鳴き声や行動のサインを用いて、他個体とコミュニケーションを取ることができる知能を有している。
ひよこのときもそうだったが動物には好かれやすいようだ
斑目八雲(まだらめ やくも)
29? 享年19
キュマイラ/エグザイル
アークヤクの女幹部 とあるFHセルのエージェント
10年前に緋色の手によって殺害された。筈だった。
オーヴァードに覚醒した際、精神は正常であったものの、異形化が酷く進み(異形の痕)日常から居場所を失った結果FHに所属することになった。
能力を制御しても瞳は複眼かつ重眼から戻らなくなっている。
緋色のことは敵対しながらも離れ離れになった弟と重ねて扱い、戦闘中以外は親しくしていた。
緋色もエージェントとして現れるとき以外は穏やかでお茶目な彼女に淡い恋心を抱いていたが、彼女は緋色の好意に気づきながらも少年期の一過性のものと思いからかっていた。
弟がいたが異形化した彼女を見て化け物として扱い拒絶した。
弟に完全に拒絶されたことでジャーム化、狂いはて弟を殺害した彼女は最後の理性で緋色に自分を殺すよう依頼する。
緋色は斑目八雲を殺害し、モルフェウスの能力で彼女の死体を外見だけ人間のものに戻し、弟とともに両親の元へ届けた。
―――――――
再び会った彼女は彼女の忌み嫌った化け物の姿で蘇っていた。
化け物でいたくないと、人間に戻りたいと願った斑目八雲は、自分の殺した斑目八雲は、もういない。
緋色には斑目八雲を認めることはできない。それは彼がヒーローとしてあることを否定するものだ。幸せに生きられた人間を殺したということだ。
けれど彼女が笑っている姿を害することはどうしてもできない。緋色は斑目を愛している。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
20+1 | |||||
消費経験点+情報:面影島 | |||||
9/25 | ハトメモ1話 | 15+1 | |||
10/18 | ハトメモ2話 | 23+1 | |||
ハトメモ3話 | 25+1 | ||||
ハトメモ4話 | 20+1 | ||||
EE | 4 | ||||
デュアビ |