ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

清音 響 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

技巧遊撃手(トリックスター)清音 響(キヨネ キョウ)

プレイヤー:ヤッケ

自由登録 基本ステージ

ちんちくりんは私の責任じゃねぇ!!

年齢
29
性別
星座
乙女座
身長
149
体重
52
血液型
不明
ワークス
UGN支部長A
カヴァー
日本支部UGNエージェント
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラックドッグ
ノイマン
HP最大値
32
常備化ポイント
4
財産ポイント
2
行動値
10
戦闘移動
15
全力移動
30

経験点

消費
+74
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 物心ついた時から戦場で戦っていた
天涯孤独
経験 面影島事件は無事に収束させた
大勝利
邂逅 霧谷とは同じ訓練所の同期
同期(任意)
覚醒 侵蝕値 知らぬ間に身についていた
無知 15
衝動 侵蝕値 弱い奴を見てるとイラつく時がある
加虐 15
その他の修正9
侵蝕率基本値39

能力値

肉体3 感覚2 精神6 社会1
シンドローム2+0 シンドローム1+0 シンドローム1+3 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長1 成長2 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵+10=15 射撃 RC 交渉
回避1 知覚1 意志4 調達1
運転:二輪2 情報:UGN3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 機械化兵  ダメージを常に-10する(邪毒不可)基本浸食+5
死んでいった部下 憧憬 悔悟 最後の任務であたしを守って死んでいった馬鹿野郎共
面影島支部の仲間 幸福感 不安 きっと家族ってこんななんだろうな・・・

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
C:ノイマン 3 メジャーアクション シンドローム 2
メジャーC値-〔Lv〕(下限7)
コントロールソート 1 メジャーアクション 効果参照 対決 武器 2
白兵選択 判定を精神で行える    EA:90p
ハードワイヤード 5 常時 自動成功 自身 至近 基+4
専用アイテムをLv個常備化する      EA:40p
マグネットフォース 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
カバーリングをおこなう MP1回 行動済みにならない  EA:40p 
戦士の知恵 5 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
ガード値【Lv*2】            EA:37p
セキュリティカット 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 効果参照 1
電子的ロックを解除する  必要なら知覚orRC       EA:43p
写真記憶 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 -
目にしたものを瞬時に記憶する   必要なら知覚   EA:95p

コンボ

コンボ

組み合わせ
【C:ノイマンLv2】【コントロールソートLv1】
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6
8
10
9
100%以上
6
7
12
9

イニシアチブで装備 G値-5でダメージ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
バトルガーディアン 20 白兵 〈白兵〉 -1 7 4 至近 EF組み合わせ攻撃時 攻+4
EF組み合わせ防御時 G+4
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
バトルマニューバ*5 その他 白兵技能を+2する (2*4=8)
コネ:UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉 情報:UGNの判定ダイス+2
コネ:情報屋 1 コネ 〈情報:裏社会〉 情報:裏社会判定ダイス+2
E:リーダーズマーク 5 その他 精神選択 選択能力値使用時直前に使用、達成値+5 S3回

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 20 129 25 0 204 0/204
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

完全義体の少女・・・ではなく成人女性
元ストライクハウンド所属で諜報、戦闘、防衛と多岐に渡る夥しい戦果から”トリックスター”の異名で呼ばれ恐れられた兵士であった
しかしとある任務のあと隊を離れ、面影島支部支部長をへて、日本支部の厄介ごと処理班として霧谷を支える

ちなみに霧谷雄吾とは同じ訓練所の同期であり、友人であり、憎き上司である

少女型の義体なのは元々は任務の為無理やり換装されたのだが、今となっては色々と思い出の詰まった義体なのでそれなりに気に入っているし
いずれ別れた仲間たちとの再会しても皆わかる様にそのままにしてる。

余談だが今でこそ、一人称は「私」に直しているが気持ちが昂ると昔の様に「俺」になったりする。

自身では意識していないがとある女性曰くかっこつけは標準装備らしい


彼女は自身の過去についてはあまり話たがらない・・・
決まってゆうのは「昔の義体はもっとナイスバディだったし、言動ももっと尖ってた」
嘘か真は過去を知る人間に訊くしか無いが、そんな人間は片手で数えれる程度しか残っていない




セッション履歴

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No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34
40

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