“灰の千刃”ウルフェン凩
プレイヤー:Kalka
- 年齢
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 大型犬くらい
- 体重
- 大型犬くらい
- 血液型
- A型
- ワークス
- UGNエージェントA
- カヴァー
- ハイイロオオカミ
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- HP最大値
- 35
- 常備化ポイント
- 12
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 貧困家庭で生まれた。貧困は両親に過度な労働を生み、過度な労働は子へ与えられるはずの愛を奪った。 | |
---|---|---|
貧乏 | ||
経験 | 凩も例に漏れず、両親の支えとなるため、また自分自身が豊かになるために過剰な労働を行った。 | |
多忙 | ||
邂逅/欲望 | 労働の過程で様々な人に出会った。過剰な労働を褒められもした。けれど彼の心は空っぽだった。 | |
いいひと | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 犬に携わるだけでは物足りない…もっと、もっと犬に近くなりたい…!と渇望したら犬になれた。 |
渇望 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
妄想 | 14 | |
侵蝕率基本値 | 31 |
能力値
肉体 | 7 | 感覚 | 1 | 精神 | 1 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 3×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 1 | 成長 | 1 | 成長 | ||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 6 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 6 | 調達 | 4 | |
知識: | 情報:UGN | 1 | |||||
情報:噂話 | 3 | ||||||
情報:警察 | 3 | ||||||
情報:裏社会 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
もふりもふられ | 折原伊織 | 幸福感 | / | 恥辱 | 彼女に撫でられるのは気持ちがいい。けれど彼女はいつか自分に飽きてしまわないだろうか。 | ||
親近感 | 白銀紅(PC) | 同情 | / | 不快感 | 自分と同じ匂いがする。それは気にかかる要素だが、自分を見ているようで不快に思う | ||
いいひと | 谷 修成 | 誠意 | / | 隔意 | いい人で誠実。でもへらへら笑いながら仕事ができるこの人は自分とは違う人間なんだ。 | ||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
眠れる遺伝子 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 0 | ― | |
動物の姿で日常を過ごす。 | |||||||||
獣の匂い | 1 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | ― | 効果参照 | 視界 | 0 | ― | |
動物のエキストラに命令できる。 | |||||||||
クイックダッシュ | 1 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | ― | |
戦闘移動。シナLV回。 | |||||||||
フルパワーアタック | 5 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | 80% | |
R中、白兵ダメ+[Lv*5]。行0。 | |||||||||
復讐の刃 | 2 | オートアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 単体 | 至近 | 6 | ― | |
R破棄で白兵攻撃。C-[Lv](↓7) | |||||||||
コンセントレイト:キュマイラ | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
C-[Lv](↓7) | |||||||||
獣の殺意 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
ドッヂ-[Lv]D |
コンボ
返応刃 ~ヘンオウジン~
- 組み合わせ
- 復讐の刃
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 7
- 8
- 6
- 10
- 100%以上
- 7
- 7
- 6
- 10
- 7
R破棄。白兵。《フルパワーアタック》使用時はダメ+25。
追応刃 ~ツイオウジン~
- 組み合わせ
- コンセントレイト:キュマイラ+獣の殺意
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 7
- 8
- 6
- 10
- 100%以上
- 7
- 7
- 6
- 10
- 7
100↓ ドッヂ-2D。《フルパワーアタック》使用時はダメ+25。
100↑ ドッヂ-3D。《フルパワーアタック》使用時はダメ+25。
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
両手剣 | 9 | 白兵 | 〈白兵〉 | -3 | 10 | 3 | 至近 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
コネ:要人への貸し | 1 | コネ | 〈情報:〉 | +3D。シナ1回。 | |
情報収集チーム | 2 | コネ | 〈情報:〉 | 達成値+2。シナリオ3回。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
20 | 35 | 109 | 0 | 0 | 164 | 0/164 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
シベリアンハスキー似のハイイロオオカミ。
瞳はスカイブルー。
毛は長めで、濃いめの灰色とクリーム色。
武器となる両手剣はツヴァイヘンダー。
履歴
本名、凩 犬汰(こがらし・けんた)。
23歳の男。
犬が大好きで大好きで仕方なく、将来はブリーダーかペットショップの店員になることを夢見ていた。
しかし、犬が好きすぎるあまり、犬に携わるだけでは足りない…!と苦悩する。
そして遂には自身が犬となり生活するようになった。
彼が人の姿に戻ることはほとんどなく、
UGNエージェントの中でも人間の彼を見たものはほんの一握りである。
◆折原伊織との関係
折原とは、凩が公園でごろごろしている時に出会った。
普通の女子高生らしく、野良犬を見かけてもふもふして満足そうに帰っていった。
女子と接する機会の少なかった凩は、なんかめっちゃいい気分になったので、それから定期的にその公園を訪れ、折原にモフモフしてもらうことにしている。
それが彼の今一番の幸せであった。
◆家庭環境
貧困家庭に生まれる。
家を支えるべく、両親は過剰に労働を行い、その結果心の余裕がなくなり、子への愛を忘れてしまった。
凩が大きくなっても、金と愛の貧困は変わらず、家を支えるために彼も過剰に労働に従事した。
金を持ってくれば褒められる、金があれば心も豊かになる。
そう信じて働き続けたが…何も変わらなかった。
ある日、彼は野良犬を見つけた。
野良犬は近所の子供たちに遊んでもらい、どこかの庭先でご飯を貰い、自由気ままに愛を受けて過ごしていた。
彼はその姿にあこがれた。
自分も犬になりたい。犬になって、皆から愛されたい。
愛がほしい、と。
願ってもかなわないことはわかっていた。
それでも願わずにはいられなかった。
そんなある日、彼は過労で倒れた。
生命の危機に瀕したことで彼の体内のレネゲイドウィルスが覚醒し、
偶然にも彼はハイイロオオカミになることができた。
狼だけど実質犬や!と、彼は犬となったことを新たな生を得たかのように喜び、
今日も今日とて愛を求めて街に出るのだった。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 34 | ||||
1 | 2022/09/08 | shall we dance? | 早雪秋乃 | Kalkaナギ | |
双子の殺人鬼と巻き込まれた女子高生。変わりゆく姿に、怖い、と言った彼女の顔を忘れることはできない。彼女が僕に愛をくれたように、僕も彼女にできるだけの愛を。これからも。 | |||||