【概要】
支部同僚の剣児君が独断専行して、麻薬バイヤーを襲撃しましたが、彼らが雇う傭兵に、
返り討ちにあったようなので、私の所属する急遽A（仮）チームが対応にあたることになりました。
皆で一生懸命追跡して、追いつくことができました。
そこにはイケメンの傭兵が二人いたのです。色々あって勝利し、麻薬バイヤーの捕縛に成功しました。
あと何故か、剣児君に喧嘩売られました。

[チーム]篝火トウカ、柳　剣四郎、シオン、ハル・ナッツ
[敵対者]十六夜ルイ、スズメバチ
[協力者]イチカ、草薙 剣児、チコ・サイエンス、ラトゥーニ・スゥボータ

【概要】
『次元の歪み』による色彩の襲来に初めて立ち会うことになりました。
なんと支部から1kmの近場でびっくり。1kmの時点で森なので地味に自然豊かなところなんだと思いました。
ディメンションゲートをくぐり、ゴルフ製造工場が並ぶレーダー地帯で迎撃準備をしているところ、
マサキ一味と、恐らくはジャーム化した部隊と遭遇しました。
彼らはレーダーを破壊しようとしたので止めました。
倒すとICのようなものを残して爆発したので、マサキ一味の話を総合すると、
ジャームになる前から埋め込まれていたのでしょう。

フェルナンドが残るといったときにラーメン子も残るように言ったマサキも、
戦闘中、彼を守ろうとしていたラーメン子も、仲間思いなことはわかりました。
ジュスト・リューク君はこちらの世界では生きていると良いですね。調べてみましょう。
二つの世界の可能性が重なることで、より良い選択肢を人が選べたらいいなと思いました。

[チーム]トウカ、ガリオーン、シオリ、カイ
[敵対者]マサキ、マサキの男（フェルナンド・アルドゥク）、マサキの女（ラーメン子）
[協力者]ミヤコ

【概要】
売られた喧嘩を買いました。
彼らのチームの名前は『お菓子系』らしいです。思ったより可愛らしいですね。
支部内のアリーナで戦いましたが、結構な人数が観戦に来てくれてました。
ラウンドガールコスでも着ておけばよかったですね。

ちなみに勝利しましたが、５対３における辛勝なので、一人一人の技量は彼らの方が上でしょう。
その実力を、ぜひ隣に並んで見せてほしいものですね。
永遠お嬢様とは初めて組みましたが、切り札になりうる技を見せてくれました。
彼女の攻撃をきちんと通せる環境をつくることがが勝敗を決することもあると思いました。

[チーム]トウカ、剣四郎、シオン、永遠
[対戦相手]草薙 剣児、チコ・サイエンス、ラトゥーニ・スゥボータ
[協力者]アリサ

【概要】

本日はゼノスのリーダーであるオペリアさんをお迎えして、「向こう側の世界」の陣営などに
関する調査を行いました。その際に夢香がきて手伝ってくれたり、夢香さんへレズの波動がする彗真が
やってきたりして、楽しい時間を過ごしました。

その後、再びレーダーサイト群に赴き、現地調査。さすがゼノスリーダーの名は伊達ではありませんでした。
彼らの目的が総攻撃によるレーダーサイトの破壊だということを推測したところで、
白い仮面を身に着けた者に率いられた黒いマスクを被った変態集団の襲撃を受けました。

夢香＆彗真が眠りの毒を受けて倒れてオペリアさんに治療されている間、なんとか襲撃者を撃破。
うまいこと逃げられてしまったのは残念です。今後は総攻撃に向けて対応する必要がありそうです。

[チーム]トウカ、ハル、小夜、澄流
[敵対者]ティエリエ、FB隊員
[協力者]イチカ§、オペリア、漆野 夢香、鈴宮 彗真

【概要】

都内新宿にて物騒な事件が発生しているということで、大きな支部である稲城から調査チームの一員として
歌舞伎町周辺の捜索することになりました。
オーヴァードすら血痕を残して行方不明となっているので、相当タチの悪い怪異の可能性も考えられました。

エフィリンというキモ可愛い生命体やチンピラみたいな警官と邂逅したのち、唐突な惨劇が発生しました。
『ギャオス』と呼ばれる飛行型でかつ、人を食料とするタイプの怪獣。
突如出現し、街の人々を容赦なく喰らう姿に戦慄を覚えました。
それと同時のこの首都の防空能力はどうなっているのかと怒りを覚えます。
空襲で川に飛び込み、燃え盛る炎に消えていた人々を思い出します。１秒ごとに命が奪われる独特の感覚と共に。

私達の直接の上司に状況を連絡しつつ、現場で動くことになり。ギャオスも少なからず倒していきました。
ある程度片付いたと思ったら、倒したギャオスを喰らうことでさらに大きくなった巨大なギャオスが出現。
状況の不利を悟りましたが、そこにデカい亀がきてくれました。地味にしゃべれたので会話をしつつ彼と共に撃破。
其の後、『MONARCH』支部長、エクシフのメトフィエスを名乗る男が姿を見せ、街自体は元通りにしていきました。
ですが当然、消えた命は戻ることがありませんでした。

[チーム]トウカ、キャリコ、剣四郎、アッシュ
[敵対者]ギャオス
[協力者]"ガメラ"トト、エフィリン、メトフィエス

【概要】
空井サキを中心とする部隊Bが消息を絶ったことから、小夜、永遠、ガリオーン、アリサでチームを
組み現場に向かい、速攻罠にハマってオルクスの迷宮内に囚われの身になってしまったのです。
どうやら、ここはエッチなことをしないと脱出できない雰囲気だったのですが、そうでもありませんでした。

暴れまわろうと心に炎を着火させてたところで、百鬼夜行学園出のクノイチ２名と遭遇。
話を聞いている分には、プロの犯罪者ではなさそう。お色気の術や早着替えの術などに対抗しつつ、
私達はなんだかんだいって空井サキさんとバグオングさんを救出。

あとは逃げるだけという状況で、再びクノイチペアと遭遇。戦うことに。
そして、勝利　――　私の爆撃により彼女たちは床ペロしたのでした。
保護をかねて拘束しようとしたところで、筋肉質の男ジョージ赤羽が現れたのでした。

アヤメちゃんは彼を見ると、同居人が以前持っていた催眠モノのエロ同人誌みたいに
瞳からハイライトが消えて、彼の言うことを聞いて、身体をゆだねたのでした。
それを見るイズナちゃんは、ねとられたような表情をしておりました（当社比）。

それにしても、どこの時代にも無知や弱さに付け込む悪人はいるものです。
恐れられる鬼女として頑張らなければなりませんね。

[チーム]トウカ、小夜、永遠、ガリオーン
[敵対者]ジョージ赤羽、久田イズナ、九重アヤメ
[協力者]アリサ

【概要】
タンドリー川島から資金提供を受けていた浦和ハナコが偽名で参加するらしいビジネス交流会に、
お菓子系メンバーと共にドレスを纏って、潜入することになりました。
新たなパトロンの獲得するための行動だと推測し情報収集をしている中、
兄弟で会社を経営している兄にコンプレックスのある弟を口説いている妖しい女を発見したのでした。

自身が浦和ハナコであることを認めると、シャッターを下ろし密閉空間に毒散布によりノーマルの方々ともども
殺しにかかってきたのでした。外で待機していた剣児さんが壁を破壊して出口を作って事無きを得ました。

其の後、浦和ハナコが率いている毒使いのティエリエ、ファイアバグを率いるリーダーのマリリンキャットと
激しい戦いになり、ナーフジャックされた澄流さんの攻撃を華麗に躱しつつ、私のトキメキボムラッシュにより
マリリンキャットさんを倒したのでした。

浦和ハナコは２０に満たない年齢でしょう。置かれた環境がすべてを諦めた目にしてましたのでしょう。
私達の世界を攻撃するためには手段を選ばないのでしょう。同情は致しますが、
自分が酷い目を見たからといって、此方を攻撃してくるのは筋違いと言えます。
しかし、その背景にいる色彩をいう敵を知るためにも、かつては世界を守ろうとした者達のことをもっと知る必要があるのでしょう。


[チーム]トウカ、小夜、澄流、シオン
[敵対者]浦和 ハナコ、マリリンキャット、ティエリエ
[協力者]ミヤコ、お菓子系

【概要】
Ｑチーム所属の桑原君と敵傭兵の十六夜ルイさんが、女性絡みのトラブルを起こしたようです。
ちなみに実力行使となり桑原君が一方的に敗北したそうです。

「悔しい！ビクン！」と嘆く桑原君に対して私達チームの女子４人は特訓することになりました。
彼の肉体面と精神面を鍛えあげ、さらにトラブルの中心にいた女の子カルディアさんと十六夜ルイと
連絡をとり、決戦のバトルフィールドで男の戦いを見せる運びなりました。

しかしバトル中、アインストシリーズが突如乱入。カルディアさんは大型に狙われて攻撃を受けようとした
その刹那、桑原君は男を見せて庇ったのでした。その後なんやかんやあり、十六夜ルイさんと共闘。
突如乱入したアインストシリーズを撃破。
結果、カルディアさんというＨな占い女子が稲城支部の保護されたのでした。


[チーム]トウカ、永遠、カイ、初華
[敵対者]アインストシリーズ
[協力者]アクセル、十六夜ルイ
[庇護対象]桑原和真、カルディア

【概要】

ジョージ赤羽が率いた部隊によるバスジャック事件が発生しました。
即座に向かった者の、ミィちゃんと瑞樹君と既に敵の手の落ちてしまってました。
極度のストレスにさらされたミィちゃんは、アインストシリーズを呼ぶ寄せていきました。
どうやらジョージ赤羽は想定内のことで、彼らは撤退し、
残されたアインストシリーズと戦うことになりました。

アインストに覆われたミィちゃんは『ペルゼイン・リヒカイト』となって襲い掛かってきました。
明らかに彼女の意志ではないのが分かります。ショックを受けたシオリさんを励まし、
私達はミィちゃんを解放するべく戦いました。

しかし、硬い防御力を持つ容易ではなく、なんとか装甲を剥がしたと思った次の瞬間に、
ソレは消え去っていきました。ただミィちゃんは『助けて』と言ってました。
彼女は彼女のままのはずです。

[チーム]トウカ、永遠、澄流、シオリ
[敵対者]ジョージ赤羽、ペルゼイン・リヒカイト、アインストシリーズ
[協力者]ミヤコ
[庇護対象]ミィ、テイリ―、瑞樹

【概要】

星さんに誘われてゲームセンターに誘われました。
かつて少し目覚めたときに遊びに行ったときは、インベーダーゲームが流行しておりました。
煙草を吸っていたリーゼンド達も今は後期高齢者なのでしょう。

ゲームセンターではクレーンゲームを星さんのお金で遊ばせてもらいました。
見事私は、狙っていた招き猫をゲット。その筋肉に魅せられました。
現在は部屋に飾っておりますが、従者に微妙に嫌がられてます。

その後、謎の力によりゲーセン何のガンダム動物園の動物たちに夢が具現化し、暴れだしました。
星さんとカイさんと合流し、夢が具現化したガンダムロボと戦うことになりました。
そして、私のオーロラエクスプロージョンにより撃破したかもしれません。

[チーム]トウカ、永遠、シオリ、初華
[敵対者]hi-νガンダム、クアンタ
[協力者]星

私が所属することになった構成員が800人にも及ぶUGNと呼ばれる組織の一支部。
10年前に覚醒後、薄々は気づいていたものの、これほどまでに異能に目覚めた者が
これほど多くなっていたとは思っていなかった。

外部からの攻撃のため普段は敵対関係にある組織の者達も集合しているとの話であり、
呉越同舟であることは間違えなく、危機的な状況になればこの手の組織は崩壊しやすい。
しかも、それも初顔合わせをすませれば、杞憂であると感じた。
此処にいる若者たちは皆、たぶん善良。苦しい時こそ底力を見せる意志を感じた。

暫くはVの活動を抑えつつ、此方の支部に慣れていこう。

多くの人が集まっている組織で働く以上は、年齢の設定をしておく必要を感じた。
Vの方だと、ハイエルフ設定なので特に気にしてはいなかった。
世界的な危機に立ち向かうのにあたって若い子はそこまでこないと思っていたので、
20代後半ぐらいが、若手としてちょうど良さそう。（蓋をあけてみると若者ばかり！）

楽器を愛し、今回新たにエレキギターを習得しているが、ロックギタリストというのは
２７歳で死ぬものらしい。例え志半ばに消えたとしても縁起が良い。