ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

桐ケ谷 凪 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

紫電一振(BlitzBlow)桐ケ谷 凪(きりがや なぎ)

プレイヤー:春not

自由登録 基本ステージ はぴらい卓DX5

年齢
16
性別
星座
乙女座
身長
156cm
体重
49kg
血液型
O型
ワークス
探偵
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラックドッグ
ノイマン
HP最大値
29
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+28
未使用
4
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 家族は僕がオーヴァードだって知っている... でも、それだけじゃ意味ないんだ。
親の理解
経験 思い出したくない。忘れちゃいけないんだ。
永劫の別れ
邂逅 イリーガルとしての僕を手伝ってくれる。本当に助かります。
R担の協力者
覚醒 侵蝕値 いつの間にか持っていたこの力。
無知 15
衝動 侵蝕値 こんなに力があっても認めてくれないんだね。お父さん。
自傷 16
侵蝕率基本値31

能力値

肉体2 感覚1 精神5 社会1
シンドローム2+0 シンドローム1+0 シンドローム1+3 シンドローム0+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉
回避 知覚1 意志1 調達
運転:自転車2 情報:警察2
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 達人(アデプト) このDロイスで選択したエフェクトを組み合わせた命中判定のダイスを+2個、攻撃力を+5する。選択したエフェクトは侵蝕値を+2する。指定【雷神の槌】
恋人 十川逢生 純愛 恐怖 ダメだ... 幸せすぎてちょっとにやけそう...
相棒 アイシャ・E・ベルナデット 信頼 恐怖 かけがえのない。僕の相棒だ。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ブラックドッグ 2 メジャーアクション シンドローム 2
組み合わせた判定のクリティカル値を-LVする。(下限値7)
フェイタルヒット 2 オートアクション 自動成功 自身 至近 4 100%
あなたが行うダメージロールの直前に使用する。そのダメージを+(LV)Dする。このエフェクトは1ラウンドに1回のみ使用可能。(RW:40)
イオノクラフト 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
飛行状態で戦闘移動を行う。その際、移動距離を+[LV×2]mする。(EA:37)
加速装置 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 2
使ったラウンドの間、あなたの【行動値】を+[LV×4]する。(EA:38)
ヴァジュラ 2 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 3 リミット
前提条件:《加速装置》と組み合わせて使用する。そのシーンの間、ブラックドッグのエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[LV×3]する。あなたはバッドステータスの暴走を受ける。(BC:58)
雷神の槌 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 視界 3
「攻撃力:+6」の射撃攻撃を行う。この攻撃ではあなたと同じエンゲージにいるキャラクターを対象にできない。1シナリオにLV回まで使用可能。(EA:41)
サンダーストーム 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 3 リミット
前提条件:《雷神の槌》と組み合わせて使用する。組み合わせた攻撃で与えるダメージに+3Dする。このエフェクトを使用すると《雷神の槌》の使用回数を1回消費する。(BC:58)
電子使い 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
(EA:43)
プロファイリング 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
(EA:95)

コンボ

組み合わせ
《フェイタルヒット》
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
+3D

イナズマバースト

組み合わせ
《イオノクラフト》
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
1
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

スパークフェロシティ

組み合わせ
《加速装置》+《ヴァジュラ》
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6
100%以上
9

行動値を【LV×4】

イナビカリ

組み合わせ
《雷神の槌》+《コンセントレイト:ブラックドッグ》+【スパークフェロシティ】
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
7+5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
60%以上
5+2
8
11+6

ライキリ

組み合わせ
《サンダーストーム》+【イナビカリ】+【スパークフェロシティ】
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
3+7+5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80%以上
5+2
8
6+11+3D
100%以上
5+2
7
6+14+3D

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
制服 0 その他 着崩したりせずにピシッとしてる。毎朝アイロンかけてます。
スマートフォン 0 その他 手帳型。収納スペースには3人で撮った写真が入ってる。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 154 0 0 154 4/158
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「もう誰も... 失わないように!」
雷鳴の魔槌を振りかざす少女「桐ケ谷 凪」。

基本情報

【好きなもの】友人(特に2人)、料理、人に頼られること、読書
【嫌いなもの】弱い自分、ジャーム
・N市の高校に通う1年生。高校では幼馴染3人で探偵部を作っている。
・十川逢生とアイシャ・E・ベルナデットとは幼馴染であり小さい頃から人助けをしていてそれが今の探偵部へと繋がっている。
・学校では男女どちらからも人気があり、探偵活動も頼りにされていたり。
・父親がR担に所属しており、イリーガルとして度々足を運んでいる。
・戦闘スタイルは雷のレネゲイドコントロールによる小槌の生成。それを振ることによって雷と衝撃波を相手にぶつける。
・現在は探偵部としての活動は停止しておりイリーガルとしての活動のみを行っている。

関係者

桐ケ谷岳

凪の父親。R担に所属しており上昭治とは同僚。
凪がオーヴァードであり力があることは認めているものの素直には認められず凪の活動を否定している。
潮が亡くなってから仕事にのめりこむようになり現在は家にはあまり帰らない。

桐ケ谷潮

凪の母親。元UGNエージェントであり仕事の関係で岳と出会っている。
UGNとしてジャームと戦い続け、現在は亡くなっている。凪が小さい頃に亡くなっているため凪は余り記憶がない。

十川逢生

小学校の頃からの付き合いで母親が亡くなり父親が家にあまり帰らなくなったので家族にもお世話になっていた。
そのため逢生に対しては姉妹のような感覚を持っている。
亡くなってからは罪悪感のあまり少しの報告の後家には行っていない

アイシャ・E・ベルナデット

出会った時に機械を色々動かしているのを見て使える!一緒に人助けをしようと誘ってから一緒に行動をしている。
とても信頼しているが逢生が亡くなって探偵活動をしなくなってから誘ったことに対して勝手に申し訳ない気持ちになっている。

上昭治

イリーガルとしての凪がR担との連携を取るときにお世話になっている。
岳のことも知っており、様子を聞いたりもしている。

履歴

最初の出会い

「ねえお父さん。なんで私にはお母さんがいないの?」
この時のお父さんの表情、今でも覚えてる。僕も子供とはいえデリカシーなかったな。
それでも子供の僕は疑問に思ってしまった。そして普通の家族に憧れを持ったんだ。

小学校1年生の頃は1人で本を読んでいた。あまり家にいないお父さんがきっと暇つぶしのために、僕に買い与えてくれたもの。
友達なんていなかった。家族なんて知らない僕が普通の子と喋って会話ができるのか、不安だった。
本は僕が喋らなくても勝手に喋ってくれる。この時間が幸せだったんだ。

「ねえ!1人で何を読んでいるの?」

突然1人だった世界が少女にこじ開けられる。辛うじてクラスの中心人物だったことは覚えていた。
でも僕は無視した。本を読む時間なのだから、静かにしてほしい。
彼女、十川逢生は僕に対して来る日も来る日も喋り続けた。僕がどれほど無視しようとも。
そんな彼女だからこそ、僕は心を開いたのかもしれない。それからだった。僕の物語がようやく始まるのは。

探偵活動

「僕、人の役に立ちたいんだ」
小学校6年生。1冊の本を握りしめ逢生に伝えた。突然どうしたの?といった彼女の顔を覚えている。

「突然どうしたの?凪。それに僕って...」
ほらね、やっぱりそう言った。いや、それも当然なのだ。それが僕のチカラなのだから。

「この本を読んで思ったんだ。お父さんのように、人を助けたい。でももっと自由に。」
その本はその時気に入っていた。とある探偵の本。仲間と共に町の依頼を解決していく。
その依頼は様々でおばあちゃんの荷物運びから巨大な悪を打ち砕く。そういった姿に憧れたのだ。

「凪... うん、わかった。だったら手助けがいるよね!だったら私がやってあげる!」
ここから僕たちの探偵活動が始まった。まずは近所の清掃から。

相棒、そして家族

中学生に上がった僕たち。
いつも通り探偵活動をしていたが2人では大変だった。
そんな時ふと、クラスメイトの彼女を見つける
彼女はいつも1人で機械をいじっている。世界には無関心。その姿は過去の自分と重ねて見えた。
だからこそ僕は彼女に声をかけた。かつて逢生がそうしたように、僕もこうすることが正しいと思ったのだ。

こうしてかけがえのない2人が仲間になった。日常生活も、探偵活動も、全てが充実だった。

ふとあの探偵の本を思い返す。あの探偵は仲間たちのことを本当の家族のように慕っていたのだ。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4
1 22/10/23 せめて君だけは生きていて 24 えら~~~ あるてまさんおれ

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