“情炎”九条 紬
プレイヤー:ゆうら
- 年齢
- 24
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 159cm
- 体重
- 血液型
- ワークス
- UGNエージェントC
- カヴァー
- 大学院生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- バロール
- サラマンダー
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +144
- 未使用
- 144
ライフパス
出自 | 旧家である九条家の出身である。子供のころから少し周りの圧を窮屈に感じていた。 | |
---|---|---|
名家の生まれ | ||
経験 | オーヴァードの研究に1年ほど携わっていた。 | |
技術畑 | ||
邂逅 | 春日様...あの人の自由奔放ぶり、型破りな様子、素晴らしいですね...あの自由さが羨ましい。もし彼を殺したら...彼の見ている景色が感じられるのでしょうか? | |
殺意 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 昔から、この能力はあったのです。特に異物感など感じませんとも。 |
無知 | 15 | |
衝動 | 侵蝕値 | お腹...空きましたね... |
吸血 | 17 | |
侵蝕率基本値 | 32 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 1 | 精神 | 6 | 社会 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+2 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 2+1 | シンドローム | 1+1 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | 2 | 成長 | 1 |
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 3 | 交渉 | 1 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | ||
運転:二輪 | 2 | 知識:レネゲイド | 2 | 情報:UGN | 2 | ||
情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
春日恭二 | 執着 | / | 嫉妬 | 春日さん...彼は... | |||
母 | 慕情 | / | 劣等感 | 母様は何でもできて、完璧で、それに比べて私は... | |||
かつての仲間 | 同情 | / | 不快感 | 一般人を守るためとは言え、ジャーム化してしまうだなんて、少し可哀そうです。 | |||
上司 | 友情 | / | 憐憫 | 色々な任務を共にした方です。そういえば、バイクを教えてくださったのも彼でした。 | |||
荒川 | 好奇心 | / | 不安 | 覚醒したての人初めて見ました。 | |||
木庭 | 感服 | / | 不信感 | ||||
二宮 | 連帯感 | / | 憤懣 | どうして私が優秀っていうのを無視するんですか!! |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:バロール | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
クリティカル値を-LV(下限値7) | |||||||||
ダークマター | 2 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
そのメインプロセスの間、バロールのエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+LV個する。 | |||||||||
魔王の理 | 1 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 2 | ― | |
このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[LV×2]する。 | |||||||||
黒の鉄槌 | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 視界 | 1 | ― | |
「攻撃力:+LV×2+2]」の射撃攻撃を行う。この攻撃では、あなたと同じエンゲージにいるキャラクターを対象にできない。 | |||||||||
焦熱の弾丸 | 2 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 視界 | 1 | ― | |
「攻撃力:[LV×2]」の射撃攻撃を行う。 |
コンボ
集中します
- 組み合わせ
- ダークマター
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 2
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%~160%
- 161%~199%
- 200%~
そのメインプロセスの間、バロールのエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+LV個する。
近づかないでください!
- 組み合わせ
- コンセイトレイト:バロール・魔王の理・黒の鉄槌
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- ―
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6+2
- 8
- 3
- 6
- 100%~160%
- 6+3
- 7
- 3
- 10
- 161%~
- 6+4
- 7
- 3
- 14
- 6+2
判定のクリティカル値を-(コンセイトレイトLV)(下限値7)し、「(魔王の理LV×2)+[(黒の鉄槌LV×2)+2]」の射撃攻撃を行う。
業火に伏しなさい!
- 組み合わせ
- コンセイトレイト:バロール・魔王の理・黒の鉄槌・焦熱の弾丸
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- ―
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6+2
- 8
- 3
- 10
- 100%~160%
- 6+3
- 7
- 3
- 16
- 161%~
- 6+4
- 7
- 3
- 22
- 6+2
判定のクリティカル値を-(コンセイトレイトLV)(下限値7)し、「(魔王の理LV×2)+[(黒の鉄槌LV×2)+2]+(焦熱の弾丸LV×2)」の射撃攻撃を行う。
ヴィークル | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 行動 | 攻撃力 | 装甲値 | 全力 移動 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
バイク | 5 | ヴィークル | 〈運転:二輪〉 | -3 | 5 | - | 200m | 中型バイク。長年愛用しており、手入れを欠かしたことは無い。 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
コネ:UGN幹部 | 1 | コネ | 〈情報:UGN〉 | 〈情報:UGN〉の判定のダイスに+2個する。 以前所属していた支部の上司。色々と世話を焼いてもらったため、頭が上がらない。 |
コンストラクション作成
能力値フリーポイント | 技能フリーポイント | 作成時任意エフェクト | エフェクトレベルフリーポイント |
---|---|---|---|
3/3 | 5/5 | 4/4個 | 2/2 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 144/144 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
それなりに良い家の生まれであり、淑女たれと言われ育ったお嬢様。
オーヴァードには物心つく以前に覚醒しており、現在はその能力を自在に使いこなせている。覚醒した当初は、急におもちゃを燃やしてしまったり、魔眼を発生させたりと問題を多く起こしてしまっていた。そんな紬の一大事と同時期に、紬の母親も共にオーヴァ―ドに覚醒した。彼女は天才と名高く、力をすぐにコントロールできるようになり、使いこなした。そして、その力を以てして紬を躾けたのだ。その躾のためか、紬は母親に対し、躾への恐怖心・自分よりもより完璧にできる母への劣等感・子供に対する仕打ちへの侮蔑・母が完璧であるが故の尊敬・オーヴァード化した自分を捨てなかったことへの感謝・一家族への愛情などが混じり合った複雑な感情を抱いている。
高校卒業後、紬は県外の大学に一人暮らしで通うことになった。親の呪縛から解放された、と一般的には言うのだろうが、紬はそう上手く事を運べなかった。「母親」という唯一絶対の指標、依存先をすぐ近くに感じられなくなった彼女は困惑した。何をすべきか判断することが難しかったのだ。結果、紬は道を失い、人生という道で迷子になってしまった。迷っている間、様々なことを行った。バイクに乗ってみたり、海外に行ってみたり、スカウトされたUGNに入ってみたりもした。様々な道に入り込んでみたが、紬にはどれもしっくりこなかったようだ。
そんな悶々とした状態で任務をこなしていたある日、彼女は春日恭二という人物に出会う。生憎取り逃がしてしまったが、去り際の彼は彼女から見て、とても素敵な人間に見えた。そして、そんな彼を殺したいと思った。ずるいと思ったのだ。籠なんて知らず、好きに飛べる彼が。かっこいいと思ったのだ。UGNを敵に回しても自分の信念を曲げない彼が。憧れてしまったのだ。彼の見ている景色に。感じたかったのだ。彼の感じる、すべてを。彼を殺した先で見える景色は、とても素晴らしいものなのでしょう!と信じ、彼女は今日も任務を遂行する。
春日恭二が関わらない限り、彼女は真面目で仕事のできる優秀なUGNエージェントだ。しかし、春日が関わるや否や豹変し、彼を仕留めるため、上司からよく叱責を受けていた。悪癖であるのは彼女とて理解しているのだが、それでも憧れを止められないのだ。
普段は優しく温厚な性格。行儀も良く言葉遣いも礼儀正しい。好きな食べ物は、蜜柑だ。UGNのとある支部にこたつと蜜柑のセットが置いてあり、洋風レトロな家で育った彼女はいたく感動したようだ。それ以来、「冬はこたつと蜜柑はマストです!」と言っている。ちなみに彼女の部屋にあるこたつは〇十万円するふとんが使われているとか。支部長が許してくれるなら、支部にも置いている。
一人称は「私」、三人称は「〇〇さん」なのだが、春日恭二だけは「春日様」と呼んでいる。
ffdead
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
コンストラクション作成 | 130 | ||||
1 | 11/13 | Crumble Days | 14 | ロマさん | ゆうら・8マキ・あまね・やまだ |
春日様をこの手で一度殺害できました✨ |