ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

リック・テイラー - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

リック・テイラー

プレイヤー:Name_Not_Found

守るものも目的も必要ない、したいことをするだけだ。

年齢
16
性別
星座
射手座
身長
170
体重
65
血液型
不明
ワークス
高校生
カヴァー
留学生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
モルフェウス
ノイマン
HP最大値
27
常備化ポイント
6
財産ポイント
1
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+0
未使用
73
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 ほかのみんなと同じような、普通な家族と一緒に暮らして「いた」。そう、過去形。
安定した家庭
経験 彼に出会わなかったら、今頃死んでいると思う。
親友
邂逅 あれは誰だったか。テレビで似たような人を見たことがある気もする。
忘却
覚醒 侵蝕値 何が起こったのかわからなかった。ただ、気づいたら周りの奴らは死んでいて、力を手に入れていた。
18
衝動 侵蝕値 急に頭の中が真っ白になって、何もわからなくなって…気づいたら、周りは大概死体しかない。
加虐 15
侵蝕率基本値33

能力値

肉体2 感覚3 精神3 社会3
シンドローム1+0 シンドローム2+0 シンドローム0+3 シンドローム1+1
ワークス ワークス ワークス ワークス
成長1 成長1 成長0 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃2 RC3 交渉
回避2 知覚2 意志 調達
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
両親 不明 親近感 無関心 感謝こそしているが、死んだとき記憶が薄れて、顔も名前もわからなくなってしまった。
親友 柚子記 ライ 友情 不信感 よくわからない奴だが、助けてくれた友人。
忘却 アルフレッド・J・コードウェル 懐旧 無関心 名前に覚えがない。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:モルフェウス 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-LV(下限値 7)
ハンドレッドガンズ 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
武器《ハンドレッドガンズ》作成
マルチウェポン 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3
同技能で使用する武器2つの攻撃力を合計(両方装備する必要あり)
クリスタライズ 2 メジャーアクション シンドローム 対決 4 100%
攻撃力+LV×3、装甲値無視、1シナリオ3回

コンボ

W・クリスタライズ

組み合わせ
356
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3
2
100%以上
3
2

《ハンドレッドガンズ》使用後、C値-LV(下限値 7)、同技能で使用する武器2つの攻撃力を合計、攻撃力+LV×3、装甲値無視、1シナリオ3回

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ナイフ 2 白兵
射撃
〈白兵〉〈射撃〉 -1 2 至近/30m 子供のころから、これを持っていると心から落ち着く。いつ、どこで手に入れたかは覚えていない。血が染みついているが、これはこれでアリだ。
ハンドレッドガンズ 0 射撃 〈射撃〉 0 LV+4 30m それがいつ、どんな瞬間だろうと、自分が望めばそれはもう手の中にある。これほど便利なことはない。
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
強化服 1 防具 1 いつも着ていた普段着を、強化繊維で作り直してもらったものだ。結構気に入っている。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
携帯電話 0 前々から調子が悪い。早いところ買い換えないと。
思い出の品 2 愛用している腕時計。祖父の形見でもある。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 12 15 0 0 57 73/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

20XX/AA/BB デトロイト某所、精神科病院にて。
(録音開始)
リック:どうも、よろしく。
医師:それでは。リチャード・テイラーさんで良いですね。
リック:はいはい。
医師:一週間ほど前、あなたは死んだ。ですね?
リック:ああ。あのときは、何が起こったか飲み込めなかったよ。気を失っただけかと思ったんだけど、まさか死んだとは。
医師:なんでも不良のグループに絡まれたんだとか。
リック:そんな生易しいものじゃなかったさ。何せ出会い頭に殺しにかかってきた。
医師:ところが、死んだのは彼らだったと。
リック:ええ…。ゾッとしたよ。殺される直前まで、痛めつけられていたあとがあった。あのときのことを思い出すとちょっと…
医師:良いですよ、無理に話そうとしなくても。私も無理に問診がしたい訳ではありませんから。
リック:…。
医師:どうしました?気分でも悪く?
リック:…かった。
医師:え?
リック:いやぁ、あのときは本当に気分が良かった。まるで生まれ変わったみたいでね。
医師:あの…?
リック:銃って、本当に便利だよな。顔に向けるだけで人が黙る。黙らない奴も、指をちょっと動かすだけでいいんだからな。昔銃作った人に感謝だ。
医師:ちょっと…何を言って…。
リック:あんたは?人が死にそうになって、命乞いしてんの見ててさ。
医師:…何を?
リック:気分いいだろ?ん?
医師:正気じゃない!何を言っているんだ!?
リック:えっ?
医師:あ?
リック:どうしました?なんか取り乱してますけど。
医師:えっ…えぇ…?取り敢えず…今日はこのぐらいに。
(録音終了)

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

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