石波 冬樹と、石波 春華の母親。石波 夏芽は夫

レネゲイド大拡散前から覚醒していたオーヴァード。異能の力を持った疎外感で自然と親元を離れ、裏路地の住人となった。しかしオーヴァードの力を見ても自分を信じ続けてくれる夏芽との出会いにより、その人生は変わっていく。

レネゲイド大拡散の時に家族を守るため、防衛隊に所属。以降各地で戦う。

石波 夏芽は非オーヴァード。しかし妻である秋葉の能力についてはある程度察しており、
何も言わずにかけがえの無い家族として接している。

秋葉は防衛隊員の任務で中々家に帰る事ができず、後ろめたさを感じている。

オーヴァードになった時期は15年前（26年前）の17歳の時。

過去に防衛隊の任務でO島に出向いており、そこで"化物"と遭遇。交戦するが途中、仲間の防衛隊員がジャーム化する
事態に遭遇する。その中をなんとか切り抜けながらも幼い男の子と女の子を保護し、レイン・クローチェとも出会うが
その直後に流れ弾で女の子は死亡。なす術もなく二人は避難所へと引き返す事になった。

想い出 ✨夏芽と結ばれた日 P/幸福感 怪物でも人の幸せを享受していいんだって思えた日

(いしなみ あきは)
🛡️装甲値　0
E：なし
💰財産　2/2

【ロイス】
D：「古代種」
S：「冬樹 & 春華」　●P：慈愛／N：悔悟
3：「夏芽」 P：幸福感／●N：不安
4：「」 P：／N：
5：「」 P：／N：
6：「」 P：／N：
7：「」 P：／N：

【持ち物】